11月の引越しはお得?料金相場やメリット・安く済ませる方法を解説

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summary
  • 11月の引越し料金相場は1年の中で比較的安いですが月内のタイミングや曜日によっても異なります
  • 費用をおさえるためには荷物を減らすことも検討しましょう
  • 縁起が悪いとされる日は需要が減少する可能性があるため狙い目です

11月は引越し料金が安くなるおすすめの時期です。秋の転勤シーズンが終わり、年末の慌ただしさが訪れる前の期間で、人の移動が少なくなります。引越しの需要が減少することから、業者の予約が取りやすく、引越し料金も安くなります。この記事では、11月の引越しにおける料金相場や、引越し料金をおさえるコツなどをご紹介します。

11月の引越しは通常期で狙い目?

引越し業者の料金は、時期によって異なります。年度の変わり目で入学や就職の季節となる3月中旬~4月上旬は引越しの需要も高まることから、繁忙期とされており料金は一年のうち最も高い時期になります。また、9~10月は転勤や人事異動を行う企業が多く、それに伴う引越しが増えることから高い料金設定になりやすいようです。

一方で、11月は、9~10月の転勤シーズンが一段落し、ゴールデンウィークなどの大型連休もないため、引越し料金が比較的安くなる傾向にあります。さらに、引越し需要が少ないため、希望のタイミングで引越し依頼ができることに加え、値下げ交渉に応じてもらえる可能性も高まります。依頼が重なることも少なく、作業員の余裕も出ることから、作業効率も上がりやすいでしょう。

なお、引越し需要が少ないということは、賃貸物件を新規で借りる人も少なくなります。空き室の期間が長いと、貸主はその分家賃収入が入らなくなります。そのため、新規入居者を引き込むべく、物件によっては初期費用を割安にしていることもあるようです。

ただし、11月は引っ越せる物件が少ないというデメリットがあります。引越しの需要が少ない分、空いている物件も少ないため、物件探しが難航するかもしれません。11月を狙って引っ越したいと考えている方は、早めに物件を探しましょう。

引越しの時期についてはこちらの記事をご覧ください。

では、各月の引越し料金はどのようになっているのでしょうか。ここでは、引越しの相場について、月別に表にまとめてご紹介します。

年間の引越し料金相場

 単身者二人世帯3人家族4人家族5人家族
1月約30,900円~約34,600円約60,400円~約60,200円約73,000円~約78,700円約75,800円~約104,800円約85,100円~約144,300円
2月約35,600円~約37,900円約69,600円~約79,400円約77,600円~約95,000円約83,000円~約114,200円約99,100円~約140,500円
3月約50,600円~約62,500円約96,000円~約108,100円約121,100円~約141,400円約125,700円~約160,200円約134,800円~約225,500円
4月約39,000円~約45,200円約77,500円~約90,300円約91,700円~約120,700円約109,300円~約122,700円約159,700円~約169,100円
5月約32,000円~約37,300円約60,800円~約77,000円約75,400円~約92,900円約77,900円~約109,300円約104,000円~約172,800円
6月約32,800円~約35,800円約58,700円~約75,000円約72,700円~約140,700円約75,500円~約141,100円約91,200円~約184,000円
7月約33,000円~約36,100円約61,500円~約65,600円約77,100円~約79,100円約81,300円~約116,600円約99,900円~約162,000円
8月約31,200円~約35,000円約64,100円~約71,700円約74,600円~約84,100円約77,000円~約89,600円約89,400円~約138,900円
9月約31,900円~約38,200円約62,200円~約70,700円約68,400円~約89,900円約80,600円~約107,400円約111,800円~約147,700円
10月約31,400円~約36,300円約60,400円~約78,700円約70,100円~約102,000円約77,200円~約108,600円約94,400円~約177,900円
11月約33,400円~約36,000円約57,600円~約72,900円約74,600円~約107,30円約82,000円~約112,800円約106,400円~約149,400円
12月約31,700円~約36,100円約62,700円~約73,800円約71,200円~約91,600円約74,100円~約104,000円約95,600円~約143,300円

同じ11月中でも月初・月末で引越し料金は異なる?

11月が狙い目といっても、月初か月末かによって、引越し料金は異なります。

一般的に、月末の引越しは料金が高めになる傾向にあります。月末は、賃貸契約が切り替わるタイミングと重なりやすく、引越しの依頼が増加します。家賃の二重払いの発生を防ぐために「契約期限の月末に引っ越そう」と考える人が多いようです。そのため、引越し時期に希望がない場合は、なるべく月初や月中を狙いましょう。旧居の解約月の家賃を日割り払いできれば、家賃の二重払いが発生しないように解約日を設定できます。

なお、「どうしても月末に引っ越したい」という方は、月末の29日、30日といった末日を避けて引っ越すと良いでしょう。月の最終日は、引越しが集中し、引越し業者に依頼ができないケースもあります。さらに、末日が休日と重なるような日取りの場合は、休みを利用して引越そうと考える人も増え、引越し需要はより高まります。したがって、末日はなるべく避けた方が良いでしょう。

11月の引越し料金相場は?

では、11月の詳しい引越しの料金相場はどの程度なのでしょうか。引越し料金は、距離や荷物量によっても変動します。また、引越し当日に荷物量が増えるなど見積もり時の申告から条件が変わる場合は、追加料金が発生することもあります。ある程度の目安を知っておけば、費用の準備も行いやすくなるでしょう。

ここでは、単身・一人暮らしの場合、2人世帯の場合、ファミリーの場合の料金相場をそれぞれご紹介します。

単身者・一人暮らしの11月引越し料金相場

単身者の引越しは、進学や転職、転勤などやむを得ない引越しから、「通勤を楽にしたい」「給料が上がったためより良い物件に住みたい」などの自発的な引越しまで、その理由はさまざまです。特に自発的な単身者の引越しは、家族や同居人と引越しのタイミングを話し合わなくて済むため、自分の好きなタイミングで引っ越せます。

そのため、単身者の引越しの依頼は多く、引越し業者も単身者用のお得なプランを用意するなど、力を入れているようです。

単身パックについてはこちらの記事をご覧ください。

ここでは、11月の単身引越しの場合の料金相場をご紹介します。

11月上旬の引越し料金相場

~15km未満 (同一市区町村) 約33,800円
~50km未満 (同一都道府県) 約36,900円
~200km未満 (同一地方) 約41,200円
~500km未満 (近隣エリア) 約58,900円
500km以上 (長距離エリア) 約88,200円

11月中旬の引越し料金相場

~15km未満 (同一市区町村) 約30,700円
~50km未満 (同一都道府県) 約33,800円
~200km未満 (同一地方) 約51,200円
~500km未満 (近隣エリア) 約67,500円
500km以上 (長距離エリア) 約78,700円

11月下旬の引越し料金相場

~15km未満 (同一市区町村) 約35,600円
~50km未満 (同一都道府県) 約37,300円
~200km未満 (同一地方) 約48,900円
~500km未満 (近隣エリア) 約63,200円
500km以上 (長距離エリア) 約72,200円

カップル・2人世帯の11月引越し料金相場

2人世帯の引越しは、各世帯のライフスタイルや経済状況の差が大きいため、料金にも幅が出ます。例えば、30代以上で共働きの経済的に安定している夫婦の場合、住居の間取りが広く荷物量も多くなり、引越し料金が高くなりやすいです。一方、20代前半の二人暮らしの場合だと、間取りも狭く荷物量も単身者とあまり変わらず、引越し料金が安く済むケースもあります。

以下では、2人世帯の引越しの料金相場をご紹介します。

11月上旬の引越し料金相場

~15km未満 (同一市区町村) 約57,600円
~50km未満 (同一都道府県) 約74,500円
~200km未満 (同一地方) 約85,000円
~500km未満 (近隣エリア) 約162,500円
500km以上 (長距離エリア) 約236,200円

11月中旬の引越し料金相場

~15km未満 (同一市区町村) 約57,600円
~50km未満 (同一都道府県) 約65,500円
~200km未満 (同一地方) 約82,800円
~500km未満 (近隣エリア) 約126,700円
500km以上 (長距離エリア) 約166,900円

11月下旬の引越し料金相場

~15km未満 (同一市区町村) 約57,600円
~50km未満 (同一都道府県) 約78,700円
~200km未満 (同一地方) 約87,300円
~500km未満 (近隣エリア) 約172,700円
500km以上 (長距離エリア) 約156,800円

ファミリーの11月引越し料金相場

ファミリーと一口に言っても、家族の人数によって荷物量も変動します。荷物量が増えればトラックの大きさも変わり、その分料金も高くなります。また、家族で住んでいる場合、家具や家電も大型のものを利用している方が多く、荷物量が多くなります。

ここでは、ファミリーで引っ越す場合の相場をご紹介します。

11月上旬の引越し料金相場

距離 3人家族 4人家族 5人家族以上
~15km未満 (同一市区町村) 約78,100円 約81,000円 約90,300円
~50km未満 (同一都道府県) 約113,500円 約119,700円 約165,000円
~200km未満 (同一地方) 約153,400円 約162,000円 約223,000円
~500km未満 (近隣エリア) 約251,600円 約269,400円 約372,800円
500km以上 (長距離エリア) 約321,100円 約342,000円 約213,600円

11月中旬の引越し料金相場

距離 3人家族 4人家族 5人家族以上
~15km未満 (同一市区町村) 約62,400円 約83,000円 約114,900円
~50km未満 (同一都道府県) 約103,200円 約108,400円 約149,700円
~200km未満 (同一地方) 約82,500円 約108,000円 約101,300円
~500km未満 (近隣エリア) 約171,000円 約183,300円 約253,600円
500km以上 (長距離エリア) 約227,200円 約241,100円 約353,500円

11月下旬の引越し料金相場

距離 3人家族 4人家族 5人家族以上
~15km未満 (同一市区町村) 約83,300円 約82,000円 約113,900円
~50km未満 (同一都道府県) 約105,200円 約110,400円 約133,400円
~200km未満 (同一地方) 約153,400円 約162,000円 約223,000円
~500km未満 (近隣エリア) 約233,400円 約269,400円 約345,500円
500km以上 (長距離エリア) 約400,400円 約425,700円 約624,800円

なお、費用をおさえるためには、大型家具・家電だけを引越し業者に依頼し、小さい荷物は自分で運ぶ方法もあります。多くの引越し業者では、大型家具・家電のみを運搬する専用プランを設けています。通常の引越しと比較して安く済む場合があるため検討してみましょう。

家族での引越しについてはこちらの記事をご覧ください。

11月に引越しをするメリット

転勤シーズンが終わり、長期休暇がない11月は、引越し時期を自由に選べる人におすすめの時期です。11月は通常期の中でも比較的通常期にあたり、引越し業者はある程度の値下げをしてでも引越しの依頼につなげたいと思っているため、引越し料金が安くなる可能性があります。

繁忙期とは違ってアルバイトも雇っていないこともあり、ベテランの正社員のみで作業をしてくれる可能性もあるでしょう。希望の時間帯での予約も取りやすく、急に決まった引越しでも空いている事業者が探しやすい時期です。引越し作業中は玄関を開放して荷物を出し入れすることになりますが、本格的な冬が始まる前の11月なら、依頼者や家族の防寒対策も軽く済みます。

11月なら台風や積雪などによる日程変更も起こりにくく、予定の立てやすい時期といえるでしょう。また、賃貸物件も値引き交渉が成功しやすい時期のため、トータルの引越し料金が安く抑えられる点もメリットです。

11月に引越しをするデメリット

11月は比較的、秋の転勤シーズンが一段落した引越しの通常期にあたります。そのため、良い条件の賃貸物件は既に埋まっていることが多く、希望に沿った物件が見つかりにくい点がデメリットです。また、11月は地域や気象条件によって真冬並みに寒くなる可能性がないとはいえず、既に荷造りを終えた荷物の中から慌てて暖房器具や防寒着を出すケースもあります。

インフルエンザが流行りだす時期でもあるため、引越し予定を変更せずに済むよう、体調管理を万全にして家族の健康を維持しなければなりません。日没までの時間も短くなる時期のため、なるべく日中の明るい時間帯に作業を終わらせたいものです。暗くなってからだと収納場所の奥に荷物の積み残しなどが発生するリスクもあるため、懐中電灯などですべての場所の確認を怠らないようにしましょう。

11月の引越しをなるべく安く済ませる方法

引越し料金をおさえるためには、「大型家具・家電だけ引越し業者に依頼する」という方法のほかにも、さまざまな方法があります。引越しの費用をおさえられれば、新生活の費用にも充てられるでしょう。ここでは、費用をおさえる3つの方法についてご紹介します。

引っ越す曜日を調整する

引越し料金は月内のタイミングによって変動しますが、曜日によっても差があります。引越し料金が最も高い曜日は土曜日とされています。休日であるため、平日に働いている人が引越しをしやすくなります。また、土曜日の次の日も休日であることからも、「土曜日に引っ越して、日曜日はゆっくりしよう」と考える方も多く、引越し需要が高くなりやすいようです。

曜日のなかで比較的費用をおさえられるのは、火曜日~木曜日です。月曜日や金曜日は、休みを取ると土曜日、日曜日とつなげて連休にできることから、2日がかりの引越しを設定したり、2日目を荷解きと片付けに当てたりするケースが多く、その分料金も高くなる傾向にあります。一方で、火曜日~木曜日は次の日が平日ということもあり、避ける方が多いようです。そのため、引越し料金を安く済ませたい場合は、なるべく火曜~木曜を狙うと良いでしょう。ただし、平日に休みを取る場合は、仕事のスケジュール調整などが必要なため、計画的に段取りしましょう。

引越し時間帯を午後にする

夕焼け 空

一般的には、引越しの時間帯を午前に設定すると料金は高くなります。「早めに引越し作業を終わらせたい」「午後は荷解きの時間にしたい」と思う方が多く、早い時間から引越しを開始できる午前便の需要が高いからです。

一方、午後は比較的安く引っ越せます。しかし、夕方や夜の時間指定となると一転して高くなる可能性もあるため注意しましょう。夕方や夜から引越しをする場合、作業が深夜に及ぶこともあります。作業員は夜遅くまでの作業を避けたいため、料金が高くなります。

また、午後便よりもさらに費用をおさえる方法として、「フリー便」があります。フリー便とは、時間指定なしの引越しのことです。引越し日は決めるものの、時間は引越し業者の空いている時間帯に設定されます。フリー便では、午前中の作業になることが少なく、多くは午後からとなります。単身の引越しであれば、荷物量は少なく作業時間も短いため、フリー便を検討するのも良いでしょう。

荷物を減らす

引越し料金は、荷物量でも変動するとご紹介しました。そのため、引越しを機に荷物量を減らすことも検討しましょう。まずは、荷物を「必要なもの」と「必要のないもの」に分類しましょう。特に、「いま使っていないが今後使うはず」「いつか役立つと思って取っておいている」などの理由のものは、今後も必要ない場合が多いでしょう。しっかりと取捨選択をして、荷物を減らします。

また、古い家具や家電は、引越しを機に買い替えても良いでしょう。引越し前に処分して、新居に引越し後に買い替えれば運搬する必要もありません。

なお、不用品を処分する際は、なるべく自分で処理した方が費用は安く済みます。引越し業者に依頼する方法もありますが、多くの場合追加料金が発生します。

引越し業者の料金カレンダーで安い日を確認する

引越し業者によっては、引越し料金が安くなる日を提示した「料金カレンダー」を公開している場合があります。例年の実績をもとに、曜日や六曜から需要の見込みを予測してあるため、料金が安い日は引越しを希望する人が少ないことを意味します。できるだけ引越し料金を安く抑えたいのであれば、これを利用しない手はありません。

以下の例では、11月中旬までの週の前半に特売日が集中しています。11月3日(木)が文化の日で祝日となるため、引越し翌日に新居の片付けをある程度終わらせたい人は、2日の引越しがおすすめです。また、土日で一気に引越し準備を終わらせたいなら、14日が狙い目です。おおかた、どこの業者でも安くなる日は共通していると見てよいでしょう。これらの日は、交渉次第で引越し料金が安くなる可能性があります。

引越し業者の料金カレンダー11月

出典:【サカイ引越センター】※2022年5月時点

11月の引越しでは住民税・年末調整はどうすれば良い?

住民税は、1月1日時点で住んでいる地域に、前年の所得から算出した金額を支払うという仕組みです。例えば、令和3年度の住民税は、令和2年1月1日から令和2年12月31日までの合計所得金額から計算し、令和3年1月1日の住所がある市区町村に支払います。令和2年11月20日に引越しをした場合、令和3年1月1日には新居で生活しているため令和3年の住民税の納付先は新しい住所の市区町村となります。

引越しの際に「転入届・転出届」などの提出を済ませておけば、自動的に現住所の地域から納付書が届きます。

11月で引越しするのに縁起が良い日

大安 縁起

引越しにおすすめの吉日として、大安(たいあん)、天赦日(てんしゃび)、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)などがあります。ここでは、それぞれの意味や、おすすめする理由についてご紹介します。

大安(たいあん)

大安は暦注のひとつ「六曜」のなかで最も縁起が良いとされています。大安は、結婚式などのお祝い事を行う際に適した日です。そのため、新生活を始める引越しにも人気となっています。

天赦日(てんしゃび)

天赦日は「天がすべての罪を許す日」とされており、新しいことを始めるのに適した日です。大安よりも日数が少ないため、日取りを取るのが難しいかもしれません。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

暦注のひとつである「選日」の中で、吉日にあたる日です。「1粒の米が万倍にも増える」という意味があり、この日はお金を使うことに適しているとされています。

小さなキッカケが大きく膨らんでいくというニュアンスがあるため、開業や仕事始め、引越しなどに適しています。

2022年11月の引越しに縁起が良い日

上記で説明した大安、天赦日、一粒万倍日は、いずれも日本では引越しに縁起が良い日として昔から現代まで重んじる傾向にあります。特に、新築、結婚後の新居、出産のため広い間取りの家への住み替えなど、お祝いごとに関連した引越しなどでは特に選ばれやすい日です。

中でも、11月1日(火)は、大安と一粒万倍日のほかに、母倉日という吉日が重なったとても縁起の良い日に当たります。11月の平日とはいえ、引越しの需要が多くなる日程です。また、7日(月)も、数少ない天赦日と大安が重なっている貴重な吉日。先程の料金カレンダーからもわかるとおり、この日は通常料金に設定されています。あるいは、需要が多ければさらに高くなる可能性もあるでしょう。

【2022年11月の引越しに縁起が良い日】

縁起日 日にち
大安 1日、7日、13日、19日、23日、29日
天赦日 7日
一粒万倍日 1日、4日、16日、17日、28日、29日

逆に狙い目の可能性あり?11月の縁起が悪い日

縁起の良い日はそれだけ需要も高く、割高になる傾向にあります。一方で、縁起が悪いとされている日は割安になる可能性もあります。縁起の良し悪しをあまり気にしない方は、以下でご紹介する日取りを狙うと良いでしょう。また「実は縁起が良い日である」という考え方もあるので参考にしてください。

仏滅(ぶつめつ)

六曜の中で最も縁起が悪いとされる日です。お祝いごとや新しく何かを始めるときは、避けたほうが良い日とされています。何をするにも向いていない大凶日とされることが多いようですが、一方で「これ以上悪くなることはない日」と前向きにとらえる方もいます。

赤口(しゃっこう・しゃっく)

六曜の一つで、仏滅の次に縁起が良くない日です。人々に凶事をもたらす赤口神という陰陽道の神の名前に由来するといわれています。ただし、正午前後は吉になると考えられています。

三隣亡(さんりんぼう)

「三軒隣まで滅亡させる」という意味があり、特に建築業界では「大凶の日」として知られています。ただし、三隣亡という漢字は本来「三輪宝」というおめでたい文字が使われていたという説もあります。そのため、三隣亡は吉日であると考える方もいるようです。

2022年11月の引越しに縁起が悪い日

昨今では昔ほどに縁起を担ぐこともなくなってきています。たとえば、業者に依頼する引越しが仏滅でも、それ以前に小さな荷物を一つでも自分で運び入れておけば問題ない、という考え方もあります。また、引越しして実際に住み始める日を大安にしたり、賃貸物件の契約日を大安にしたりすれば、引越し業者に頼む日が仏滅でも気にしないという人もいるようです。

また、縁起の良し悪しについて信じていないという人もいますので、気の持ちようとも受け取れます。ただし、三隣亡に限っては、自分が一向に気にしなくても隣家に住む年配者が不快に思うことがあるかもしれません。これから長く暮らしていく土地では、避けたほうが無難でしょう。

11月のうち、仏滅と三隣亡が重なる18日は一番縁起が悪い日といえます。近隣の目が気になる、その日の引越しを家族に反対されたという場合は、あえて縁起が悪い日に引越しを行わず日を改めることを検討してみてください。

【2022年11月の引越しに縁起が悪い日】

縁起日 日にち
仏滅 6日、12日、18日、29日
赤口 2日、8日、14日、20日、25日
三隣亡 1日、18日、30日

まとめ

この記事では、11月の引越し相場から引越しのコツまでご紹介しました。引越し料金は時期や曜日によっても異なりますが、荷物を減らすなど安くする工夫も可能です。また、縁起の悪い日は引越し料金が割安になる場合もあり、縁起の良し悪しを気にしない人にはおすすめです。また、捉え方によっては縁起の良い日と解釈できるので引越しに適した日ともいえるでしょう。さまざまな点を考慮し、年末に向けて慌ただしくなる前に費用をおさえた引越しを実現させましょう。

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一都三県に在住の単身者の方で、電話なしで、かつ引越し業者とのやり取りを極力少なくしたい方には当サイトが提供する定額引越しサービスの「単身引越しナビ」がおすすめです。 荷物の制限は2トンのショートトラックに載せられるだけなので料金体系も非常にわかりやすく、見積もりの時間が削減できるようになっています。 大型の家具・家電があっても、既定のサイズに収まるのであれば料金は変わりません。信頼できる数多くの提携事業者がいるから希望日でのお引越しが可能です。 また電話対応は単身引越しナビかマッチングした引越し業者だけなので安心して利用できます。しつこい営業電話も、訪問見積もりもないので、じっくりと引越し準備を進められるでしょう。 こちらから電話することはなく、ネットから申し込んだら、マッチングできるまで待っていればOK。申込み手続きもネットで完結します。 引越し業者が見つかったら、あとは当日までに梱包を済ませるだけです。梱包で使うダンボールも20枚ついてくるので、梱包資材の調達は必要ありません。 時間のない人、できるだけ手間を少なくして引越ししたい人は、ぜひ利用してみてください。