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summary

  • 1月は引越し業界の閑散期で安く引っ越すチャンスです
  • 同じ月でも「上旬や下旬」「平日や土日」などによって料金が変動します
  • 引越し料金をより安くおさえるには荷物を減らすなどの工夫が必要です

引越し料金は、引越し業界の繁忙期や閑散期などによって大きく変動します。引越し時期を選べるならば、できるだけ料金の安い時期に引っ越したいものです。この記事では、閑散期と呼ばれる1月の引越し料金についてご紹介します。

1月の引越しは閑散期で穴場?

一般的に、1月は引越し業界の閑散期と言われています。実際に国土交通省が令和3年1月13日のプレスリリースで示した1年間の引越し件数のグラフによれば、3月が最も多く30万件に達しているのに対し、1月は最も少なく10万件強となっています。

1月は、3月中旬~4月上旬の繁忙期シーズン前ということもあり、人の動きがほとんどないです。そのため、物件の空きも少なく、引越し需要も少ない傾向です。

1月の引越し料金相場は?1月は引越しにもってこい?

そもそも、引越し料金はどのようにして計算されているのでしょうか。引越し料金は、「基準運賃」と「割増料金」「実費」「オプション」で成り立っています。実費は、人件費や交通費、梱包料金などにより変動し、オプションはピアノなど特別な運搬方法が必要な家財がある場合に追加されます。

基準運賃は、国土交通省が定めている金額をもとにそれぞれの引越し業者が決めた運賃です。荷物量と距離により増減額が決められているため、それほど大きな差はありません。そのほか、引越し時期や時間などの要素が割増料金に関連しています。

では、各月の引越し料金はどのようになっているのでしょうか。ここでは、引越しの相場について、月別に表にまとめてご紹介します。

年間の引越し料金相場

 単身者二人世帯3人家族4人家族5人家族
1月約30,900円~約34,600円約60,400円~約60,200円約73,000円~約78,700円約75,800円~約104,800円約85,100円~約144,300円
2月約35,600円~約37,900円約69,600円~約79,400円約77,600円~約95,000円約83,000円~約114,200円約99,100円~約140,500円
3月約50,600円~約62,500円約96,000円~約108,100円約121,100円~約141,400円約125,700円~約160,200円約134,800円~約225,500円
4月約39,000円~約45,200円約77,500円~約90,300円約91,700円~約120,700円約109,300円~約122,700円約159,700円~約169,100円
5月約32,000円~約37,300円約60,800円~約77,000円約75,400円~約92,900円約77,900円~約109,300円約104,000円~約172,800円
6月約32,800円~約35,800円約58,700円~約75,000円約72,700円~約140,700円約75,500円~約141,100円約91,200円~約184,000円
7月約33,000円~約36,100円約61,500円~約65,600円約77,100円~約79,100円約81,300円~約116,600円約99,900円~約162,000円
8月約31,200円~約35,000円約64,100円~約71,700円約74,600円~約84,100円約77,000円~約89,600円約89,400円~約138,900円
9月約31,900円~約38,200円約62,200円~約70,700円約68,400円~約89,900円約80,600円~約107,400円約111,800円~約147,700円
10月約31,400円~約36,300円約60,400円~約78,700円約70,100円~約102,000円約77,200円~約108,600円約94,400円~約177,900円
11月約33,400円~約36,000円約57,600円~約72,900円約74,600円~約107,30円約82,000円~約112,800円約106,400円~約149,400円
12月約31,700円~約36,100円約62,700円~約73,800円約71,200円~約91,600円約74,100円~約104,000円約95,600円~約143,300円

単身者・一人暮らしの1月引越し料金相場

単身は荷物が比較的少ないため、料金も安く済ませられます。

よりお得に引越ししたい場合には、「単身引越しパック」と呼ばれるサービスの利用も検討しましょう。単身引越しパックは、決まった大きさのコンテナボックスに積み切れる分を運ぶサービスです。距離にもよりますが最低で1万円台後半から設定されています。そのため、大きな家財がなく荷物の少ない方には便利なサービスです。コンテナボックスの大きさは業者によって異なります。一般的には見積りもないため、積み切れない場合は別便にするなどかえって料金がかさむ場合があります。利用を考えている方は問い合わせをして、よく検討しましょう。

ここでは、1月の単身引越しの場合の料金相場をご紹介します。

1月上旬の単身引越し料金相場

~15km未満(同市区町村程度) 約29,400円
~50km未満(同都道府県程度) 約31,400円
~200km未満(同一地方程度) 約32,700円
~500km未満(近隣地方程度) 約59,800円
500km以上(遠距離地方程度) 約86,100円

1月中旬の単身引越し料金相場

~15km未満(同市区町村程度) 約31,900円
~50km未満(同都道府県程度) 約37,000円
~200km未満(同一地方程度) 約44,900円
~500km未満(近隣地方程度) 約64,300円
500km以上(遠距離地方程度) 約74,900円

1月下旬の単身引越し料金相場

~15km未満(同市区町村程度) 約31,400円
~50km未満(同都道府県程度) 約35,500円
~200km未満(同一地方程度) 約49,700円
~500km未満(近隣地方程度) 約68,900円
500km以上(遠距離地方程度) 約81,700円

カップル・2人世帯の1月引越し料金相場

2人世帯は、経済状況やライフスタイルによって引越し料金が異なります。家財が少ない場合は単身者向けの安いサービスを利用できる場合があるため、検討してみましょう。目安としてカップル・2人世帯の1月の引越し料金の相場をご紹介します。

1月上旬のカップル・2人世帯の引越し料金相場

~15km未満(同市区町村程度) 約68,100円
~50km未満(同都道府県程度) 約59,800円
~200km未満(同一地方程度) 約102,700円
~500km未満(近隣地方程度) 約107,900円
500km以上(遠距離地方程度) 約181,000円

1月中旬のカップル・2人世帯の引越し料金相場

~15km未満(同市区町村程度) 約52,400円
~50km未満(同都道府県程度) 約57,700円
~200km未満(同一地方程度) 約87,300円
~500km未満(近隣地方程度) 約167,600円
500km以上(遠距離地方程度) 約175,000円

1月下旬のカップル・2人世帯の引越し料金相場

~15km未満(同市区町村程度) 約60,800円
~50km未満(同都道府県程度) 約63,000円
~200km未満(同一地方程度) 約102,700円
~500km未満(近隣地方程度) 約111,700円
500km以上(遠距離地方程度) 約146,600円

ファミリーの1月引越し料金相場

単身者や2人家族と同じように、移動距離が長くなると引越し料金も上昇します。ファミリー世帯は荷物量が多く、それぞれが持つ家具のほかに共用の家具や家電の運搬も必要があり、特にそれらは大型のものが多いことから、引越し料金も割高になる傾向です。

料金をおさえるためには、大型家電だけを運搬するプランも検討しましょう。引越し業者のなかには、大型家具・家電のみを運搬するサービスを取り扱っているところがあります。小さくて軽い荷物は自力で運搬し、重い荷物はプロに任せれば、料金をおさえて安全に引越しができるでしょう。

ここでは、ファミリー世帯で引っ越す場合の相場をご紹介します。

1月上旬のファミリーの引越し料金相場

距離 3人家族 4人家族 5人家族以上
~15km未満(同市区町村程度) 約85,900円 約89,200円 約92,300円
~50km未満(同都道府県程度) 約79,400円 約122,700円 約169,100円
~200km未満(同一地方程度) 約139,100円 約147,700円 約111,500円
~500km未満(近隣地方程度) 約145,900円 約109,300円 約150,500円
500km以上(遠距離地方程度) 約226,200円 約240,100円 約352,400円

1月中旬のファミリーの引越し料金相場

距離 3人家族 4人家族 5人家族以上
~15km未満(同市区町村程度) 約64,500円 約66,400円 約81,000円
~50km未満(同都道府県程度) 約77,400円 約92,000円 約126,300円
~200km未満(同一地方程度) 約89,000円 約93,700円 約128,700円
~500km未満(近隣地方程度) 約226,400円 約242,000円 約192,000円
500km以上(遠距離地方程度) 約262,600円 約279,400円 約331,100円

1月下旬のファミリー引越し料金相場

距離 3人家族 4人家族 5人家族以上
~15km未満(同市区町村程度) 約68,700円 約71,700円 約82,100円
~50km未満(同都道府県程度) 約79,400円 約99,700円 約137,500円
~200km未満(同一地方程度) 約132,000円 約139,600円 約192,600円
~500km未満(近隣地方程度) 約176,100円 約109,300円 約260,600円
500km以上(遠距離地方程度) 約199,900円 約171,500円 約252,000円

月内でも上旬・中旬・下旬で引越し料金は違う?

カレンダー

同じ月内でも、時期によって引越し料金が異なることがあります。賃貸契約は月末のタイミングで切り替わることが一般的で、「契約更新のタイミングで引っ越そう」と考える人が多く、月の下旬での引越し需要が高まり料金も高騰するようです。

引越しが立て込むと予約が取りにくいだけではなく、サービスの質が落ちる可能性もあります。繁忙期は、作業員に日雇いのアルバイトが入る場合も多いため、慣れない作業によって事故や荷物の破損が起こる可能性もあるでしょう。補償がついているといっても、せっかくの引越しで大切な荷物が壊れるのは避けたいものです。安全な引越しをするためにも、空いている時期を狙うと良いかもしれません。

また、年始早々に引っ越す場合、引越し業者によっては引越し料金に大きな差が出ることがあります。見積りを取る際は、日にちや時間帯によってどの程度料金の差が出るか確認すると良いでしょう。

1月の引越しを安く済ませるためのポイント4選

もともと1年のなかでも引越し料金が安い1月ですが、さらに節約して安くおさえるにはどのような方法があるのでしょうか。引越し料金をおさえられれば、節約したお金を新生活に利用できます。ここでは、引越し料金を節約する方法をご紹介します。

引越し曜日を調整する

まず、引越しする人の少ない平日を選ぶという方法です。引越し業者により異なりますが、土、日、祝日は割増料金となっている場合が多く、通常よりも料金が高騰します。また、1月は年始の休みがあるため、年始期間も割増料金になるほか、引き受けてもらえない可能性があるため注意しましょう。したがって、引越し日はなるべく平日を狙うと良いでしょう。

引越し料金を安くするためには、引っ越すことがわかった時点で早めに引越し業者に連絡しましょう。早めに連絡をすると希望の日が空いていることが多いため、日程を調整しやすくなります。早割などを設けている業者もあるため、調べてみると良いでしょう。

あえて縁起の悪い日を選ぶ

「引越しをする日はできるだけ縁起の良い日を選びたい」という方もいるでしょう。縁起に関連する日で有名なのは、大安、仏滅などの「六曜」です。しかし実際には、六曜によって高くしたり安くしたりといった料金設定をしている引越し業者はほとんどありません。ただし、引越しする側の気持ちとして縁起の良いとされる日は人気があり、結果として料金が上がるケースもあるようです。そこで、あえて縁起の良くない日を選ぶと、割引の交渉などがしやすいかもしれません。

2022年1月の縁起の良い日・悪い日

では、2022年(令和4年)1月の縁起の良い日、悪い日はいつなのでしょうか。

六曜で大安の日は、8日(土)、14日(金)、20日(木)、26日(水)です。このうち、14日と26日は一粒万倍日とも重なっているため、とても縁起が良い日と言えるでしょう。また、11日(火)は天赦日と天恩日、一粒万倍日が重なるお祝い事に最適な日です。

一方、縁起の悪い日はいつなのでしょうか。六曜で最も縁起が悪いとされているのは「仏滅」です。仏滅の日は、2日(日)、7日(金)、13日(木)、19日(水)、25日(火)、31日(月)です。特に7日、19日、31日は十二直の「危」と重なる日なので、凶日と言えるでしょう。

引越し時間帯を午後にする

引越し料金に影響を与える要因の一つとして、引っ越す時間があります。引越しの際に、「午前中に引越しをして、午後は荷解きなどの時間にあてたい」と考える人が多く、午前中の引越し依頼が多いようです。そのため、午後からの引越しにすると料金がおさえられる可能性があります。

また、時間を指定しないフリー便というプランもあります。フリー便は、その日の予約状況などにより、引越し業者の都合の良い時間に引越しを行うプランです。時間が決まると、前日までに連絡がきます。直前まで予定が把握しづらいところがデメリットですが、午前、午後と時間を指定するよりも安く済みます。引越しの翌日に大切な用事があるなどの特別な理由がない場合は、フリー便の利用も検討しましょう。

荷物を減らす

なるべく荷物を減らすことで、引越し料金を安くすることができます。引越しを機に、クローゼットの奥に眠っている着ていない洋服や履いていない靴、読まない書籍などを思い切って処分しましょう。また、古くなった家具や家電なども、買い替えを考える時期ならば処分し、引越し先で新しく購入しましょう。新居で購入すれば、運搬費がかからず安く済む場合があります。

ただし、不用品を捨てる際は、自治体の回収ルールにしたがう必要があります。引越しのタイミングによっては捨てられなかったり、粗大ごみの場合には回収までに時間がかかったりすることもあるため、引越しが決まった時点で計画的に処分していきましょう。

なお、近距離の引越しならば、荷物をレンタルスペースなどに一時預けておくという方法もあります。ただし、レンタルスペースの料金がかかるため、引越し料金との兼ね合いを考えて利用すると良いでしょう。

1月に引っ越す場合、年賀状はどうすれば良い?

年賀状

引越しをしたら、お付き合いのある方に引越し報告のはがきを出す場合があります。一般的に、引越しの報告はおおよそ引越しから1~2ヶ月以内に出すのが良いとされています。ただ、11月や12月に引越しをした場合は年賀状の時期と重なるため、「2通出すと迷惑になるかもしれない」と考える方もいるでしょう。

引越し時期がお正月と重なる場合は、年賀状で同時に引越しの報告をしても問題ありません。引越しをした旨と、簡単な引越しの理由などを添えて新しい住所を知らせると良いでしょう。ただし、年賀状はあくまで新年のご挨拶であることを忘れてはいけません。引越しの報告を前面に出しすぎないよう注意が必要です。最小限必要なことが明確に書かれていれば相手には伝わるため、新年のご挨拶を前提として年賀状は書きましょう。

また、1月になってから引っ越す予定の場合にも、年賀状に1月に引越し予定であることと新住所などを書き添えて送りましょう。なお、相手からの年賀状が新居に届くように、郵便局への転居届は忘れずに出しておきましょう。

1月に引っ越す場合に税金の手続きは必要?

1月は年の変わり目であるため、税金の手続きが必要か確認しましょう。市区町村外への引越しで関係してくる主な税金に住民税があります。住民税は、1月1日時点で住んでいる地域に、前年の所得から算出した金額を支払います。令和2年1月1日から令和2年12月31日までの所得の合計金額は、令和3年1月1日の住所がある市区町村で計算される仕組みです。そのため、令和3年1月2日に引越しをした場合、令和4年1月1日には新居で生活しているため、納付先は新居のある地域が該当します。

なお、住民税の手続きは、転出届、転入届を提出するだけで完了します。新たな手続きをする必要はありません。

ふるさと納税の手続きは必要?

ふるさと納税を行うと、所得税および住民税から、「寄付額-自己負担額2,000円」の一部が控除されます。「寄付額-自己負担額2,000円」の満額が控除される場合もあるので、詳細は総務省のホームページでご確認ください。

ふるさと納税を行った後に、返礼品や各種必要書類が到着する前に引越しをする場合は、直接寄付先の自治体へ住所変更のご連絡をして頂く必要があります。また、ふるさと納税を行った後に引越しをして住民票の内容が変わる場合、必要なお手続きがあります。なお、ワンストップ特例の申告をされる場合と、確定申告をされる場合で、必要なお手続きが異なりますので、各自治体へご確認ください。

まとめ

この記事では、1月は引越し業界の閑散期のため、ほかの月よりも引越し料金が安くなることをご紹介しました。1月の引越しは年末年始にかかる可能性もあるため、準備に手間取ることもあるでしょう。突然の転勤など、予測できない場合を除き、すでに進学先や就職先、転職先などが決まっていて早めに引越しができる場合は、引越し業界の繁忙期である3月、4月を避けた早めの引越しをおすすめします。

また、引越し料金をより安くするには、荷物を減らす、曜日を考慮するなどの工夫も必要です。しっかり計画を立て、希望の日に安く引越しできるように準備しましょう。