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プレゼント

summary

  • 引越し祝いは贈る相手が負担にならないギフトを贈りましょう
  • 相場によっておすすめのギフトや人気のギフトが異なります
  • 引越し祝いにはのし紙を付けると丁寧な印象を与えられるでしょう

身内や友達、知人が引越しをしたら、日頃の感謝の気持ちを込めて引越し祝いを贈ろうと考える方が多いのではないでしょうか。この記事では、引越し祝いに喜ばれるアイテムや、関係性に応じた引越し祝いの相場、予算別のおすすめの人気ギフトをご紹介します。

引越し祝いはどんなものが喜ばれる?    

そもそも引越し祝いとは、身内や友達、知人が引越しをした際に今後のさらなる繁栄を願って贈るギフトのことです。贈るギフトは、以下のようにさまざまなものがあります。

引越し祝いの例
・日常で使える消耗品
・記念に残る品
・雑貨アイテム
・食べ物・飲み物

一方、新居に合わないデザインのインテリアや、好みに合わない食べ物・飲み物などは、受け取る側が困るため避けましょう。ギフト選びの際は、贈る相手のライフスタイルや好みなどを事前にリサーチしておくことが大切です。引越し祝いに迷ったら、新生活で使える便利アイテムやかさばらないもの、自分では買わないようなちょっと高価なものを選ぶと良いでしょう。

新生活での便利アイテム

引越し祝いに迷った場合は、新生活で使用できるものを選びましょう。例えば、キッチン用品や食器、タオルなどです。特にタオルは、何枚あっても重宝するうえに、シンプルなものを選べば相手の好みに左右されないため、引越し祝いの定番となっています。

相手が初めての一人暮らしをする場合や、同棲・結婚を機に引っ越した場合は、家具や家電の贈り物が喜ばれることもあります。ただし、家具や家電などの大きいものは、ほかの人と被ると困るため、贈る際は相手の了承を得たうえで品物を決めましょう。

かさばらないもの

実用品や消耗品であればかさばらないので、相手も気負わず受け取ってくれるでしょう。洗剤やラップが入ったキッチン用品の詰め合わせや、レトルト食品の詰め合わせなどは消費しやすく、新生活でも使用できるためおすすめです。そのほか洗剤や入浴剤などの香りがあるものは、好みが分かれるため、なるべく香りの強くないものを選びましょう。

また、相手が欲しいものを自由に選べるように、カタログギフトを贈るのもおすすめです。

自分では買わないような高いもの

相手の欲しいものを把握できたなら、おしゃれなティッシュケースやユニークなオブジェ、高級ダストボックスなど、自分では買わないような「ちょっと高価なもの」を贈るのも良いでしょう。家電であれば、コーヒーマシンやハンドブレンダーセットも人気があります。また、相手の好きな色を選んだり、相手の住む部屋に似合いそうなものを選んだりすると喜ばれるかもしれません。

関係に応じた引越し祝いの相場を確認!

プレゼントを渡す男女

引越し祝いの相場はあくまでも一般的な相場ですので、親密度なども考慮して金額を決めましょう。特に家族ぐるみの付き合いがあるような親しい間柄の相手には、相場以上の引越し祝いを贈る場合もあります。

気を付けたいのは、友達や職場関係の人に対して高価すぎるものを贈ることです。受け取る相手の負担にならないように、贈る相手によって額を調整するのもマナーとされています。どうしても高価なものを贈りたい場合は、共通の友達や職場仲間でお金を出し合い連名で贈るようにします。

とはいえ引越し祝いは、新生活を応援する気持ちが伝わることが最も重要です。過度に悩まず、贈る気持ちを大切にしてお祝い品を選びましょう。

家族・親戚へのギフト

兄弟姉妹や親戚、両親、子どもなど身内に引越し祝いを贈る場合、相場は10,000円~30,000円ほどです。場合によっては、相場より高い額の引越し祝いを贈ることもあります。また、学生や社会人になりたてで経済的に余裕がない場合は、金額はあまり気にせずに、気持ちが伝わるようにすれば問題ないでしょう。

なお、親戚に引越し祝いを贈る際は、特に距離感に注意しましょう。一口に親戚と言っても、昔からお世話になっている人もいれば、全く話したことがない人などさまざまです。贈る金額に迷った場合は、両親や祖父母などに相談すると良いでしょう。

友達へのギフト

友達に引越し祝いを贈る場合は、5,000円~10,000円が一般的な相場とされています。ただし、自分が先に引っ越し、友人から引越し祝いをもらっている場合は、相場より高くても金額を合わせた方が無難です。また、友達との親密度によって金額が異なる場合もあります。あまり高価すぎるものを贈るのは気を遣わせますが、友人の欲しいものを聞き出せた場合などは、相場よりやや高くても欲しいものを贈ってあげると喜ばれるでしょう。共通の友達など複数人でお金を出し合って豪華なプレゼントを贈ることもできるため、共通の友達がいる場合は相談してみるのもおすすめです。

同僚・知人へのギフト

同僚や知人に引越し祝いを贈る場合は、3,000円~10,000円が相場とされています。この金額であれば、受け取る相手が気を遣わなくて済むからです。たとえ親密度が高い場合であっても、相手の負担を考えて費用は抑えましょう。どうしても高価なギフトを贈りたい場合は、職場のグループでお金を出し合ってプレゼントすることをおすすめします。

また、職場の上司に贈る場合の相場は5,000円~10,000円とされています。上司と親しい関係であれば、上司の好みにあったギフトを選びましょう。

2021年最新の予算別おすすめ引越し祝い

ここまで関係性別の引越し祝いの相場をご紹介しましたが、あくまでも目安として参考程度にとどめましょう。ここでは、予算別におすすめのギフトアイテムをご紹介します。値段に関係なく、相手の好みやライフスタイル、住環境に合わせて、気持ちのこもったギフトを贈りましょう。

〜2,000円のおすすめ引越し祝い

全体的な相場よりやや低めの2,000円のギフトは相手の負担にならず、気軽に受け取ってもらえるでしょう。2,000円以下でも、バラエティに富んだギフトや気の利いたギフトは数多くあります。

タオル

2,000円の予算であれば、高品質なタオルセットを購入できます。タオルは、毎日使う実用的なアイテムなので、新生活を応援する引越し祝いのギフトにぴったりです。何枚あっても重宝するので、定番のギフトアイテムとなっています。普段自分では買わないような高品質のタオルやブランドのタオルを贈ると喜ばれるでしょう。

タオルを贈る場合は、相手の家族構成やライフスタイル、好みに合わせてデザインを選ぶことをおすすめします。無地やワンポイントなどのシンプルなデザインが無難ですが、相手によっては華やかなデザインやスポーツタオルなどにしても良いでしょう。また、バスタオルやフェイスタオルがセットになったものを贈るのもおすすめです。

食品・お菓子・お酒

食品やお菓子の場合、個包装で日持ちするものを選びましょう。種類が豊富でリーズナブルなので、相手によって合わせやすいギフトです。例えば、料理好きな相手であればお米や調味料、甘いものが好きな相手には定番のクッキーやバームクーヘン、ジュースなどが喜ばれるでしょう。

お酒の場合は、日本酒やワイン、ビールなど相手の好みに合わせて贈ります。お酒好きの相手にはおつまみセットを贈っても良いかもしれません。

食品やお菓子、お酒などは喜ばれる定番ギフトですが、「アレルギーがある」「お酒を飲まない」といったことに当てはまらないか、事前に確認をとっておくと安心です。喜んでもらうためにも、事前のリサーチはしっかり行っておきましょう。

観葉植物などのグリーン

観葉植物は、部屋のアクセントとなる定番の引越し祝いです。ただし、場所をとったり、お手入れが必要になったりする場合があるため、相手の好みや住環境は事前に確認すると良いでしょう。

観葉植物は手入れをすれば長年楽しんでもらえるギフトですが、枯らしてしまった際は処分に困ったり、育てる手間がかかったりすることもあります。相手にも負担にならないグリーンを贈りたい場合は、お手入れ不要の消臭効果付きのフェイクグリーンがおすすめです。値段も手ごろでコンパクトなものが多いため、費用も2,000円以下に抑えられます。新居に癒しの空間ができるうえに、消臭効果があれば機能的で喜ばれるでしょう。

お花

お祝いの贈り物で定番のお花を贈るのも良いでしょう。新しい部屋に花を飾るだけで一気に華やかになります。受け取ったらすぐに飾ってもらえるような花瓶付きのものや、バスケットブーケなどのアレジメントフラワーも人気です。季節に合わせた花や、相手の好みに合わせた色を選ぶと喜ばれるでしょう。そのほか、きれいな状態のまま長く楽しめるプリザードフラワーもおすすめです。水やりや手入れの必要がないため、忙しい方でも気軽に飾れます。

また、お花を贈るときは、花言葉や縁起の良いものを選ぶと良いかもしれません。例えば、胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」とされ、引越し祝いなどの定番のギフトになっています。

2,000円~5,000円のおすすめ引越し祝い

友達や職場関係の人へのギフトにも適した値段です。この予算であれば、ちょっと気の利いたインテリアやキッチン家電、食器などのプレゼントも選べます。インテリアなどを選ぶ際は、相手の好みを考慮し、部屋の雰囲気に合うものを選びましょう。

紅茶・コーヒー

コーヒーや紅茶が好きな方には、バリエーション豊かなティータイムセットがおすすめです。いつも飲んでいるものよりワンランク上のものか、口コミなどの評価が高いものを選ぶと良いでしょう。

コーヒーや紅茶にこだわりを持っている方には、お気に入りの種類や香り、味などをリサーチしておくと選びやすくなります。相手の好みに合わせたものを贈ると喜ばれるでしょう。

また、紅茶やコーヒーは仕事中の息抜きや、集中力を上げる際に飲む方が多いようです。そのため、スティックタイプやティーバッグタイプなど、オフィスでも手軽に使えるものも多く選ばれています。そのほか、ドリンクと一緒にお菓子や、持ち運びできるボトルを合わせて贈るのもおすすめです。

インテリア雑貨

引越しでは実用品から買いそろえることが多く、インテリア雑貨などは後回しにしがちなため、引越し祝いとして贈ると喜ばれるかもしれません。インテリア雑貨を贈る際は、相手の好みなどを事前にリサーチしたうえで、場所をとらないコンパクトなものを選ぶことがポイントです。

具体的には、インテリアにもなる温度計・湿度計や、容器の中に花を入れて飾るフラワーベース、おしゃれな傘立て、心地よい香りを楽しめるアロマディフューザーなど、必需品ではないものの部屋をおしゃれにするものを選ぶと良いでしょう。ただし、引越し祝いに火を連想させるアイテムはマナー違反とされているため、アロマディフューザーを贈る場合は、火で温めるアロマポットタイプは避け、電源タイプのものを選ぶと安心です。

キッチン家電

実用的でおしゃれなキッチン家電もおすすめです。例えば、コーヒーメーカーや電気圧力鍋、ホームベーカリー、ホットサンドメーカーなどが挙げられます。置いておくだけでおしゃれな空間を演出できる、デザイン性の高い家電が人気です。

そのほか、少し高価なキッチンツールを贈るのも良いでしょう。例えば、まな板や包丁、カトラリーセットなどです。カトラリーや調理器具は、いくつあっても困るものではないでしょう。

喜ばれるキッチングッズの選び方として、相手の暮らしに合わせたものを贈ることがポイントです。例えば、家族と暮らしているなら実用性や利便性の高いもの、一人暮らしならデザイン性の高くコンパクトなものを選びましょう。

食器

ブランドもののティーカップやマグカップ、お皿なども引越しなどのお祝いのギフトとして人気です。機能性も重視するのであれば、電子レンジや食器洗浄乾燥機に対応しているものを選ぶと良いでしょう。お酒が好きな人にはワイングラスやビアカップ、焼酎カップなどもおすすめです。

デザイン性も重視したいところですが、洗いやすさや使いやすさも考慮すると良いでしょう。ご夫婦であればペアセット、小さいお子さんのいる家庭なら割れにくい食器、目上の方には有名ブランドの少し高価な食器を選ぶなど、贈る相手に合わせて選ぶとより喜ばれるかもしれません。

また、選ぶときのポイントとして、あまりにも大きいものや、使う機会が限られているものは避けましょう。重ねて収納できるものであれば、置き場所に困ることもありません。

5,000~10,000円のおすすめ引越し祝い

この程度の予算であれば、これまでご紹介したギフトアイテムのなかでも高価なものを贈ることができます。本格的なギフトを贈りたい、相手に喜んでほしい、という方は10,000円近くの予算で選ぶと良いでしょう。

実用品や消耗品

生活に欠かせない実用品や消耗品のギフトセットも定番の引越し祝いです。洗濯洗剤や食器洗い洗剤などは、買い足す機会が多いため喜ばれるでしょう。5,000円以内のセットであれば、ある程度の量の洗剤を贈ることができます。さまざまなブランドの洗剤セットがあるため、選べる種類も豊富です。

ただし、香りや効果などは洗剤によって異なるため、好みを事前に調べておくのがおすすめです。また、普段使用しているものと別のものを贈ると、相手によっては持て余す恐れがあるため注意しましょう。

また、ラップやフリーザーバッグが入ったキッチンセットもおすすめです。消費できるものであれば、相手の負担も少なくなるでしょう。

美容器具やコスメ

シャンプーやトリートメント、ハンドクリーム、アロマオイルなどは、特に女性から喜ばれるギフトでしょう。スチーマーやフェイスマッサージ機など、少し高価な美容器具を贈るのもおすすめです。コンパクトで、手軽に使用できるものを選ぶのがポイントです。おしゃれなポーチやミニバッグなどもセットで渡すと、持ち運びしやすくて便利です。

そのほか、ドライヤーやヘアアイロンなど、普段使いする美容家電もおすすめです。サロンで使用しているような高機能のものを贈ると喜ばれるでしょう。

親しい友人であれば、普段使用しているアイテムを聞いてから、好みに合わせたものを選ぶと良いでしょう。贈る際は、肌が弱い、香りが苦手、こだわりの製品がある、などの要素がないか事前にリサーチしておく必要があります。

リラックスグッズ

肌に優しい素材でできたリラックスウェアやブランケットなど、お家時間をゆったり過ごせるグッズを贈るのもおすすめです。慌ただしい引越しの疲れをとるアイテムとして活躍します。夏や冬の季節に合わせて素材や通気性なども考慮すると、相手により喜ばれるかもしれません。また、リラックスウェアは軽い外出や、ちょっとした買い物に出られるデザインのものがおすすめです。肌に直接触れるもののため、肌触りが良く、着心地が良いものを選びましょう。

小さな子どもがいる場合は、ベビーショールなどもおすすめです。子どもの洋服は汚れやすいため重宝されるでしょう。

バスグッズ

引越し後は手続きや荷解きなどで慌ただしくなるため、リラックスできるバスグッズは引越し祝いとして人気のギフトです。具体的には、バスマットや体を洗うスポンジ、お風呂をおしゃれに彩るインテリア雑貨などが挙げられます。

また、ボディーソープやシャンプーなどを入れるディスペンサーボトルは、意外と買うのを忘れがちなアイテムです。お風呂のインテリアにもなるデザイン性の高いものを選ぶと喜ばれるでしょう。そのほか、長風呂を楽しむ相手であれば、お風呂で音楽を聞けるスピーカーや、お風呂でも使えるスマホカバーなども気の利いたギフトになります。

ただし、バスマットは踏みつけるものであるため、目上の人に贈るのは避けましょう。親しい友人などであれば問題ないとされています。

10,000円~のおすすめ引越し祝い

10,000円以上は、家族や親戚向けのギフトを選ぶ方が多い価格帯です。身内の場合は、欲しい物を直接聞いてみるのも良いかもしれません。相手が喜ぶ引越し祝いのギフトを贈って、大切な人の新生活を応援しましょう。

カタログギフト

少し豪華な引越し祝いを贈りたい場合は、カタログギフトもおすすめです。カタログギフトのサイトを見ると、「両親・親戚」「兄弟・姉妹」「友達」「上司・同僚・部下」など贈る相手別に選べるので参考になります。迷った場合はカタログギフトを取り扱っている実店舗で相談してみると良いでしょう。特に、数万円するカタログギフトであれば、高品質なインテリアや家電、キッチンツールなどがそろっているので、新生活に足りないものを補えます。

ただし、あまり金額の高いカタログギフトを贈ると、相手がお返しをする際に負担になるということも考慮する必要があります。その場合は、「身内ですし、お返しは気にしないでくださいね」などと、相手に配慮した言葉をかけられると良いでしょう。

商品券・ギフト券

新生活は何かと物入りでお金が必要です。しかし、現金を贈るのはためらいがあるという方もいるでしょう。そのような方には商品券・ギフト券がおすすめです。商品券・ギフト券は全国の飲食店で使えるギフト券や、大手ネット通販で使えるギフト券、全国のデパートで使えるギフト券、クレジットカードのように使えるギフト券など、用途に応じて使えるものが豊富にそろっています。そのほか、全国のお米屋さんやスーパーなどで使える全国共通おこめ券や、すべてのお酒類に使えるビール券など、食品に特化したものもあります。

ただし、用途に合わない、最寄りで使えるお店がないなど、使用できない商品券・ギフト券を贈らないように注意しましょう。新居の近くに使えるお店はあるか、相手が使用する用途に合っているかなどを贈る前に確認しておきましょう。

インテリア

ビーズソファや多機能な座椅子、テーブル、ラグ、照明・間接照明、インテリアにもなるバランスボールなど、好みを把握している身内であれば、存在感のある大きいアイテムも贈れます。学生や社会人になりたてで金銭的に余裕がない場合は、ほかの兄弟や家族とお金を出し合って一つのインテリアを贈ると良いでしょう。

大きなインテリアを贈る際に避けたいのは、持っているアイテムと同じ用途のアイテムを贈ることです。例えば「ラグは必要な枚数そろっているのに、さらに贈ってしまった」といった事態は避けたいところです。そのほか、「新居に対してサイズが大きい」「ほかのインテリアの雰囲気と合わない」など、部屋に合わないものを贈るのも避けましょう。心配であれば、インテリアショップまで一緒に出向き、引越し後に自分から贈りたい旨を伝えてみると良いでしょう。

お掃除家電

新居をきれいに保つための、ハンディ掃除機やロボット掃除機などのお掃除家電も喜ばれるギフトです。最近のお掃除家電は比較的コンパクトなものも多いため、場所を取らずに収納できるのも嬉しいポイントです。特に、共働きで忙しい人や小さい子どもがいる方などには、手軽に掃除を済ませられるものを選ぶと喜ばれます。

また、お掃除家電は、稼働している際の音が小さいものを選ぶのがポイントです。夜の遅い時間にも気兼ねなく使用できものであれば、相手により重宝されます。

デザインは、どんなインテリアにも馴染みやすいシンプルなものを選ぶと無難でしょう。どの家電にしようか迷ったときは、デザイン性だけでなく新機能が搭載されたものを選ぶのがおすすめです。快適な新生活に欠かせないアイテムとなり、長く愛用してもらえるでしょう。

引越し祝いで失敗しないために

腕でバツをつくる女性

贈る相手別の予算相場や予算別のおすすめのギフトを把握したら、次は引越し祝いに関するマナーやのしの付け方を確認しましょう。せっかく相手の喜ぶギフトを選んでも、贈るタイミングやマナーを間違えたら失礼にあたります。家族や友達などの親しい間柄でも、お祝いは丁寧に贈る必要があります。

また、祝い事には縁起の良いものを選ぶことも基本です。特に相手が昔からの風習を大切にする場合、非常識な人だと思われないようなギフトを贈りましょう。引越し祝いで相手に不快な思いをさせた場合、今後の関係性にも影響が出る可能性があります。良好な関係性を長く保つために、マナーやタブーとすることを事前に確認しましょう。

引越し祝いに関するマナーをチェック!

引越し祝いを贈ることが初めての方もいるかもしれません。まずは、引越し祝いと混同しやすい「新築祝い」との違いを理解しておきましょう。誤って違うお祝いの名称を用いると、相手を困惑させる恐れがあるので注意しましょう。そのほか、マナー違反にならないためにも、引越し祝いを渡すタイミングや引越し祝いとして贈ってはいけないものを把握しておくことが大切です。

とはいえ、ここでご紹介する内容はあくまでも一般的なマナーと考えられているものなので、贈る相手との親密度や、相手が希望するタイミング、贈り物によって臨機応変に対応しましょう。相手が目上の人であったり、欲しいものがわからなかったりする場合は、一般的なマナーに則って無難な引越し祝いを贈ることをおすすめします。

新築祝い?引越し祝い?名称の違いに注意

新築祝いと引越し祝いは、引越し先が「新築」か「中古の物件」もしくは「賃貸物件」かという点で異なります。

新築祝いは、新しく家を建てた場合や、新築のマンションを購入した際に贈るものです。企業や法人が自社ビルや事務所、店舗などを新築した場合も「新築祝い」としてお祝いします。

一方、この記事でご紹介している引越し祝いは、中古の一戸建てやマンションの購入、賃貸物件などの借り換えをした場合に贈るお祝いのことを指します。転勤を伴う引越しの際は「栄転・昇進祝い」としてお祝いしましょう。また、企業や法人のオフィスが移転する場合は「移転祝い」となります。

タイミングは引越しから1~2ヶ月の間が理想

引越し祝いは新居に招かれた際に持参するのが一般的とされています。持参できないサイズであれば、引越し前に余裕を持って渡しましょう。新居に招かれる日までに引越し祝いを準備できなかった場合は、簡単なお菓子やワインなどの手土産を持参し、後日できるだけ速やかに手配する必要があります。簡単な手土産を渡す際に、「用意してあるから後日送る」という旨を伝えておくのもポイントです。

予定が合わずなかなか新居に行けないなどの場合は、引越し後1ヶ月の間を目処に贈ると良いでしょう。最初から新居のお披露目がないとわかっている場合であれば、引越しすることを聞いた直後に贈っても問題ありません。気軽に行けないような遠方に引っ越す場合は、別れのしるしである「お餞別」として、引越し前に贈る場合もあります。

火事を連想させるようなものはNG!

キャンドルや暖房器具、ライター、灰皿など火を使用するアイテムは「火事」を連想させるため、引越し祝いとして贈るのはマナー違反とされています。同様に、赤いアイテムも「火」を連想することから引越し祝いには適していません。また、新居に引っ越したばかりなので、掛け時計や絵画など壁に穴を開けて使うアイテムも避けた方が良いでしょう。

とはいえ、これらはあくまでも一般的なマナーなので、家族や友達のような気の置けない仲の場合は例外もあります。例えば、引越し祝いに何が欲しいか聞いた際に、「赤が好きだから赤いインテリアが欲しい」「好きなブランドの壁掛け時計が欲しい」と言われた場合は贈っても問題ないでしょう。心配な場合は、引越し祝いでタブーとされている旨を説明して、それでも良いか確認をとると良いでしょう。

現金を贈っても大丈夫?

現金や商品券は、直接的なものであることから目上の人に渡すのはマナー違反となります。同様に、足で履くものや下に敷くことから「相手を踏みつけにする」イメージがあるので、スリッパやマットも目上の人には贈らないようにしましょう。

家族や仲の良い友達であれば、現金や商品券を贈っても問題ありません。引越しは何かとお金が必要になるので喜ばれるでしょう。また、お返しをする際も受け取った金額を正確に把握したうえで返せるので、相手に余分なお金を使わせずに済みます。

好みや希望が聞けない場合は、シンプルで当たり障りのないデザインのアイテムや万人受けするお菓子などを選ぶと無難です。

正しい熨斗(のし)の付け方も要チェック!

引越し祝いを贈る際は、贈り物に水引とのしが印刷された「のし紙」を付けた方が丁寧な印象を相手に与えられるでしょう。表書きの書き方と水引の結び方は、引越し祝いに適したものがある程度決まっています。きちんとマナーを守ってお祝いの気持ちを伝えましょう。

表書の書き方

表書きは、のし紙の上段中央に書く贈り物の目的を記載した言葉のことです。引越しは慶事にあたるので、表書きは濃い墨の筆や筆ペンを使用して記入します。引越し祝いの場合は「御引越御祝」「御新居御祝」「御祝」などと書きますしょう。書き方に迷った場合は「御祝」と書くと間違いありません。ちなみに、新築祝いの場合は「御新築御祝」、会社や事務所が移転する場合は「御移転御祝」、結婚に伴う引越しの場合は「寿」と記載します。そのほか、昇進や栄転で引越しをする場合は「御栄転御祝」、転勤の場合は「御餞別」と書きましょう。

水引の結び方

水引とは、贈答品の表紙や祝儀袋などに使用される飾り紐のことです。引越し祝いを贈る際は、水引とのしが印刷されたのし紙をつけて贈るのが一般的とされています。

引越し祝いは何度あっても良いお祝いなので、紅白の蝶結びの水引を選びましょう。蝶結びはほどいて何度でも結べることから、将来重ねて起こってもおめでたいお祝いの贈り物に使用します。引越し祝いのほか、出産お祝いや新築お祝い、お年賀、お中元などにも用いられます。

まとめ

この記事では、贈る相手別の予算相場や予算別のおすすめギフト、引越し祝いに関するマナーについてご紹介しました。引越し祝いは、ギフトを通じて新生活を心から応援する気持ちを伝えることが大切です。無理をして高価なものを選ぶのではなく、自分が出せる予算内で相手が喜ぶものを贈りましょう。心をこめてギフトを選び、紅白の蝶結びの水引とのし、「御祝」の言葉が記されたのし紙を付けて渡せば、もらった相手もきっと嬉しい気持ちになるはずです。