ハトのマークの引越センターの口コミ・評判

ハトのマークの引越センターは、東京都千代田区に本部を持つ引越し組合です。「親切・ていねい・安心」をモットーに、全国の熱意ある専門業者によって構成されています。組合数は18ですが、全国各地に132社・150センターの拠点があるため、全国どのエリアでの引越しにも対応可能です。

基本プランをはじめ単身者向けプラン、家族向けプランなど、さまざまなプランとオプションが用意されており、料金は選択するプランはもちろん時期によって異なります。そのため、引越しにおける優先事項を決めておき、その希望を叶えられるプランを選ぶことが重要です。

本記事では最適なプラン選びができるように、ハトのマークの引越センターについて網羅的に解説。実際に利用した人の口コミ・評判も記載しているので、引越し業者選びの参考にしてください。

ハトのマークの引越センターの基本情報

本社所在地 東京都千代田区神田紺屋町14千代田寿ビル4F
連絡先 0120-1919-00
対応エリア 全国
主な見積もり方法 電話、公式サイト、LINE

ハトのマークの引越センターの口コミ・評判

良い評価
  • 男性/30代

    急な異動で、引っ越し日までドタバタでしたが事前対応の方・荷出しと荷入れの現場の方が共に明るく、スムーズに対応して頂けました。

    引用:コエシル
  • 男性/30代

    こちらの意見を快く受け入れて頂き、とても気持ちよく引っ越しを終える事ができました。

    引用:コエシル
  • 女性/40代

    もう少し高くなるかと思ったのですが思ったよりも安く済んで良かったです。

    引用:コエシル
  • 男性/40代

    荷造り、当日までの段取りを丁寧にレクチャーしてくれました。

    引用:コエシル
  • 女性/30代

    作業もとてもテキパキしてくれていたし、問題なく引っ越しを終えることができました。

    引用:コエシル
悪い評価
  • 男性/40代

    引越し作業が速いのは良かったものの時々、荷物の扱いにドキっとする瞬間もありました。

    引用:コエシル
  • 男性/40代

    家具は丁寧に扱って欲しいです。お金での補償となりましたが残念です。

    引用:コエシル
  • 女性/40代

    もう少し丁寧な仕事をしてもらえたら良かったのですがそうではなかったのが残念でした。

    引用:コエシル
  • 男性/30代

    引っ越し作業は基本的には手際よく進めてくれていましたが、荷物の置き方が少し煩雑であり、新築の家の畳に細かいキズが付いてしまいました。

    引用:コエシル

ハトのマークの引越センターの基本プラン

ハトのマークの引越センターでは、次の3つのベーシックなプランがあります。

  • 基本プラン
  • 単身者向けプラン
  • そのほかのプラン

各プランでサービス内容が異なるため、荷物の量や依頼したい作業範囲など、自分にとって最適な引越しが実現できるプランを選択しましょう。どういった人におすすめのプランなのか、についても触れているので参考にしてみてください。

基本プラン

ハトのマークの引越センターの基本プランには、次の4つのプランが用意されています。簡単に説明すると、各プランの違いは「作業範囲」です。どこまでを引越し業者に依頼したいかを検討しながらプランの詳細を確認してみましょう。

  • 楽々プランA
    荷物の運送だけでなく、荷造り・梱包・搬出・運送・搬入・荷解きまで、すべての引越し作業を依頼できるプランです。荷造り・荷解きを依頼人自ら行うプランに比べると費用が高くなるのはデメリットですが、面倒な引越し作業を丸投げできるため、作業負担が減るのは大きなメリットです。依頼人が行うのは引越し当日までに必要な荷物とそうでない荷物を選別しておくこと。また、引越し当日に引越し先に持っていく荷物がどれかを引越し業者のスタッフに指示することです。「仕事が忙しくて荷造り・荷解きをする時間がない」「荷造り・荷解きが面倒」「小さな子どもがいて引越作業の負担が大きい」「荷物の量が多くて対応しきれない」などの悩みがある人におすすめのプランです。
  • 楽々プランB
    引越し後の荷解きのみを自分で行うプランです。楽々プランAでは荷解きまで対応していましたが、楽々プランBでは荷解きサービスはありません。楽々プランAを利用するよりも荷解きの手間は発生しますが、その分リーズナブルに利用可能。楽々プランAと同じく、プロによる梱包サービスは受けられるので、荷造りの手間はかかりません。ただし、引越し当日までに荷物の要不要を仕分けておくことは忘れないようにしましょう。また、当日にはどの荷物を新居に持って行くのか指示する必要があるので、必要な荷物と不要な荷物がすぐにわかるようにしておくことをおすすめします。「引越し前は時間が取れないけど、引越し後は余裕がある」「(小物類の)荷物の配置をゆっくり考えたい」という人に最適なプランです。
  • 楽々プランC
    食器やキッチン用品など、荷造りが大変な部分を手伝ってくれるプランです。すべての荷造りを依頼できるわけではなく、あくまで「梱包が大変な箇所のみ」依頼可能。ある程度の荷物は自分で荷造りを行い、大変な箇所のみ引越し業者のスタッフに梱包を依頼できます。荷造り後は搬出・運送・搬入までお任せ可能。大型家具・家電の設置にも対応してくれます。荷造りはサポートしてくれますが、開梱作業・荷解きは自分で行うことになるので、ガッツリではなく「荷造りの手間を少しだけ減らしたい」「ちょっとだけ作業負担を減らしたい」人におすすめです。
  • スタンダード・プラン
    荷造り・荷解きを自分で行い、搬出・運送・搬入・大型家具の設置はハトのマークの引越センターに依頼できるプランです。荷造り・荷解きを自分で行う手間が発生しますが、引越し業者に依頼する作業量が最も少ないため、4つの基本プランのなかでは最安で利用可能。「コストをおさえたい」「引越し前も後も時間がある」「荷物を見られるのが恥ずかしい」「引越し当日の作業時間をできるだけ短くしたい」といった人は、このプランを選択すると良いでしょう。

単身者向けプラン

ハトのマークの引越センターでは単身者向けに「シングルプラン」を用意しています。シングルプランはさらに「小鳩パック」と「青春引越便」の2つに分かれます。

「小鳩パック」は専用BOX(1.1m×0.8m×1.7m)を使った、片道200kmを超える遠距離輸送を想定した引越しプランです。専用BOXには一人暮らし用の2ドア冷蔵庫1台、小さめのテレビ1台、ビデオデッキ1台、ミニコンボ1台、衣装ケース(小)1台とMサイズのダンボール24個が積載可能。比較的荷物の少ない単身者向けのプランです。

一方、「青春引越便」は、小鳩パックの専用BOXに荷物が入りきらない単身者向けのプランです。小鳩パックの専用BOXよりも大きめのBOXを用意してくれるので、単身者でも荷物が多めの人に向いています。

ただし、冒頭でも触れているとおり、ハトのマークの引越センターは、「全国の熱意ある専門業者によって構成されている組合」です。そのため、エリアによって取り扱いのないプランがある、またはより細かいニーズに応えた独自プランがあるケースもあります。プラン詳細は依頼するエリアの公式ホームページをご確認ください。

そのほかのプラン

そのほか、ハトのマークの引越センターには次のようなプランもあります。

  • 楽々シニアプラン
    シニアを対象にしたプランです。プラン内容は基本プランの「楽々プランA」にコンシェルジュサービスを追加したもの。引越しに関する相談・要望に対して、「引越管理士」と呼ばれる引越しに関する知識と経験を持ち合わせた、いわば引越しのプロによるアドバイスを受けられます。作業はもちろん荷造りから搬出、運送、搬入、荷解きまで対応。引越しの際には簡易の清掃サービスがついてくるエリアもあります。「シニアに該当する」「体力的に引越し作業が厳しい」「できるだけ楽に引越ししたい」という人におすすめのプランです。
  • 海外お引越しプラン
    ハトのマークの引越センターでは航空便を活用するエアカーゴや大手海運事業者等と業務提携しているため、国内だけでなく海外への引越しにも対応しています。日本から海外はもちろん、海外から日本への引越しにも対応可能。信頼と実績を兼ね備えたネットワークによる連携プレーで国内外から高い評価を得ているようなので、安心して荷物を任せられます。「海外に転勤する」「海外転勤から日本に帰国する」人は、国内企業であるハトのマークの引越センターに依頼するのがおすすめです。
  • オフィス移転プラン
    オフィスの移転をしたい企業向けのプランです。個人宅とは異なり、コンピューターやコピー機など、より取り扱いに注意しなければいけない荷物が多いオフィス移転では、専門知識を持ったプロのスタッフが対応してくれます。エリアによってはオフィスの規模感に合わせたパックを用意している一方、パックではなく見積もりによってサービス内容が決まるエリアもあります。いずれも規模感や荷物の状況などに応じて最適なプランを提案してくれるでしょう。

ハトのマークの引越センターのオプション対応

ハトのマークの引越センターでは、先述したプランに加えて次のようなオプション対応を実施しています。

【ハトのマークの引越センター オプション一覧】

  • 愛車運搬
  • 家電移設
  • ピアノ運搬
  • ハウスクリーニング
  • お荷物一時預かり

オプションサービスに関しては一般的な引越し業者が提供しているサービスといった印象を受けます。上記には記載していませんが、エリアによってはオプションサービスで「不用品処分」も可能。ベースのサービスは同じですが、エリアごとに細かいサービスの違いがあるため、依頼したい作業がある場合は事前にホームページを確認しておくことをおすすめします。

ただし、ハトのマークの引越センターでは「プラン以外のご要望にもお応えします!」ということを明言しているので、ホームページに記載がないサービスでも相談すれば対応してくれる可能性があります。たとえば「2拠点で荷物の搬出を行い、1箇所に搬入をお願いしたい」といったケースや引越しではなく「家具の移動」、「荷物がダンボール1個」のケースなど、通常の引越しとは異なる要望も相談できます。

引越し料金の目安はいくら?

引越し料金の目安はいくら?
引越し料金は「距離」「時期」「荷物の量」によって異なります。ここからは一般的な料金の目安について紹介するので、引越しを検討している方はぜひ参考にしてみてください。なお、ハトのマークの引越センターでは、組合に所属する各エリアの専門業者が対応するため、「引越し料金に差が出るのでは?」といった疑問がでてくるかもしれませんが、料金の算出方法は全国統一。エリアで変わることはないので安心です。

また、ハトのマークの引越センター独自の教育研修制度を実施しているため、サービスの質に関してもエリアによって差が出る心配はありません。どのエリアにおいても高品質な引越しサービスを受けられるでしょう。

1人暮らしの引越し料金相場

一人暮らしの引越しの場合、物件や引越し業者に支払う料金など、諸々の費用として「家賃の約5.5~12.5ヶ月分」がかかると言われています。たとえば家賃7万円の場合は、「7万円×5.5~12.5ヶ月分=38.5~87.5万円」程度はかかると見ておくと良いでしょう。ただし、これはあくまで一般論なので、荷物の多い少ない、移動距離、繁忙期か通常期かによっても料金は変動します。

このことも踏まえたうえで、一人暮らしの引越し料金相場は次のとおりです。

同一都道府県内での引越し(~50km) 別の都道府県内での引越し(~200km)
繁忙期 35,486~49,830円 85,298円
通常期 29,572~41,525円 71,082円

50km以内の引越しの場合、通常期の最も安いケースで29,572円。これが繁忙期になると安くても35,486円、高いと49,830円になるので、約6,000~20,000円の差が開きます。一方で、200km以内の引越しの場合は、時期別にみても料金の差は14,000円程度におさえられます。いずれにしても通常期の方が引越し料金をおさえられますが、特に近距離の引越しの場合は、引越しの時期を気にすることをおすすめします。

また、荷物が少ない場合は単身引越しパックや混載便を活用すると、ベーシックなプランよりもリーズナブルに引越しができるでしょう。

家族での引越し料金相場

次に家族単位での引越しにかかる料金相場を見ていきましょう。おおよその目安は次のとおりです。

引越し時期 2人家族 3人家族 4人家族
〜15km未満 〜50km未満 〜15km未満 〜50km未満 〜15km未満 〜50km未満
繁忙期 約84,645円 約107,177円 約97,594円 約121,631円 約122,404円 約148,936円
通常期 約47,025円 約59,543円 約54,219円 約67,573円 約68,002円 約82,742円

家族の場合は単身に比べるとどうしても荷物の量が多くなるので、同じ距離でも繁忙期と通常期、人数が増えるごとに料金差が開く傾向にあります。たとえば、2人家族で通常期に15km未満の引越しを行う場合の料金目安は約47,025円ですが、同条件で繁忙期に引越しした場合は約84,645円と約37,645円の差がでます。

ちなみに繁忙期に2人家族で15km未満の引越しにかかる料金は、4人家族が通常期に50km未満の引越しを行う金額とあまり変わりありません。また、4人家族で比べてみると、15km未満の場合は通常期で約68,002円、繁忙期で約122,404円と約55,000円の差が開き、50km未満で引越しを行う場合は、約66,000円の差がつきます。

そのため、家族の引越しにおいても時期は気にしておくのがベスト。さらに引越しを機にいらない荷物の選別を行い、極力荷物の量を減らすのも料金を安くするのに効果的です。

さらに引越し料金をおさえるコツ

さらに引越し料金をおさえるコツ
引越し料金をできるだけおさえたい場合は、次のポイントを意識しておきましょう。

  • 時間指定をせずに引越しをする
  • 自分で荷造りをする
  • 一括見積もりを利用する

前項でも触れている引越し時期以外にも、引越しする時間帯によって料金は変動します。料金をおさえられる順番としては「午前中→午後→時間指定なし」です。また、作業を依頼する範囲をできるだけ少なくすることも大切です。「仕事が忙しく時間が取れない」「小さい子どもがいて作業する時間がない」などの理由がない限り、できれば荷造り・荷解きは自力で行うほうが良いでしょう。

料金をおさえるうえで最も重要なのは複数社の見積もりを比較することです。同条件で一括見積りを取れば、サービス内容に対して料金が高いか安いかを一目で判断可能。知らずに損をすることを防げます。

時間指定をせずに引越しをする

時間指定をしない、いわゆる「フリー便」を利用することで引越し料金はおさえられます。フリー便とは引越しする日にちだけ決めておいて、作業を開始する時間帯は引越し業者に一任するプランのことです。一般的に引越しは午前中に予約が集中します。午前中に荷物の搬入まで終わらせて、午後からゆっくり荷解きをしたい人が多いからです。そのため、午前中は何件も引越しがあるのに、午後からは時間を持て余す引越し業者も珍しくありません。

この状態にさらに午前中の予約の相談が入ると引越し業者としては断る以外に方法がありません。要は売上にも関係してくるので、できれば午後以降にも引越しの予約を受けたいために生まれたのが「フリー便」ということです。このように引越し業者の都合に合わせて引越しすることになるので、時間指定するよりも料金はグッとおさえられます。

ただし、繁忙期においては午後からも引越しの予約が集中していることが考えられるため、フリー便を利用すると作業が深夜に及ぶ可能性がでてくる点には注意が必要です。そのため、引越し先の周辺環境や引越し当日の予定などを加味したうえで、フリー便を利用するかどうかを決めるようにしましょう。

時間帯の融通が利かない場合は、「繁忙期を避ける」「縁起の良い日を避ける」「平日に引越しする」ようにすると、比較的料金を安く済ませられます。

自分で荷造りをする

引越し業者では作業量に合わせて、当日に必要なスタッフの人数を決めます。当然ですが作業にあたる人数が増えれば増えるほど、人件費がかかるため、引越しにかかる料金は高くなります。そのため、引越しの作業を任せる範囲によって料金が変動。荷造り・荷解きまで依頼する場合と、荷造り・荷解きを自分で行う場合では料金に大きな差が生まれます。

また、荷物の量によってもスタッフの人数が変わってくるので、引越し料金をおさえたい場合は、極力荷物を少なくすることも心がける必要があります。一人暮らしの場合は、単身引越しパックや混載便で使用される専用BOXに積載できるまで荷物の量を減らせれば、大幅に引越し料金をおさえられるでしょう。

新居に持っていかない不用品は、リサイクルショップに持って行ったり、フリマアプリで売ったりすれば引越しのための軍資金にもなります。持ち運びが面倒なものや引越しまでに時間がない場合は、不用品処分のオプションサービスを利用するのもありでしょう。ただし、ハトのマークの引越センターにおいて不用品処分はエリアによって対応可否が異なるので、事前の確認が必要です。

一括見積もりを利用する

引越し業者を選ぶ際は、複数社から見積もりを取る「相見積り」を行うのが基本です。なぜなら、1社だけで見積りを取ってしまうと、サービス内容に対して料金が高いかどうかの判断がつかないからです。しかし、同じ条件で複数社から見積りを取れば、サービスに対して料金が高いのか、安いのかが一目瞭然。知らずに損をすることを避けられます。気になる引越し業者があれば、相見積りで取った他社の見積りを材料に値引き交渉をすることも可能です。

ただし、1社1社にコンタクトを取って見積もりを出してもらうのは手間がかかります。そこでおすすめなのが、一括見積りサービスです。入力フォームに引越しに関する情報を一度入力するだけで、条件に合う複数社の引越し業者から見積もりを取れます。手軽に相見積もりが取れるため、引越しまでに時間がない人には特におすすめです。一方で、複数社から営業電話がかかってくる可能性があり、やり取りに時間がかかり返って手間がかかるケースもある点は留意しておきましょう。

まとめ

まとめ
ハトのマークの引越センターは作業範囲に合わせてプランを選べるほか、単身・シニア、海外への引越しにも対応しています。オプションにおいては標準的ですが、過剰なサービスは必要ないと考える人にとってはちょうど良いと言えるでしょう。

ただし、ハトのマークの引越センターは、全国の熱意ある専門業者で構成されている組織になるので、依頼するエリアによってプランに若干の差がある点には注意が必要です。関西エリアにあるサービスが北海道エリアにはない、ということもあるので、プランの詳細については依頼するエリアに対応しているハトのマークの引越センターに事前に確認しておくことをおすすめします。

なお、「プラン以外のご要望にもお応えします!」と謳っていることから、引越しに関するおおよそのことは対応してくれると予想できます。そのため、エリアのホームページに記載されていないサービスを依頼したい場合は、見積もりの段階で相談してみることもおすすめです。また、他社では断られた内容でもハトのマークの引越センターであれば、対応してくれる可能性もあるので、遠慮せずに相談してみましょう。

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