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summary

  • 引越しの機会に物を減らすことで引越し作業の手間を減らし引越し料金を抑えられます
  • 思い出の品は写真やデータに残してから処分するのがおすすめです
  • 不用品を処分してすっきりした新居で気持ちのいい新生活をスタートしましょう

皆さんは引越しの際に不要な物を処分していますか。引越しの荷物を減らすことにはとても多くのメリットがあります。引越し料金の節約や不用品の売却による金銭的なメリットだけでなく、物が少なくなれば引越しの作業も楽になります。この記事では引越しで荷物を減らすコツやメリットに加えて、不用品の処分の仕方を詳しく解説していきます。

引越しで荷物を減らすメリットは?

引越しの際に荷物を減らすと、数多くのメリットがあります。例えば引越し作業が楽になることや、料金が安くなること、物を減らすことにより新居で快適な生活を送れることなどが挙げられます。引越しの予定があり、現在のお住まいに物がたくさんあるという方は、この記事を参考に物の整理を実践してみましょう。

引越し料金が安くなる

引越し料金は、荷物の量によって変動します。そのため、荷物の量を減らすことで引越し料金をおさえることが可能です。以下の表は同じ都道府県内で通常期に単身の引越し作業を行った際の、荷物量による料金相場の変動を表したものです。住まいの条件や、大型の家具・家電があるかによっても料金は大きく変化するため、実際にかかる引越し料金は業者に見積りをしてもらう際に確認してください。

■荷物量による料金相場の変動

ダンボール15個未満 ダンボール30個未満 ダンボール50個未満
約44,000円 約57,000円 約90,000円

荷造り・荷解きが楽になる

引越しをする際は大型の家具や家電といった一般的に業者が梱包してくれる荷物を除き、業者に頼まない限り自分ですべての荷物を荷造りする必要があります。そのため荷物の量を減らせば減らすほど、荷造り・荷解きの作業の時間が短縮されます。特に荷解きは、ダンボールから荷物を出すだけでなくすべての物を収納する作業もあります。必要のない物まで新居へ持って行くと、収納場所を探すのに苦労するだけでなく、せっかく新居まで持ってきたのに収納できずに処分する物が出てくるかもしれません。

無駄な作業を減らしてできるだけ楽に引っ越すために、新居へ運ぶ荷物を減らしましょう。

新居を広く使える

新しい家に引っ越したにもかかわらず、新居が物であふれかえっていては引越しの喜びが薄れてしまいます。物があふれている部屋は体感的にも狭く感じてしまうため、引越しの際にはなるべく新居に不要な物を持っていかないようにしましょう。

また、旧居で使っていた家具や家電を持っていたとしても、サイズやデザインが新居に合わないことがあります。その場合は新居に合う物を新調することで、スペースを有効に使うことができます。

売ればお小遣い稼ぎになる

買い取りサービスを利用すれば、荷物を減らしたうえでお金を得ることが可能です。最近はWebサイトや電話で商品情報を伝えることで無料査定をしてくれるサービスが多く存在しており、そういったサービスを利用すれば、あまり手間をかけることなく不用品を売却できます。査定結果に納得できたら、店舗からの説明に従って手続きを進めてください。1人で運びにくい重い物や大きい物を処分したい場合は、出張買取サービスを行っているか調べてみると良いでしょう。

物を減らすと生活がシンプルで快適になる

物が多いと整理整頓がしづらく、掃除にも手間がかかり、手が行き届かなくなるため部屋が汚く見えます。そこで余計な物を処分してきれいな部屋を保つことで、快適な生活を送ることができます。そして物を捨てる癖をつけることで余計な物を買わない習慣を身につけることもできます。

すっきりした部屋になることで、必要な物をすぐに取り出せ、シンプルで快適な部屋になります。

引越しで荷物を減らすコツ

引越し時に物を減らすと、引越し料金が安くなったり、引越しが楽になったりするなど、多くのメリットがあります。しかし、実際に荷物を減らそうとしてもどこから手を付ければ良いか戸惑う方もいるでしょう。ここからは、どのようにして引越しの荷物を減らせば良いのか詳しく解説していきます。

必要な物の判断基準を明確にする

手 指差し YES NO

物を捨てることが苦手な人は「後に必要になるかもしれない」「もったいない」などと考えて、物を捨てずに溜め込んでしまいます。物を大切にすることは良いことですが、物を持ちすぎているせいで部屋が汚く見えたり、引越し料金が高くなったりします。

物を捨てようと思ってもどこから手を付ければ良いのかわからない場合には必要な物とそうでない物を分けるところから始めると良いでしょう。そのためには必要な物の判断基準を明確にすることが重要です。

必要・不要・保留で分類する

わかりやすい判断基準を作れば、処分するべき物かどうか冷静に判断できます。おすすめは自分の持っている物を3つの段階に分類することです。そうすることで必要な物とそうでない物がわかりやすくなります。

では、ここからは具体的な3つの分類方法について説明をしていきます。

・必要な物

まずは、自分の生活に必要な物や、日常的に使用している物を選びます。ここに含まれる物は多くなりすぎないようにしなければいけません。「これはいつか使うかも」という物は生活に必須とは言えないためここには含まれません。

・不要な物

長い間使っていない物が含まれます。初めにここ1年で全く使わなかった物を選び、その後で使用頻度の低い物を選んで分類しましょう。

・保留の物

頻繁には使わないけど思い出のある大切な物や、なかなか再購入できない貴重な物など、すぐに捨てる判断ができない物は一旦保留に分類しましょう。これには保留という枠を作ることで本当に必要な物が分かりやすくなる効果があります。ただし最終的にはすべての物を必要か不要に分けるため、今は保留の枠に入っている物でも判断しなければなりません。

ここで基準とする物は新居に持っていける物の最大量です。新居の広さと自分の持っている物の量から、新居に持っていける物の量を決めます。量は多くなりすぎないようにし、それに収まる範囲で保留の物を必要な物に移していく作業をしましょう。新居の広さや収納量の上限に達したのならば、残りはすべて処分する物です。引越し日までに処分をしましょう。

意外と役に立つ判断基準一覧

3段階の分類以外にも役に立つ判断基準があります。

・ジャンルごとに判断基準を作る

家具や服、食器など、家財をジャンル分けし、そのジャンルの中で相対的に使用頻度の低い物を捨てていきます。例えばニットを何着も持っていたら、頻繁に着るものや特別に気に入っているものを残し、そうでないものは処分するという、ジャンルの中でランキングを決めて、ランキング下位の物を捨てていく方法です。この方法は、そのジャンルの物がすべてなくなるというわけではないため「ニットが1着もない!」などといった状況が起こりにくくなります。同じジャンルの物を集めてしまう癖がある人におすすめです。

・全部の物を確認する

これは引き出しの文房具一つひとつに至るまでのすべての物を外に出し、必要な物だけをどんどん元の場所に戻していく方法です。この方法のメリットは今すぐにでも始められる点にあり、最初に全部外に出してしまうため片づけなければならず、途中で投げ出しにくいです。「今日はこの棚をやる」と少しずつ作業を続けられるため、始めるためのハードルが低くなっています。

思い出の品は期限や保管方法を変える

思い出のある品は、使わないことが分かっていたとしてもついつい捨てられないものです。少しなら手元に置いても良いですが、部屋に物が溢れかえっていては、思い出を振り返ることもしなくなります。ここでは思い出の品をすっきり処分するコツをご説明します。

・データとして保管する

データにすれば劣化することなく思い出を大切に残しながら、物を減らせます。

例えば、年賀状をスキャナーやスマホアプリでスキャンすることで、データとして保管できます。こうすることで、名前検索などの機能を使えばいつでもすぐに見返せるようになります。年末に年賀状を書く際に、去年どのようなやり取りをしていたかがすぐにわかるというのはとても便利です。ただしスキャンした後の年賀状を処分する際には、個人情報の取扱いには十分に注意しましょう。

・写真として手元に残す

プラモデルやフィギアなどのコレクションを飾る場所に困っている場合は、写真撮影をしてから処分するという手もあります。苦労して作ったという思い出があっても今は埃をかぶっているのならば、引越しを機に手放す選択もあります。処分する前に写真を撮ることで、物自体を手放しても思い出は残ります。その写真が思い出の品となるため、後々後悔しないようにいろいろな角度で写真や動画を撮ると良いでしょう。

心が不安定な時は無理に捨てようとしない

物が少なくなった部屋は清潔感を感じるものの、物を処分することで同時に孤独感も感じることもあります。さらに、一度処分してしまった物は取り戻せません。本当は大切な物でも、その時の気分で捨てて後々後悔するかもしれません。心が不安定なときは無理に物を捨てようとしないで、落ち着いてから整理を始めるようにしましょう。

引越し前の時期に、自分1人では不要品をなかなか捨てられず、誰かに捨てる後押しをしてほしい場合は、家族や友人に手伝ってもらうというのも1つの手です。親しい人との会話が良い気分転換になるかもしれませんが、物を捨てることについて大きな不安感を抱く場合、無理に処分する必要はありません。

一人暮らしの引越しで荷物を減らすポイント

一人暮らしではワンルームなどスペースが限られた部屋に住んでいる人が多いでしょう。意識的に物の量を減らさなければ物で部屋があふれてしまいます。そのため引越しに持っていく荷物はしっかりと選択しなければいけません。

例えば、着なくなった洋服は新居に持っていく必要がありません。今着ない服は新居でも着る機会は少ないと考え、思い切って捨てると良いでしょう。

また、来客用の食器類も捨てて良いでしょう。来客用に予備の食器を持っていたが旧居であまり使う機会がなかったという場合、新居でも使わないことが予想されます。食器類は引越しの際に厳重な梱包が必要のため、持っていく食器の量を減らせば引越し作業の手間が省けます。

また、趣味関係の物を大量に持っているという人は、引越しを機に減らすことも考えてみましょう。一人暮らしの部屋だとあまり多くの物を飾ることはできません。新居を確認して持っていける量がわかったら、それ以外の物は処分することをおすすめします。

実家から出て初めての一人暮らしを始める場合は、実家に置いていくという手もあります。どうしても捨てたくない物は家族に相談して実家に残しておけば、無理に捨てる必要はありません。

結婚や同棲きっかけの引越しで荷物を減らすポイント

結婚や同棲のための引越しは一人暮らしの引越しとは異なります。大きな違いは新居に住むのは自分だけではないため、必要な物が自分一人の時とは大きく違うということです。結婚や同棲のために引越しをする場合の荷物を減らすポイントをご説明します。

まずは新居に必要な物をパートナーと話し合って決めます。お互いが前の住まいで何を所有していたかを確認し、新居に必要な荷物を話し合います。1人用の冷蔵庫や炊飯器など二人暮らしでは使わない家財は手放し、2人用の物を新調する方が良いでしょう。新居に運ぶ家具や家電は、サイズやデザインが新居に合うかも含めて検討しましょう。生活に必須の物から考え始めるとスムーズに進めることができます。

必要な物が決まった後は、荷物を持ち込む役割を分担します。誰が何を持参するのかを決めましょう。

新居に何を持っていくかが決まった後は、不要品を処分します。トラック1台分の料金が決められている業者などの場合処分方法によっては、不要なものを処分すると引越し料金が安く済む場合もあります。近くにパートナーが住んでいて協力できそうな場合は処分方法の話し合いもすると良いでしょう。

家族の引越しで荷物を減らすポイント

家族の引越しは物の量がとても多いです。荷物の量を減らすうえで大切なことは家族全員に物を減らすよう心がけてもらうということです。小さな子どもには難しいかもしれないため、大人が手伝ってあげましょう。物を減らせば引越し作業が楽になるということを家族に説明して、自分が物を手放す姿を見せてあげるとハードルは下がります。使わなくなったまま放置している物がないかしっかりチェックして、不用品は処分しましょう。特に子どもが小さなころに使っていたおもちゃや絵本や服などが残っている場合は、処分してもいいかもしれません。捨てにくければ、後述する売却や寄付という方法も検討しましょう。

捨てる以外の荷物の減らし方

女性 赤い帽子 ダンボール

不用品を捨てるにも手間やお金がかかります。例えば自治体に粗大ごみとして回収してもらう際には、自治体ごとに決められたシールを料金分購入しなければなりません。せっかく手放すなら、お金を手に入れたり社会貢献できたりするほうが嬉しいですよね。引越しの際にどうしても出てしまう不用品の処分方法を知っておくに越したことはありません。ここでは不用品をリサイクルショップやフリマアプリで売る方法や、寄付をする際の注意点などを詳しく解説していきます。

リサイクルショップで売る

不用品となった家具がきれいな状態であればリサイクルショップに売ることができます。引越し時の荷物の整理に伴ってたくさんの物を処分する必要があるという人にリサイクルショップはおすすめです。まとめて売却できるため、一度に多くの物を処分できます。あらかじめ汚れを落としておけば高く買い取ってもらえるかもしれません。出張査定や出張買取を行っている店舗を利用すれば、大きな手間をかけることなく作業を終えることができます。ただしすべての物に値段が付くというわけではありません。値段が付かなかった物は、他の処分の手段を検討しましょう。

フリマアプリ・オークションで売る

フリマアプリやオークションで売ることでも不用品の処分が可能です。メリットは自分で値段設定を行うため他の手段と比べて比較的高値で売却できる可能性がある点です。不用品が処分できるだけでなく、お金を手に入れることができます。出品作業や取引相手とのやり取りは、自分でしなければならず、配送作業も自分で行うため、一度に多くの物を処分したいときには向きません。配送には梱包作業も含まれるため、処分する物が多いとかなりの重労働となってしまいます。自分で数を絞ってから出品すると良いでしょう。

友人に譲る

必要のなくなった物は友人に譲るという手段もあります。自分が不要と判断した物でも友人が欲しがる物があるかもしれません。特に、まだ使える家具や家電を買い替える場合は、友人に欲しい人がいないか聞くと良いでしょう。処分する手間や料金が浮き、友人も無料で欲しい物を手に入れられるため、どちらにもメリットがあります。双方の合意があればすぐにでも渡すことができるため、急いで処分したい物は友人に相談するのも良いでしょう。ただし大きな物を譲ろうとする際は運搬が大変なため注意しましょう。送料がかかる場合は、事前に誰が負担するのかを決めておくと話がスムーズに進みます。

寄付する

処分したい物がまだ使用可能であれば、寄付するという手段もあります。寄付の方法は団体によって違うため、各団体のホームページを確認してください。ホームページから専用回収キットを購入できる場合や、他の運送会社と同じような手段で回収してくれる場合など、様々なケースがあります。不用品を処分しながら困っている人の助けにもなれるためおすすめです。

ただし、困っている人にしっかり届けてくれると確証を持てる団体を選ぶことが大切です。ホームページに経歴や活動実績が明記されているか事前に確認しましょう。

まとめ

この記事では引越しで荷物を減らすコツやメリット、不用品の処分方法について解説しました。ついつい後回しにしがちな不用品の処分も、引越しの機会に行うことで気持ちよく新生活を始められます。引越しの際には、ぜひ思い切って不要な物を処分してみてください。きっと新居では今まで以上の快適な暮らしが送れるでしょう。