引越し費用を安くする方法13選|ケース別の料金を抑える方法も解説

お金、はてな、木
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summary
  • 引越しを安くするには複数の引越し業者を比較検討するのがおすすめです
  • 引越し時期や時間帯の調整で引越し料金を安くできる可能性があります
  • 引越し業者のパック・サービス・プランを積極的に利用しましょう

多くのお金がかかる引越しでは、可能な限り出費を抑えたいと考える方も多いでしょう。引越しは時期や手段などを工夫すればコストダウンが可能で、金銭的に余裕を持って新生活を始めることができます。この記事では、安く引越すためのさまざまな工夫と、引越し料金の概要を紹介します。

引越し費用を安くする13の方法

電卓、家、車

引越し料金を節約するためにはさまざまな方法があります。例えば、引越す時期や時間帯を調整する、不用品を処分することで運送費用を削減するといった方法です。また、業者を選ぶ際に引越し先の距離を考慮してお得な業者を検討する方法もあります。自分に合った方法を見つけるために、それぞれの方法のメリットやデメリットをよく理解しておくことも大切です。

引越し料金を節約する方法と、安くなる金額の目安や取り入れやすさをこちらの表にまとめたので参考にしてください。

安くなる金額の目安 取り入れやすさ
一括見積もりを利用して見積もりを安くする 約5,000円~50,000円超 ☆☆☆☆☆
引越し時期を調整する 約20,000円~90,000円 ☆☆
時間指定をせずにフリー便を利用する 約10,000円~30,000円 ☆☆
不用品を処分し荷物量を減らす 数千円~10,000円 ☆☆☆☆
自分で荷造りする 約15,000円~75,000円 ☆☆☆
単身・一人暮らしは単身パックを利用する 約5,000円~50,000円 ☆☆☆☆
自分でダンボールを用意する 約3,000円~10,000円 ☆☆☆
引越し業者の訪問見積もり時に値引きを交渉する 数千円~数万円 ☆☆☆☆
混載便を利用する 約20,000円~50,000円 ☆☆☆
帰り便を利用する 約15,000円~60,000円
引越し距離に応じて業者を選ぶ 数万円 ☆☆☆☆
宅配業者に依頼する 1,500円以上 ☆☆
自力で引越しをする 約3,000円~20,000円 ☆☆

一括見積もりを利用して見積もりを安くする

見積もりを依頼する際は、1社ずつ連絡する方法に加え、Web上にある一括見積もりサイトを利用する方法もあります。一括見積もりサイトは手軽に多くの見積もりを取れますが、利用すると複数の業者から営業の電話がかかってくるデメリットもあります。そのため、強く希望する特定業者がある場合は直接連絡するのが良いでしょう。

一括見積もりを利用した場合、見積もり総額によっても多少の違いがありますが、5,000円~10,000円程度安くなります。なかには50,000円以上安くなったケースもあるため、少しでも引越し料金を安くしたいなら利用しない手はありません。

また、見積もり結果は金額だけを見て判断せず、見積もり内容に含まれているサービスも確認しましょう。金額が安くてもダンボール箱やガムテープなど各種引越し資材の費用が含まれていない場合、実際に申し込んで支払うと予想以上に多額の料金が請求される恐れがあります。また、連絡時の対応から引越し業者の質を測ることも重要です。いい加減な返答やメールの誤字が目立つような業者では、申し込んでからも良好なサービスは期待できません。

引越し時期を調整して引越し料金を安くする

引越す時期を調整して繁忙期を避ければ、場合によっては引越し料金を大幅に抑えることが可能です。引越し業界の繁忙期である3月中旬~4月上旬は需要増加に伴い費用が上がります。混雑で予約がとりづらくなったりスタッフの多忙から引越しサービスの質が落ちたりする可能性があるため、なるべく繁忙期を避けた方が金銭面以外の点からも満足度の高い引越しが期待できるでしょう。また、繁忙期以外の時期は交渉により業者が値下げしてくれる場合もあります。費用の交渉をする場合は、通常期にあたる11~1月が特におすすめです。

単身者の時期ごとの引越し料金相場

引越しの距離
引越し時期 ~15㎞未満 ~50㎞未満
3月 52,000円 72,000円
11月 29,600円 41,500円

家族の時期ごとの引越し料金相場

2人家族 3人家族 4人家族
引越し時期 ~15㎞ 未満 ~50㎞ 未満 ~15㎞ 未満 ~50㎞ 未満 ~15㎞ 未満 ~50㎞ 未満
3月 100,300円 127,000円 115,700円 144,200円 145,100円 176,500円
11月 47,000円 59,500円 54,200円 67,600円 68,000円 82,700円

時間指定をせずにフリー便を利用して引越し料金を安くする

時間帯を選ぶことでも引越し料金の節約が可能です。一般的に引越しの需要は午前中が高く、その分費用も午前中の引越しの方が高い傾向にあります。引越し業者に依頼するときは午前中ではなく午後や夜、あるいは時間指定をしないフリー便で予約すると費用が安くなります。フリー便を利用すると、おおよそ1~3万円安くできます。時期によっては非常に安く引越せる方法ではあるため、メリットとデメリットをよく比べて考えましょう。

午前中以外に引越すときは引越し作業の開始が前の依頼者の作業終了後になる関係上、開始時間帯が不安定になる点や終了時刻が遅くなりほかの準備ができなくなる点などに注意しましょう。余裕のあるスケジュールを組むことが重要です。

フリー便 通常便 差額
単身・一人暮らし 30,000円~40,000 50,000円 ―1~2万円
家族 90,000円~110,000円 120,000円 ―1~3万円

不用品を処分し荷物量を減らして引越し料金を安くする

引越しの際には事前に不用品を処分すると費用も減らせます。引越し業者は見積もりのときに荷物の量を計り、運搬に適したスタッフの数やトラックの大きさなどを決めています。そのため、荷物の量が多いとそれだけコストがかかり、結果的に費用が高くなるのです。荷物が少なければスタッフやトラックにかかるコストが減り、費用の節約が可能です。不用品を処分すると金銭面だけでなく「梱包や運搬の手間が減る」、「精神的にすっきりする」といったメリットも期待できます。

特に、時間制運賃の場合、荷物が多いとそれだけ時間もかかり料金も高くなってしまいます。不用品を処分した結果、数千円~1万円程度安くなったケースが大半です。大きな家具や家電、ダンボール10個以上などまとまった量が減らせれば節約効果が期待できます。

また、荷物を減らすためには不用品を積極的に処分する必要があります。家庭ごみや粗大ごみとして捨てるだけでなく、知人に譲ることや、フリマアプリで出品することなどさまざまな方法で処分を考えてみましょう。

引越し時の不用品処分についてはこちらの記事をご覧ください。

自分で荷造りして引越し料金を安くする

引越し料金を抑えたい場合、荷造りや梱包は引越し業者に任せず自分で行いましょう。引越しのプランによっては業者が荷造りも代行してくれるものがありますが、荷造り程度ならば自力でも十分可能です。少しでも安いプランにすることで出費を抑えられます。

荷造りを行う際は、季節外れのものや思い出の品といった当面使わないものを先に梱包しましょう。反対に、日用品など毎日のように使うものは最後まで梱包してはいけません。ダンボール箱に詰め込む量の目安は、1箱を一人で持てるくらいの重さです。重いものは少数だけ入れて、軽いものは1箱に多数まとめます。荷物を詰めた箱には中身と新居での使用場所を書いておくと、搬入や荷解きの際に便利です。

荷造りや荷解きを業者に任せる場合は、間取りや荷物量、任せる範囲にもよっても料金が異なります。家族の引越しでは、引越しの運搬とは別に引越し前日と引越し翌日に作業員が派遣されるケースが多く、一人につき15,000円~25,000円程度かかるものと見ておいたほうがよいでしょう。

自分で荷造りした場合 引越し業者に荷造りを
お願いした場合
差額
単身・一人暮らし 0円 15,000円~25,000円円 ―15,000円~25,000円
家族 0円 30,000円~75,000円 ―30,000円~75,000円

単身・一人暮らしの場合、単身パックを利用して引越し料金を安くする

一人暮らしで荷物が少ない場合、多くの業者では「単身パック」を利用できます。依頼者ごとに専用のコンテナが貸し出されて、コンテナに収まる量の荷物だけを運搬できるサービスです。混載便と同様に複数依頼者の荷物をまとめて同じトラックで運ぶため、コストを削減できます。

単身パックのデメリットとして、荷物のサイズに制限がある点が挙げられます。コンテナに収まらない荷物を運ぶためには追加料金が必要になり、多くの場合梱包資材も提供されません。一つのコンテナで収まらないときは、複数個口の利用で割引が適用になるケースもあります。単身パックを利用することで5,000円~50,000円程度安くなったという声がある一方、利用の仕方によっては、期待したほど安くはならなかったという声も挙がっています。

単身パック料金比較

同一市区内 東京→大阪
A社 15,400円~ 30,800円~
B社 19,800円(Sサイズ) 22,000円(Lサイズ) 28,600円(Sサイズ) 34,100円(Lサイズ)

自分でダンボールを用意して引越し料金を安くする

荷造り用のダンボールは基本的に引越し業者からもらえますが、引越し業者・プランや荷物の量によっては、一から、もしくは不足分を自分で用意する必要があります。また、自力で引越す場合は一から揃えなければなりません。

ダンボールは引越し業者からもらう以外に、ホームセンターやECサイトで購入するか、スーパーやドラッグストアなどからもらうなどの方法でも入手できます。購入する場合はサイズや枚数を考えて過不足がないように調達しましょう。また、無料でもらってくる場合は強度や臭いなどに注意が必要です。生鮮食品や軽いものが入っていたダンボールは避けましょう。

ダンボールやガムテープ、布団袋、緩衝材などを購入する場合の費用の目安は3,000円~5,000円程度です。クローゼットからハンガーのまま洋服が掛けられるハンガーボックスは1個約2,000円~5,000円程度です。ECサイトでは、家族4人用の引越し資材セットが10,000円程度で販売されています。いずれも送料の有無は確認しておきましょう。

引越し業者の訪問見積もり時に値引きを交渉して安くする

訪問見積もりを利用するなら、その時に値引きを交渉するのも一つの手です。なるべく複数の引越し業者に依頼すると費用を比較できるだけでなく値引き交渉の材料としても活用できます。本命の業者は最後に依頼する、即決価格を提示されてもなるべく応じない、予算の目安を提示しないなどの手間をかければ、その分引越し料金を抑えられるでしょう。

引越し業者は、依頼者から値引き交渉される前提で、最初に提示する見積もり額を高めに設定していることがほとんどです。ただし、何の根拠もないのでは説得力がありません。ここで値引き交渉の材料となるのが、一括見積もりなどで得た他社の見積もり書です。営業担当者が目の前で上司と電話で相談して、最終的に最初の提示の見積もり額から数千円~数万円まで大幅に減額されたケースもあります。

引越しの見積もりが安くなる“魔法の言葉”

引越しの値引き交渉では、見積もりを出された後に、他社の見積もり金額を提示する方法が最も簡単です。

「他社が○○○円だったので、それより安くできませんか?とても丁寧に対応いただき、あなたの会社なら安心なので思ったので、そちらにお願いしたいです」

「会社の規定で○○○円までは引越し料金の補助が出るので、その金額以内に抑えられるなら、是非頼みたいです。」

上記のように、見積もり交渉では具体的な金額を提示すること、そしてその金額であれば契約する意思を提示することがコツです。

本命の引越し業者に依頼したい場合は、交渉材料となる2~3社の見積もりが出たあとで来てもらうことをおすすめします。

先述の通り、引越し業者は値引き交渉があることを前提で見積もり額を高めに提示してきます。少しでも安く引越しをするためにも、勇気を出して交渉をしてみましょう。

混載便を利用して引越し料金を安くする

引越し業者によっては「混載便」というサービスを利用できます。荷物運搬中の引越しトラックの多くは中身が満載されておらず、ある程度の空きがある状態で走っています。混載便は複数の依頼者から荷物を預かり同じトラックにまとめて載せることで、トラックの空きスペースを解消してより効率良く運搬し、費用を抑えられるサービスです。

混載便を利用する際は、到着日時の指定ができない点に注意しましょう。複数の荷物を一つずつ目的地まで運ぶため、比較的長い時間がかかります。

混載便 通常便 差額
家族
(500km以上)
約72,000円 約120,000円 約―48,000円

※上記はあくまで目安のため、市場等の変化により大幅に変更する可能性があります。

帰り便を利用して引越し料金を安くする

引越しの際に遠方へ荷物を輸送したトラックは、帰りは荷台が空の状態で戻ります。この便を「帰り便」や「戻り便」と呼び、引越しの際に利用すれば格安価格で荷物を目的地まで輸送してもらうことが可能です。なお、往復分の運賃が片道になるため引越し料金が安くなりますが、利用するためには日時指定ができない点や積載できる荷物に制限がある点に注意しなければなりません。

帰り便は一般的に通常便の料金の30%~50%を割り引く業者が多いですが、なかには70%を割り引くところもあるかもしれません。ただし、エリア限定で長距離引越し自体を扱わない業者も少なくないため、都合よく帰り便が見つけられるかは定かではありません。

帰り便 通常便 差額
家族
(500km以上)
約60,000円~84,000円 約120,000円 約―36,000円~60,000円

※上記差額は通常便の30~50%の割り引きと仮定して、算出しております。

※上記はあくまで目安のため、市場等の変化により大幅に変更する可能性があります。

引越し距離に応じて業者を選んで引越し料金を安くする

隣県や県内などの近距離引越しの場合は中小規模の業者を、東京から大阪など遠距離の引越しの場合は大手の業者を選ぶという方法があります。地域密着型の中小規模の業者の場合、土地勘があり、費用や日程に関して融通が利きやすい傾向にあるからです。また、遠距離の場合は全国に拠点がある大手業者を選ぶと良いでしょう。大手業者の場合、全国の各拠点間で定期的に荷物を運ぶ「定期便」があります。

定期便では大型車両を使って数軒分の荷物をまとめて各拠点まで運び、そこから狭い道でも通行可能なトラックに載せ替えて現地のスタッフが引越し作業にあたります。そうすることにより、交通費やドライバーの人件費の低コスト化が可能になり、引越し料金をある程度安くできるのです。特に、長距離の引越しになるほど引越し料金は高額になり、その差は数万円以上の差が生じることも珍しくありません。

宅配業者に依頼して引越し料金を安くする

荷物を宅配便として新居宛に送る引越し方法です。時期を問わず費用が安定しており、引越し業者より安く運べる場合も少なくありません。ダンボールのサイズや距離によって変わってきますが、ダンボール10箱程度であれば単身パックよりも1,500円程度安くなる可能性があります。荷物が10箱以上になる場合は、引越し業者を利用したほうが安いでしょう。

ただ、宅配便を使う場合はあまり大きな荷物を送れないという問題があります。宅配便で運べるダンボールはサイズが決まっており、最大サイズのダンボールに入らない大型家具や家電などは送れません。また、ダンボール自体も宅配業者から購入すると割高なため、費用を節約するためには自分で用意する必要があります。さらに、宅配便は引越し業者ほど荷物をしっかりと養生してくれないため、荷物や建物が傷つく危険性も高まります。

しかし、ヤマトホームコンビニエンスでは、大型家具家電の輸送に特化した「らくらく家財宅急便」を取り扱っています。梱包や開梱、設置までお任せなので安心して依頼できるでしょう。大型の荷物が少なければ、通常の引越しよりも安く荷物の移動ができる可能性があります。

ただし、大きさや重さ、商品価格などの制限があるため利用の際は事前に必ず確認しましょう。大型の荷物がいくつもある場合は、通常の引越しのほうが安くなるでしょう。

宅配便での引越しについてはこちらの記事をご覧ください。

C社料金表

サイズ 関東→関東 東京→大阪
60サイズ(60cm以内2kgまで) 930円 1,040円
80サイズ(80cm以内5kgまで) 1,150円 1,260円
100サイズ(100cm以内10kgまで) 1,390円 1,500円
120サイズ(120cm以内15kgまで) 1,610円 1,720円
140サイズ(140cm以内20kgまで) 1,850円 1,960円
160サイズ(160cm以内25kgまで) 2,070円 2,180円

自力で引越して引越し料金を安くする

マイカーやレンタカーなどを利用して自分で新居まで荷物を運ぶ方法です。各業者への依頼の必要がないため、安く引越せるだけでなくスケジュールも自由に決められます。

一方、自力での引越しは、引越し業者に依頼する場合より手間がかかります。たくさんの荷物を車に積み込み慣れない新居まで運転していくのは、想像以上に負担が大きく、またレンタカーを利用する場合は借りて返すという手間も加わります。

特に大きな荷物の運搬は大変な作業で、万が一荷物自体や家の壁などに傷をつけてしまっても補償がありません。さらに、新居に到着後も荷物の搬入や家電の設置などに苦労する可能性があります。

自力引越しの場合、業者に頼むよりも50,000円以上安くなったというケースがある一方、10,000円~20,000円程度、あるいは3,000円~5,000円程度というケースもあります。手伝いを家族に頼めればよいですが、友人に依頼した場合、謝礼や食事などの出費があり、結局は業者に頼んだ場合とそう変わらなかったというケースも多いようです。

【ケース別】引越し料金を抑える方法

これまで引越し料金を安くするためのさまざまな方法をご紹介してきました。ここでは、その中でもどのケースに何の方法がおすすめか解説していきます。

長距離の引越しを安くするおすすめの方法

長距離の引越しの場合、トラックのチャーター時間や作業員の拘束時間が長くなるうえに、ガソリン代などの運送費用もかさむため、引越し料金が高くなりやすいという特徴があります。そのため、長距離引越しの場合は運送にかかる費用を削減できる方法を選択しましょう。

具体的には混載便や帰り便の利用がおすすめです。例えば混載便では、引越し先が同じ依頼者と同じトラックに荷物を積み込むため、1台のトラックにかかる運送費用を分担して負担できます。帰り便の場合、本来は往復分かかる運送費用を片道分で済ませられるため安くなります。

一方で、混載便は輸送に時間がかかったり、輸送日時を指定できないなどのデメリットもあります。そのため、引越し日時に余裕のある方の利用をおすすめします。また、帰り便はあくまでも希望する引越し先から引越し元への依頼が発生することで成立する方法です。希望に合う引越しがいつ発生するかはわからないため、注意をしましょう。

【長距離の引越しを安くするおすすめの方法】

  • 引越しの日程に余裕がある場合は混載便や帰り便を利用する
  • 長距離の引越しを得意とする業者を利用する
  • 一括見積もりを利用して長距離プランが安い業者に依頼する
  • 引越しの時間を指定しないフリー便を利用する
  • コンテナ便を利用して貨物列車や航空機で長距離移動する

近距離の引越しを安くするおすすめ方法

引越し元と引越し先の距離が30km程度の近距離引越しであれば、レンタカーやマイカーを使って自力で引越しをした方が、引越し業者へ依頼するよりも安くなる場合があります。近距離の引越しで荷物も少なく、大型の家具・家電がない場合は自力での引越しを検討してみましょう。

ただし、自力での引越しはあくまでも自己責任です。引越し業者に依頼する方が、スムーズに荷物の搬出・搬入ができ、また建物や部屋を傷つけるリスクが少ないため、自力で引越しをする場合はよく検討をしましょう。

【短距離の引越しを安くするおすすめの方法】

  • 荷物が少ない場合はレンタカーやマイカーを使って自力で引越しをする
  • 時間指定をせずにフリー便を利用する
  • 近距離の引越しを得意とする地域密着業者に依頼する
  • 一括見積もりを利用して近距離引越しの料金を比較したうえで安い業者に依頼する
  • 大型の家具や家電のみ引越し業者を利用する
単身引越しナビ

一都三県で31km未満の引越しをする単身者もしくは荷物の少ない2人暮らしの方は、当サイトの提供する「単身引越しナビ」がおすすめです。2トンショートトラック積み切り定額パックで、ダンボール20枚まで基本料金に含まれています。

平日・休祝日料金と、通常期・繁忙期といったシーズン料金を元に、引越し日ごとに料金が設定されているので、申込み前に自分の引越し料金がいくらかわかります。申込みは、Webサイトから自分の引越し希望日や荷物の情報を入力するだけで、あとは引越し業者とマッチングするまで待てばOKです。決まった引越し業者のみに個人情報が開示されるので、申込み後に営業電話が来ることもありません。お手頃価格で引越しのプロに依頼ができるため、近距離の引越しの場合は選択肢の一つとして検討をしてみてください。

家族の引越しを安くするおすすめ方法

家族での引越しは、個人の荷物だけでなく、家族共用の荷物や大型の家具・家電があることから、引越し料金が高くなる傾向があります。そのため、荷物量を減らし、輸送する荷物のサイズやダンボールの数、スタッフの人数を少なくすることで、引越し料金を削減する方法がおすすめです。

荷物量を減らすという方法は全ての引越しにおいて有効な方法です。しかし、そのなかでも特に家族の引越しは、家族ひとりひとりが荷物量を削減することで、家族全体の荷物量を大きく減らすことができるため、特に効果的だと考えられます。

【家族の引越しを安くするおすすめの方法】

  • 不用品を処分して荷物量を減らす
  • 料金が高くなりやすい繁忙期を避け、引越し時期を調整する
  • 荷造りや荷ほどきを業者に依頼せずに、自分たちで行う
  • 一括見積もりを利用して家族の引越しプランが安い業者に依頼する

単身の引越しを安くするおすすめ方法

単身者向けプランのうち、単身パックを利用すると格安で引越しをすることができます。ただし、コンテナボックスに入る荷物量のみが運搬可能なため、大型の家具・家電が運送できなかったり、運送可能なダンボールの量が少なかったりと、制限が厳しいという注意点もあります。荷物が少なく、大型の家具・家電がないという方は利用を検討してみましょう。

【単身の引越しを安くするおすすめの方法】

  • 大型の家具や家電がない場合は単身パックを利用する
  • 時間指定なしのフリー便や午後便を利用する
  • レンタカーやマイカーを使って自力で引越しをする
  • 荷物の量が少ない場合は宅配業者に依頼する
  • 一括見積もりを利用して料金やサービスを比較したうえで安い業者に依頼する

もしも、一人暮らしの一般的な荷物量と家具・家電を持っている方で、一都三県内での引越しをする場合におすすめの方法が、先程近距離の引越しの際にもご紹介した「単身引越しナビ」です。「単身引越しナビ」の場合は2トンショートトラック積み切り定額パックのため、大型の家具や家電も積むことが可能です。また、ダンボールも20枚まで基本料金に含まれていますので、是非利用を検討してみてください。

まとめ

引越しの費用に関する概要と安く引越すための工夫を紹介しました。引越し後の新生活でも多くのお金が必要になるため、引越しにかける費用はなるべく節約したいところでしょう。これまで紹介したポイントを踏まえて賢く引越せばある程度のお金が節約できます。さまざまな工夫を凝らして、少しでもお得な引越しを実現してください。