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summary

  • 引越しでベッドを運ぶ場合はベッドのサイズや仕様引越しプランなどによって運べない場合があるため注意が必要です
  • 引越し時は「新居の寸法を測っておく」「ベッドの運搬が可能なプランを選ぶ」といった工夫を施しておくとスムーズにベッドを運搬できます
  • 引越しでベッドを持って行かないと判断した場合は自治体の粗大ごみに出したり不用品回収業者に依頼したりといった方法で処分可能です

引越しの際は、大小さまざまなサイズの荷物を運ぶ必要があります。引越しの運搬で困る荷物の筆頭と言えば、ベッドではないでしょうか。サイズが大きく重いベッドは運びにくいうえに、マットレスもついてきます。まさに運搬だけで一苦労な荷物と言えますが、なかには運搬自体が困難なベッドもあります。この記事では、引越しでベッドを運ぶ際の注意点や運搬できるベッドのサイズ・仕様、ベッドの運搬に対応した引越しプランなどについて解説します。

引越しにおけるベッドの問題5つ

ベッド 運搬

引越しの際、ベッドの運搬が悩みの種になることはよくあります。サイズが大きく重量もあるため、引越しプランによっては制限がかかったり、運搬に支障が出たりする可能性があるからです。メーカーによっては分解できない構造になっており、引越し業者から敬遠されることもあるでしょう。確実にベッドを運搬して設置するためには、旧居から新居までの運搬経路や新居でのスペースも確保する必要があります。ここでは、引越しにおけるベッドの問題5つについて解説します。

引越しプランによってはベッドを運べない

引越し業者は、実にさまざまなプランを用意しています。引越し業者に荷物の運搬を依頼する際は引っ越す本人がプランを選択できますが、誤ってベッドの運搬に対応していないプランを選択すると大変です。単身者を対象とした「単身パック」のようなプランは、ベッドの運搬に対応していない場合があるため注意しましょう。単身者向けプランは多くの場合、「比較的少量の荷物だけを安く運ぶ」というコンパクトな引越しを目的としており、一気に荷物量が増えてしまうベッドは非対応のケースが少なくありません。また、対応している場合もベッドなどの大型家具を運べるプランは料金が上がりやすい特徴があります。引越し先にベッドを運びたい場合は、「ベッドの運搬が可能なプランかどうか」と「ベッド運搬時の料金」を事前にきちんと確認しましょう。

分解できないベッドがある

引越し先にベッドを運搬する時は、基本的に分解が必要です。分解して小さくすることで、安全に運びやすくする目的があります。しかし、ベッドのメーカーによっては分解・再組み立てがしづらいものもあります。ベッドによっては特殊な部品や構造により、他メーカーのベッドと同様の感覚で分解できず、引越し業者から敬遠されるものもあるでしょう。大手家具メーカーでも分解できないベッドを製造していることがあるため、あらかじめ業者にベッドのメーカーや構造などを伝えておくか、家具組み立ての専門業者に分解・再組み立てを別途依頼すると後々のトラブルを防げます。

マットレスがかさばる

ベッドとあわせて使うマットレスも引越しでは大きな荷物になります。ベッド本体と異なり分解ができず、またベッドフレーム以上に汚れの防止が必要になるため、梱包と運搬に特に手間がかかるのです。

引越し業者に依頼せず自分で運ぶ場合はより影響が大きくなります。自力でマットレスを運ぶ際は、長い緩衝材やラップなどでマットレス全体を包み、安定してマットレスを積める車で運びましょう。引越し業者に依頼する場合は多くの業者がマットレス用のカバーを持っているため、自力で運ぶよりも安全な梱包・運搬が可能です。

旧居と新居で運搬経路がない

ベッドのような大型家具・家電を含む引越しでは、旧居からの搬出と新居への搬入に使う経路を確保できない場合があります。こういった事態は分解可能なベッド本体よりもマットレスの運搬の際によく起こり、家に入れた経験がない新居側では一層の注意が必要です。

特に問題になりやすい場所はエレベーター・階段・曲がり角です。エレベーターは高さと奥行きを、階段は幅・高さと踊り場の高さ・奥行きを確認しましょう。曲がり角は廊下の幅や玄関の幅から運搬可能な大きさを算出できます。新居を内見するタイミングで各寸法を測っておくと安心して引越しできるでしょう。

なお、どうしても運搬経路が確保できない場合は、最終的にクレーンで吊り上げて窓から搬入することになります。ただし、建物が道路に面していない場合や、電線が混み合っている場所、地盤が悪い場所などでは作業を行うことはできません。また、別途費用も発生します。引越し業者に訪問見積りを依頼する際は、作業の必要性や料金についてもあわせて確認しておくと良いでしょう。

新居にベッドを置くスペースがない

元々使っていたベッドが新居の部屋に合わない可能性もあります。部屋が非常に狭くなる、ほかの家具と並べられる幅がないなど、大きな家具ならではの問題が起こり得るのです。新居にベッドを置く際はベッドや部屋の寸法を確認すると同時に、ほかの家具と並べられるスペースやクローゼット・ベランダの扉を開けられる空間などを確保できているかまで確かめましょう。室内の動線を確保することも大切です。

なお、家具配置を考えるときはある程度余裕を持っておくことをおすすめします。同じ畳数の部屋でも物件の地域や戸建て・マンションなどの違いにより実際の面積が異なる場合もあるためです。

引越しの際にベッドの運搬で悩まない方法

ベッド クッション まくら

ベッドの運搬は引越しで問題になりやすい作業ですが、事前に工夫をしておくとリスクをある程度軽減できます。まず、運搬・設置を確実に行えるように、新居でベッドが通る場所の寸法を一通り計測しておきましょう。また、運搬時の破損や汚れ、ケガなどを防ぐために、ベッドだけでも引越し業者に依頼することをおすすめします。転勤などで何度も引っ越す可能性がある場合は移動させやすいベッドを購入、使用していると便利です。

内見で新居の寸法を測っておく

新居を内見するときに可能な限り新居内各所の寸法を測っておくと、引越し当日のトラブルを防げます。事前に寸法を把握してベッドや家具の配置を決めておけば、荷物搬入時に家具を置けない事態を防ぐだけでなく効率的な搬入作業が可能です。

具体的には、部屋の縦・横・高さの長さやベランダ・クローゼットなどの扉の大きさ、窓の大きさなどを測ります。室内だけでなく、玄関の扉や廊下の幅、エレベーターの大きさなども運搬のために必要なデータです。旧居は購入時に運んだ実績がありますが新居では初挑戦になるため、必ず運び込めるようしっかり測定し検討しておきましょう。

ベッドの運搬も可能なプランを選ぶ

運搬の手間を減らすためには、各引越し業者が設けている大型家具運搬可のプランを利用するのが効果的です。業者ならば大きなベッドやマットレスでも迅速かつ安全に運んでくれます。

料金は業者やベッドの大きさなどで変動しますが、格安のプランでベッドとほかのものを一緒に運べることはあまり多くありません。逆に大型家具だけを運ぶプランが設けられていることがあり、そういったプランを利用すれば、大半の荷物を自力で運びつつベッド等の大型家具だけを引越し業者に運んでもらえます。基本的に業者利用よりも自力で引っ越した方が出費を抑えられるため、結果的にある程度出費を抑えた引越しを実現できるでしょう。

分解や折りたたみが可能なベッドを使用する

ベッドのなかには分解しやすかったり折りたたみが可能であったりと移動させやすいものがあります。このような動かしやすいベッドを利用すれば、引越しで起こり得る問題や手間を減らせるでしょう。特に折りたたみ式のベッドはキャスターが付いているものもあり、通常のベッドと比べて非常に運搬しやすいという利点があります。引越し時以外にも、来客時など部屋を広く使いたい場面でベッドをしまうことも可能です。転勤が多い、単身赴任中などの理由で将来的にまた引っ越す予定がある場合は、移動しやすいベッドを使っていると引越しの労力や買い直すコストを抑えられます。

不要になったベッドの処分方法6つ

前述したとおり、ベッドの運搬は手間がかかるため場合によっては引越し自体に支障をきたす可能性があります。そのため、ベッドに愛着がなければ処分して新居で買い直すのも一つでしょう。ベッドの処分に関しては「粗大ごみとして廃棄する」「不用品回収業者に依頼する」という方法が一般的ですが、そのほかにもさまざまな方法が存在します。引越しまでに時間的余裕がある場合は、「フリマアプリやネットオークションに出品する」ことも可能でしょう。ここでは、不要になったベッドの処分方法6つについて解説します。

粗大ごみや大型ごみに出す

ベッドの基本的な処分方法は、ごみとして行政の回収サービスを利用することです。ベッドのような大型の道具は基本的に粗大ごみや大型ごみに分類されます。各自治体のルールに沿って廃棄してください。料金はベッドの大きさと自治体により変わりますが、おおむね1,000~2,000円ほどのようです。なお、多くの自治体でベッド本体とマットレスに対して個別に料金を支払う必要があります。

なお、ベッドは大きくかさばるため、事前に各自治体のホームページ等の案内を確認の上で、粗大ごみに出すようにしましょう。ある程度解体してから処分する必要があるとなっている場合が多いようです。マットレスや布団は小さく折りたたみ、紐で縛ってから廃棄しましょう。

不用品回収業者に回収してもらう

少ない手間でベッドを処分したい場合は、不用品回収業者に依頼する方法があります。連絡すれば業者が家に回収に来てくれるため、自分で収集場所まで持っていく必要がある粗大ごみよりも簡単に処分可能です。なお、回収費用は業者ごとに異なり、またシングルベッド・セミダブルベッドといったサイズ、パイプベッド・電動ベッドといったベッドの仕様によっても異なります。そのため、利用する際は複数の回収業者から見積りをとり、料金の相場や担当者の信頼性などをチェックしましょう。

なお、不用品回収業者のなかには一部悪徳業者も存在します。不用品回収業者の利用を検討する場合は、希望する業者に以下の4つの特徴がないか確認すると良いでしょう。

  • 街中をスピーカーで宣伝しながら巡回している
  • ホームページがない
  • ホームページに会社情報が記載されていない
  • 事前見積りに対応していない    

ベッドの不用品回収を依頼する場合は、「地域での評判が良い」業者や「確かな実績がある」業者を選択しましょう。インターネットの口コミも判断基準となるため、チェックすると良いでしょう。

引越し業者に回収してもらう

場合によっては、荷物の運搬を依頼した引越し業者にベッドを回収してもらう方法もあります。引越し業者によっては、ベッドの回収を引き受けている所があります。まずは引越し業者のプランをチェックし、ベッドの回収が可能か確認すると良いでしょう。なお、対応可能な場合は引越し業者から見積り額が提示されますので、その金額を見て依頼するかどうか判断しましょう。自治体に粗大ごみとして出すよりも回収費用が高くなる傾向にあることに注意しましょう。

なお、引越し業者にベッドの回収を依頼する場合は、必ず事前に回収希望の意向を伝えましょう。引越し当日や直前の依頼は、引き受けてもらえない可能性が高いため注意が必要です。

引越し業者にベッド回収を依頼すれば、引越しの際に余分な手間をかけることなくベッドを処分できます。また、ベッド以外に不要な家具があれば、一緒に処分してもらえる可能性もあります。ただし、引越しと同時でなければ回収は依頼できません。また、対応可否は業者・時期・地域により異なるため注意しましょう。

リサイクルショップに買い取ってもらう

引越しの際に不要になったベッドは、リサイクルショップで買い取ってもらうこともできます。ただし、ベッドを含む大型家具の買取に対応している店舗は少ないため、ベッドの買取処分はハードルが高いと言えます。また、買取対象となるベッドは一般的に未使用品など状態の良い物や、高級ブランド品に限られます。もし上記のベッドを処分したい場合は、店舗に問い合わせてみると良いでしょう。

リサイクルショップでベッドを買取処分した場合、処分費用がかからず、不用品を現金化できるというメリットがあります。自力でベッドの運び込みが難しい場合は、訪問見積りや出張買取に対応している店舗を選択すると良いでしょう。

買い替え時に店舗に引き取ってもらう

不要になったベッドは、新品購入時に店舗に引き取ってもらうこともできます。大手家具販売店では、新しいベッドを購入した際に古いベッドの引取サービスを提供している場合があります。ベッドを買う時に、店舗にベッドの引取りが可能か確認すると良いでしょう。引取りが可能な店舗なら、そのまますぐに申込みできます。また、実店舗以外にインターネット通販でベッドを購入する際も、引取りサービスが適用となる場合があります。処分費用はかかりますが、新居にベッドが届くと同時に古いベッドを引き取ってもらえるため、手間なく処分できる方法と言えるでしょう。

インターネット通販でベッドを買う時には、購入画面で「不要家具の引取り」を入力する箇所がついている場合が多いため、よく確認して入力漏れがないようにしましょう。

フリマアプリ、オークションで売る

近年規模が拡大しているフリマアプリやネットオークションにベッドを出品する方法もあります。上手く売れば処分にお金がかからず、逆にいくらかの収入を得られます。なお、フリマアプリやネットオークションでベッドを出品した場合、なかなか買い手がつかず取引成立までに時間がかかることもあります。そのため、引越しまでに時間的余裕がない場合はほかの方法を優先的に考えた方が慌てずに済むでしょう。

また、フリマアプリやネットオークションで買い手がつきやすい商品は、総じて状態が良く新しいものです。特にマットレスは汚れがなくスプリングがしっかりしているものであれば人気が出る傾向にあるようです。

ベッドを自力で解体する場合の注意点

ベッドの解体は、ドライバー1本で女性でも簡単に出来る物もあれば、六角棒レンチが必要なもの、同じドライバーでもサイズの大きなものでないと合わないものなどさまざまなケースがあります。特に鉄パイプで組み立てられた2段ベッドなどは、手作業ではとても大変な思いをするばかりか、半日~1日がかりの作業になる可能性もあります。引越し当日になってベッドが運べないといった事態を避けるために、事前に引越し業者や専門業者に相談しておきましょう。

なお、マットレスに関しても自力の解体はおすすめできません。マットレスの生地の内部には鉄のスプリングが入っており、素人が自宅で解体するのは極めて困難です。一般的にマットレスを処分する際は、マットレスの生地とスプリングを分け、生地は焼却、スプリングはリサイクルとして処理されます。この「生地とスプリングを分ける」作業はかなり手間がかかり、重労働です。そのため廃スプリングマットレスはその処理の難しさから、「適正処理困難物」に指定されています。自力で解体しようとして怪我をする危険性もあるため、自治体や廃棄物業者などのプロにお任せした方が良いでしょう。

まとめ

この記事では、引越しでベッドを運ぶ際の注意点や運搬できるベッドのサイズ・仕様、引越しプランなどについて解説しました。ベッドを運ぶ際はまず新居までの運搬経路の確保や、引越しプランが対応しているか、またベッドの分解が可能かといった確認が必要です。引越しの際に慌てないためには、事前にベッドの種類を確認しておいたり、新居で寸法を測ったりといった工夫も必要となります。ベッドの良し悪しは睡眠の質に関わるため、お気に入りのベッドがある場合は持って行きたいと思う気持ちは当然でしょう。しかしベッドにそこまで思い入れがなかったり、替え時と判断したりした場合は処分を検討しましょう。