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summary

  • ゆうパックは荷物の量が少なく大きなアイテムのない場合におすすめです
  • サイズや重さの制限などの規定があるので事前によく確認する必要があります
  • 追加サービスもあるので自分の引越しに合ったものを選びましょう

引越しにはさまざまな方法がありますが、日本郵便が提供している「ゆうパック」を利用する方法をご存じでしょうか?荷物の大きさに制限がありますが、上手く使えば非常にお得な引越しを実現できます。この記事ではゆうパックを利用する引越しの概要やゆうパック以外の引越し方法などを紹介します。

ゆうパックでの引越しについて

日本郵便の「ゆうパック」は全国で利用できる運送サービスで、制限範囲内の大きさの荷物であれば手軽に運んでもらえます。ゆうパックを上手く活用すれば、引越し業者を利用しない引越しも可能です。ただし、利用する際は荷物の大きさ・重さ・種類に気をつけて、自分で梱包してから申込みましょう。必要に応じて追加サービスを利用すればさらに便利に引越しできます。

引越しでゆうパックを利用する条件

ゆうパックは日本郵便が全国で提供している運送サービスです。普通郵便と同様に荷物を全国に運んでくれます。

ゆうパックを利用する条件として、

  • 荷物量が少ない
  • すべての荷物が規定サイズのダンボールにおさまる
  • 荷物の重さが25kgを超えない

などが挙げられます。

ゆうパックで送れないもの

ゆうパックは利用できる荷物の大きさ・重さに制限があります。大きさは縦・横・高さの合計が170cm以下で、重さは25kgまでならばゆうパックでの運搬が可能です。重さが25~30kgの荷物は、通常のゆうパックではなく重量ゆうパックを利用します。また、以下のようなものはゆうパックで送れないので注意しましょう。

  • 爆発性、発火性、その他の危険性のあるもの
  • 毒薬、劇薬、毒物および劇物
  • 生きた病原菌および生きた病原体を含有、または生きた病原体が付着していると認められるもの
  • 法令に基づき移動または頒布を禁止されたもの
  • 人に危害を与えるおそれのある動物
  • 複数の個人情報を含むもの
  • 現金

なお、ゆうパック利用の条件を満たしていても、ものによっては航空輸送ができないため運搬に時間がかかる場合があります。自分の荷物がゆうパックで送れるかどうか迷ったときは、あらかじめ郵便局で確認すると良いでしょう。

運べるものには大きさと重さの制限がありますが、重さに関しては基準より少し重いものも運んでくれる「重量ゆうパック」というサービスもあります。

基本的には贈り物や宅配便などの運搬に使われますが、引越しの際に荷物をゆうパックで新居まで送ることも可能です。包装資材の販売や各種割引なども行っており、上手く利用すれば快適に引っ越すことが可能です。

ゆうパックの利用方法

ポスト、赤、空

ゆうパックの利用方法には大きく分けて梱包、集荷、受取という3つのステップがあります。ここではそれぞれのやり方やポイントについて解説します。

ゆうパックの梱包

ゆうパックを利用する場合は、自分で梱包用のダンボールや紙袋を用意する必要があります。梱包資材は、基本的に規定サイズに収まれば問題なく、郵便局でも購入可能です。また、ダンボール以外にもゴルフバッグやスノーボードにかけるカバーも郵便局で購入できます。

さらに複数口割引といって、同じ種類・あて先のものを同時に2個以上出すと、1個につき60円の割引が適用されます。なるべく同じサイズのダンボールに梱包することを心がけると、料金がおさえられるでしょう。

ゆうパックの集荷

ゆうパックで配送する荷物が多い場合は、自宅へ集荷しに来てもらうのが良いでしょう。Webサイトもしくは電話で申込みができ、Web申込みの場合は集荷の時間を指定できます。ただし、申込みが可能な時間帯や集荷受付の締め切り時間があるため、あらかじめ日本郵便のWebサイトなどでしっかり確認しておきましょう。

また、余裕があればコンビニや取扱所に持ち込むと、持込割引で荷物1個につき120円割引されるのでお得です。

ゆうパックの受取

ゆうパックで発送した荷物は、自宅への配達もしくはコンビニや郵便局での受け取りができます。自宅への配達の場合、受け取りを希望する日時を指定可能なため、荷物の個数が多かったり、重かったりする場合におすすめです。不在で受け取れなかった場合は「追跡番号(お問い合わせ番号)」を使って再配達を依頼できます。

また、コンビニエンスストアや郵便局の窓口での受け取りを指定した場合は、好きなタイミングで荷物を受け取れるので、荷物の個数が少ない時に便利です。

ゆうパックを使った引越しのメリット・デメリット

ゆうパックには最大サイズがあるため、大きな家具や家電は運ぶことはできません。そのため、ゆうパックのみで完結する引越しは、家具家電がない場合に限られるでしょう。また、あまりにも荷物の量が多い場合は、引越し業者に頼んだ方が費用を安く抑えられる可能性があります。具体的には、引越しの荷物が5~10箱程度のダンボールに収まるならば、ゆうパックでの引越しの方がお得かもしれないので検討してみましょう。

このように、ゆうパックでの引越しには向き不向きがあります。メリットとデメリットを大まかにいえば、メリットは安く手軽な点であり、デメリットは荷物量の制限や引越し業者と比べてサービス面に劣る点です。さまざまな角度から自分の引越しに合う方法を考えてみると良いでしょう。ゆうパックの具体的なメリットとデメリットには以下のようなものがあります。

メリット

1.   安く引っ越せる

ゆうパックを利用すると、引越し業者を利用するよりも安く引っ越せる場合があります。一般的に荷物が少なめであったり遠方への引越しであったりする場合は、引越し業者の単身パックよりもゆうパックの方が安くなるようです。

2.   どの時期でも費用が変わらない

引越し業者と異なり、ゆうパックには繁忙期や閑散期がありません。年中同じ費用で利用できるため、引越し業者が混雑する時期でも問題なく荷物の運搬が可能です。荷物の到着時間帯も指定できるため自分のペースで引っ越せます。

3.   見積りが不要なので手間を省ける

引越し業者に引越しを依頼すると、大半の業者が荷物量から費用を算出するために見積りを行います。見積りを受けるためには、事前に担当者と日取りを決め当日は他人を家に入れることになるため、スケジュールの調整が必要だったり、人によってはプライバシー面のリスクが気になったりする場合もあるでしょう。一方、ゆうパックであれば見積りが不要なため、事前の手間を最小限に抑えることができます。

4.   日時指定が可能

ゆうパックは日曜・休日も含めて無料で配達の日時を指定できます。配達の時間帯は、以下から指定可能です。

配達時間帯

・午前中

・12時頃~14時頃

・14時頃~16時頃

・16時頃~18時頃

・18時頃~20時頃

・19時頃~21時頃

・20時頃~21時頃

デメリット

1.   大きな荷物は運べない

ゆうパックには荷物の大きさの制限があり、大きなものや重いものは運搬できません。少し重さが超える程度であれば重量ゆうパックを利用して運べますが、さらに重い場合や大きさが制限を超えている場合にはほかの方法で運ぶことになります。

2.   ダンボールが高い

ゆうパックの荷物を梱包するダンボールは郵便局で購入できますが、引越し業者が提供・販売している同サイズのダンボールと比べると割高なことが多いようです。「荷物の運搬費用は抑えられたがダンボール費用がかさんでしまった」というケースもあるため、ゆうパック引越しを検討する際はダンボールの調達方法も考えましょう。

3.   荷物の厳重な養生サービスがない

ゆうパックの梱包作業は自分で行うため、引越し業者と比べて荷物の養生が不十分になる可能性があります。万一の破損時に補償はされますが、大切なものや壊れやすいものを送る際は注意が必要です。梱包時に念入りに養生しておきましょう。

これはゆうパックで運べる?品物別に解説!

ゆうパックにはどんな品物が対応しているのか、梱包の際に迷う方もいるでしょう。ここでは大きめの家電など、ゆうパックでの配達が可能かどうか品物別に解説します。

冷蔵庫

ゆうパックで利用可能な荷物は、幅・奥行き・高さの合計が170センチまで、重さが25kgまでが対象です。「重量ゆうパック」であれば、30kgまでは対応していますが、それでもほとんどの冷蔵庫は重量オーバーなので取り扱ってもらえません。ただし、70リットル程度の小型冷蔵庫であれば、規定サイズにおさまる可能性があります。

液晶テレビ

前述のとおり、ゆうパックが利用可能かどうかは幅・奥行き・高さの合計のサイズで判断できます。例えば32型のテレビであれば、幅が70.8センチ・高さが39.8センチなので、規定のサイズにおさまるでしょう。

ただし、配送時に落としたりぶつけたりしてもテレビ内部の機器に影響が出ないように、厳重に梱包する必要があります。梱包をした結果、指定のサイズを越さないように注意しましょう。梱包方法としては、まず緩衝材で液晶テレビの前面と後面をすっぽりと包み込みます。次にダンボールを液晶画面と同じサイズにカットし貼り付け、あとはダンボールでテレビ全体を覆い、最後にガムテープで固定したら完成です。テレビ上部や台座部分も忘れずにダンボールで覆いましょう。

自転車

ゆうパックの通常サイズや重量におさまる子供用の自転車や、折り畳み自転車などであれば利用可能でしょう。ロードバイクなどであればパーツごとに分解して、個口を分けて梱包する方法もあります。ただし、知識や経験がない状態で作業するのは危険なため、慣れていない場合は分解・組立を専門業者に頼むのがおすすめです。

ゆうパックの引越し見積り方法

ダンボール、トラック

ゆうパックの利用料金は配送場所や荷物の大きさなどに応じて変わります。まずは引越しの荷物量からゆうパックの運賃を確認しましょう。また、ゆうパックはお得な割引サービスも展開しているため、追加サービスとあわせて事前に確認することをおすすめします。

引越し荷物量を確認する

まずは、引越しをする際にどのサイズがいくつ必要かを把握しておきましょう。ゆうパックのサイズ表記と荷物の大きさの対応関係は以下のとおりです。

サイズ荷物の大きさ(縦・横・高さの合計)
60サイズ60cm以下
80サイズ80cm以下
100サイズ100cm以下
120サイズ120cm以下
140サイズ140cm以下
160サイズ160cm以下
170サイズ170cm以下

ゆうパックの運賃を確認する

サイズと箱数が把握できたら、郵便局の公式サイトにアクセスし、ゆうパックの「ご利用可能なサイズと運賃」から運賃を割り出します。具体的には差出元のエリアとお届け先のエリアを選択して表示された運賃に、箱数分を掛けて算出します。例として、東京から埼玉に荷物を送る際の運賃は以下のとおりです。

サイズ運賃 (東京→埼玉)
60サイズ870円
80サイズ1,100円
100サイズ1,330円
120サイズ1,590円
140サイズ1,830円
160サイズ2,060円
170サイズ2,410円

割引が適用されるケース

次に、割引が適用されるか確認します。ゆうパックでは以下のようなサービスを展開しているので、少しでもお得に送れないか検討してみましょう。

持込割引郵便局またはゆうパック取扱所に荷物を直接持ち込むと、1個につき120円の割引が適用されます。
同一あて先割引1年以内に発送したゆうパックの「ご依頼主控」を添えて同じ種類・宛先の荷物を差し出すと、1個につき60円の割引が適用されます。
複数口割引同じ種類・宛先の荷物を同時に2個以上差し出すと、1個につき60円の割引が適用されます。
ゆうパック スマホ割アプリゆうパックスマホ割アプリを利用すると、1個につき180円の割引が適用されます。また、発送時に郵便局を受取場所に指定することでさらに100円の割引、前月までの1年間に10個以上発送した場合は割引後の運賃にさらに10%の割引が適用されます。

郵便局以外での割引

ゆうパックは、郵便局以外にコンビニエンスストアなどのゆうパック取扱所から荷物を発送する場合も「持込割引」が適用されます。割引金額は郵便局への持ち込み時と同様1個につき、120円です。なお、コンビニエンスストアでは、持込割引の120円が最初から引かれた金額を提示されるため、改めて申告する必要はありません。

また、「重量ゆうパック」は取扱所に持ち込むことができないため注意しましょう。

割引の併用可否

ゆうパックには複数の割引サービスがありますが、同時に適用できるものと、そうでないものがあるため注意しましょう。例えば、「持込割引」と、「複数口割引」や「同一あて先割引」は併用してサービスを受けることができます。一方で、「複数口割引」と「同一あて先割引」が同時に適用されることはありません。

また、「複数口割引」では、ゆうパックと重量ゆうパックを組み合わせることはできないため、注意が必要です。

ダンボール数別、実際の見積り例(5・10・30箱)

では、次にダンボール数別で見積り例を算出していきます。

東京都内で170サイズの荷物を5箱送った場合、ゆうパックの基本料金は2,340円×5個で11,700円となります。

「持込割引」と「複数口割引」が適用されると、120円×5個と60円×5個分が割り引かれ、11,700-600-300=10,800円が見積り額です。

東京都内で170サイズの荷物を10箱送った場合、ゆうパックの基本料金は2,340円×10個で23,400円となります。

「複数口割引」が適用されると、60円×10個分が割り引かれ、23,400-600=22,800円が見積り額です。

東京都内で170サイズの荷物を30箱送った場合、ゆうパックの基本料金は2,340円×30個で70,200円となります。

「複数口割引」が適用されると、60円×30個分が割り引かれ、70,200-1,800=68,400円が見積り額です。

※10・30箱の場合は持ち込みが困難なことが想定されるため、「持込割引」は適用せず算出をしています。

ゆうパックの追加サービス

また、ゆうパックには通常のサービス以外にもさまざまな追加サービスが設けられています。主なサービスと費用は次のとおりです。

重量ゆうパック荷物の重量が25~30kgの場合に利用できます。各サイズの基本運賃に510~520円が追加されます。
チルドゆうパック荷物を保冷しながら運んでくれます。60サイズから150サイズまで利用可能です。費用は基本運賃に60サイズで225円、150サイズで2,100円追加されます。
ゴルフゆうパックゴルフセットを前日までにゴルフ場やホテルなどに届けてくれます。60~120サイズでは基本運賃と同じ費用で、120サイズを超える場合は140サイズの基本運賃と同額です。
空港ゆうパック旅行かばんなどを空港内の指定カウンターに届けてくれます。費用は大きさを問わず基本運賃に650~660円が追加されます。

重いものが多い引越しならゆうパックがおすすめ!他社のサービスとの比較

ゆうパックは他社の宅配サービスと比べると、特に重いものを運ぶ際にお得です。以下の表はゆうパックと大手輸送業者のA社で宅配サービスを利用したときのサイズ・重量制限の一覧です。

ゆうパック

60サイズ25kgまで
80サイズ
100サイズ
120サイズ
140サイズ
160サイズ

A社

60サイズ2kgまで
80サイズ5kgまで
100サイズ10kgまで
120サイズ15kgまで
140サイズ20kgまで
160サイズ25kgまで

ゆうパックは箱のサイズを問わず25kgまで運搬できますが、A社は140サイズ以下の場合に重量制限が25kgを下回ります。そのため、小さくても重いものを運びたいときに、ゆうパックの利用を積極的に考えると良いでしょう。

ゆうパック以外の引越し方法

引越しはゆうパックを利用する以外の方法でも行えます。引越し業者への依頼やゆうパック以外の宅配便利用、あるいは自力で荷物を運ぶ方法もあります。それぞれにメリットとデメリットがあるため、それぞれ比較して自分に最適な方法を見つけましょう。

引越し業者に依頼する

最も基本的な引越し方法として、専門の引越し業者への依頼が挙げられます。引越しに役立つ機材やノウハウを多数保有しており、引越しに関してはゆうパックよりも充実したサービスを受けられます。引越し当日に荷物を新居で受け取れるのもメリットです。一方、時期によっては非常に混雑するため、予約がとりづらく費用も非常に高くなるデメリットがあります。また、日時を制限されやすい点にも注意が必要です。

宅配便で送る

ゆうパック以外の宅配便も利用できます。いずれもゆうパックと同様に1年を通して安価に利用できるので、自分が利用しやすい宅配便業者があるときは引越しの際に利用を検討してみても良いでしょう。日時指定もできるため自由度の高い引越しが可能です。

自分で荷物を運ぶ

レンタカーやマイカーを利用して自力で荷物を運ぶことも可能です。宅配業者や引越し業者に依頼する場合と比べて安く自由なスケジュールで引越しが可能です。間に業者が介在しないため連絡や交渉の必要がなく、見ず知らずの人が関わらない安心感もあります。

しかし、すべての作業を自分で行うのは大変な手間がかかります。家電は運び方に気を付けなければ故障の原因になることもありますし、業者に依頼する場合と比べて荷物を傷つける可能性も上がるでしょう。荷物の量によっては知人の手伝いが必要になるかもしれません。手伝ってもらったお礼などの配慮も必要です。

ゆうパックと他社はどちらが安い?

大手他社と料金を比較すると、ゆうパックの送料は安いのでしょうか。ここでは東京から埼玉に140サイズのダンボールを1箱送った場合の料金をみてみましょう。

種類140サイズのダンボールを1箱 東京→埼玉に送る料金割引
ゆうパック1,830円複数口割引 1箱につき60円引き
A社(宅急便)1,850円複数口減額制度 1箱につき100円引き

ゆうパックは基本送料自体が安く、2箱以上送ることでお得な割引も適用されます。一方、A社は2箱以上送る際の割引額がやや大きく、このケースではA社の方が安くなります。ただし、料金は輸送距離やダンボールのサイズなどによって変動するため、各社の料金表やサイトのシミュレーションを使って、自分の条件に応じた最もお得な方法を検討すると良いでしょう。

ゆうパックと引越し業者の単身パックはどちらがお得?

次に、他社が提供している「単身パック」を利用した場合との比較もみていきます。単身パックは荷物の少ない単身者向けに引越し業者各社が提供しているサービスで、既定の大きさのボックスに荷物を収めれば安価に運んでくれるものです。ここでは同じく東京から埼玉に荷物を送る場合を考えてみましょう。

種類東京→埼玉に送る料金
ゆうパック170サイズを1箱で2,410円
単身パック(A社) (専用ボックス)専用ボックス(104cm×104cm×170cm )を1本で23,100円

ゆうパックの最大サイズ9箱までなら、単身パック1本よりも安く利用できます。

なお、引越し業者によっては、集荷日もしくはお届け日が平日でないと割増料金が適用されます。

条件割増料金
集荷日・受取日が平日追加なし
集荷日・受取日のどちらかが土日祝日2,200円
集荷日・受取日が土日祝日4,400円
3月20日~4月10日5,500円

このように、送料は条件によって大きく変動するため、ここでご紹介した金額はあくまでも目安とし、自分の引越し条件を踏まえて検討しましょう。

単身パックのメリット・デメリット

引越し業者の単身パックのメリットは、引越し料金が比較的おさえられることです。また、訪問見積りの必要がないのでスケジュール調整がしやすいことや、多くの場合滑車付きのコンテナボックスでの運搬のため、荷物の破損や紛失のリスクが低いこともメリットして挙げられるでしょう。

一方デメリットとしては、荷物の量やサイズに制限があるため、入りきらない場合に追加料金がかかることが挙げられます。また、基本料金にダンボールが含まれていない場合が多いため自分で用意する必要があります。さらに、当日に荷物が受け取れないこともデメリットの1つと言えるでしょう。

転居・転送サービス

ゆうパックのサービスを提供している日本郵便は、ゆうパック以外の引越しに役立つサービスとして「転居・転送サービス」を提供しています。旧居宛の郵便物を新居に転送してくれるサービスで、無料で利用できるため忘れずに申請しておきましょう。申請のため郵便局まで行く時間がない場合にも、「e転居」というWebサービスで同様の対応を受けられます。

転居・転送サービスとは

転居・転送サービスは、旧居に届いた郵便物を新居に転送してくれるサービスです。期限は申請から1年間のため、自分に郵便物を送る可能性がある人や団体に住所変更の旨を伝えておくか、1年ごとにサービス利用を更新する必要があります。

申請は郵便局の窓口で行えます。身分証と旧住所を確認できる書類を持参して、郵便局内にある転居届を記入・提出しましょう。なお、申請後、確認のために郵便局員が新居を訪問する可能性があります。

e転居

郵便物の新居転送サービスはインターネットからの申請も可能です。「e転居」というサービスを使い、携帯電話かスマートフォンで申請できます。申請にはメールアドレスが必要で、パソコン用のアドレスでは申請できないため注意しましょう。サービス利用の開始までは申請から少し時間が空く場合があるため、引越しが近づいたら早めに申請しておくと確実です。

まとめ

今回は、日本郵便が提供するゆうパックを利用した引越しやゆうパック以外の引越し方法、そして郵便物の転送サービスについて紹介しました。ゆうパックは日常生活でも利用する機会があるため、サービス内容や利用方法などについて知っておくと安心です。引越しを少しでも快適に進められるように、ゆうパックの利用を含めさまざまな方法を検討すると良いでしょう。