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引越し トラック

summary

  • 引越しでトラックをレンタルする際は「荷物量」や「必要な免許」に注目しながらトラックの車種を選択しましょう
  • トラックレンタルをして自力で引越しすると格安で引越しできる場合もあります
  • 旧居の近くでレンタルしたトラックを新居近くの店舗に返却する「乗り捨て」オプションもあります

「とにかく安く引越ししたい」と、トラックをレンタルして自力での引越しを検討している方もいるでしょう。実際に、引越し業者を利用するよりも費用をおさえられますが、作業を自分で行う分注意が必要です。

そこで、今回は引越しでトラックレンタルをする場合の料金相場や流れ、メリット・デメリットについて解説します。費用以外の面にも注目しながら、トラックレンタルがご自身の引越しに合っているのかどうかを慎重に見極めましょう。

レンタルできるトラックと必要な免許

トラック 家

引越しでのトラックレンタルを検討するうえで、「どんなトラックをレンタルできるのか」「所有している免許で運転できるのか」などの点が気になる方もいるでしょう。ここではレンタル可能なトラックの種類と必要な免許、さらには積載可能な荷物量の目安を解説します。

軽トラック

軽トラックは、荷物の少ない引越しでトラックレンタルしたい場合におすすめです。単身者の引越しに適しており、普通自動車免許のみで運転できることが魅力です。荷物が少ないとは言っても、小さな冷蔵庫や洗濯機など最低限の家具はしっかりと載せられます。また、屋根がないことから高さのある荷物を積める点も大きな特徴です。ただし、乗れる人数が運転手を含めて2人と少ないので、数人で引越し作業する際は注意が必要です。

■積載可能な荷物量の目安

乗れる人数 2人
荷室寸法の目安 長さ180~190cm×幅100~140cm程度
積載可能な荷物量の目安 冷蔵庫(小)・テーブル・洗濯機・電子レンジ・
ダンボール10箱程度・衣装ケース 3個程度

ワンボックスバン

ワンボックスバンは、単身者で荷物が多めの方にぴったりなタイプです。こちらも普通自動車免許で運転でき、軽トラックよりも多くの荷物を載せられます。屋根があるタイプなので雨の日の引越し時にも安心ですが、車内の高さが130㎝程度のため、大きい冷蔵庫やタンスなど高さがあり横にできない家具・家電は載せられないことに注意しましょう。

■積載可能な荷物量の目安

乗れる人数 3~6人
荷室寸法の目安 長さ280~300cm×幅120~150cm程度
積載可能な荷物量の目安 シングルベッド・冷蔵庫(小)・洗濯機・電子レンジ・
パソコン・テレビ・テレビ台・布団・テーブル・掃除機・
自転車・ダンボール10箱程度 ・衣装ケース3箱程度

2トンのショートトラック

2トンのショートトラックは、2人程度の引越し時に適した種類です。2トンのショートトラックなら5トン限定準中型免許以上、平ボディタイプの2トンのショートトラックなら準中型免許以上で運転できます。荷台のスペースが広いため、単身者や2人程度の荷物であれば余裕を持って引越しできるでしょう。

■積載可能な荷物量の目安

乗れる人数 3人
荷室寸法の目安 長さ310~440cm×幅160~180cm程度
積載可能な荷物量の目安 冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・エアコン・パソコン・
テレビ・テレビ台・布団・テーブル・食器棚・掃除機・自転車・
ダンボール20個程度・衣装ケース8個程度

引越しでトラックレンタルをする場合の料金相場

電卓 計算

次に、引越しでトラックレンタルをする場合にかかる料金の目安を見ていきましょう。基本的には以下の3つの料金が発生します。

  • 車両のレンタル料金
  • ガソリン代
  • オプション料金(カーナビ代・乗り捨て料金・免責補償料金など)

それぞれにおいての料金相場は以下のとおりです。

車両のレンタル料金

車両のレンタル料金は「レンタルするトラックの車種」と「借りる時間」によって決まります。同じ車種・同じ時間でもレンタカー業者によって料金は異なりますが、相場の料金は以下のとおりです。

■車両のレンタル料金相場

軽トラック 3時間:約4,000円
6時間:約6,000円
12時間:約7,000円
ワンボックスバン(ハイエースタイプ) 3時間:約8,000円
6時間:約10,000円
12時間:約14,000円
2トンのショートトラック 3時間:約8,000~10,000円
6時間:約9,000~13,000円
12時間:約13,000~16,000円

なお、トラックレンタルをする際には契約時に車種と時間を指定し、万が一返却が遅れるとその分の超過料金を支払わなければなりません。超過料金は通常のレンタル料金よりも割高に設定されているため、返却が遅れることのないように余裕を持った時間で契約をしましょう。

ガソリン代

引越しでトラックレンタルをする際のガソリン代は、基本的には車両返却時に満タンにする方法で代替します。返却店舗の最寄りのガソリンスタンドで給油を行い、その際の領収書(レシート)を車両返却時に提示しましょう。走行距離によってガソリン代は異なりますが、例えば同一市区町村内での引越しでガソリン1リットルを150円、燃費10km/1リットルの車で25km走行した場合のガソリン代は375円程度です。

なお、車両によって油種(レギュラーガソリン・ハイオクガソリン・軽油)が指定されているため注意が必要です。

オプション料金(カーナビ代・乗り捨て料金・免責補償料金など)

費用を最小限におさえたい場合は車両のレンタル料金+ガソリン代のみで契約できますが、利便性や安心感を高めたい場合はオプションを付けると良いでしょう。例えば「乗り捨て料金」を支払えば出発営業所とは別の営業所に車両を返却でき、「免責補償料金」を支払えば万が一の事故に備えられます。カーナビ代・乗り捨て料金・免責補償料金の相場は以下の通りです。

■オプション料金相場

カーナビ代 無料~約1,000円程度(1日)
乗り捨て料金 同一都道府県内:無料
東京→神奈川:約2,000〜10,000円
東京→長野:約12,000〜27,000円
免責補償料金 約1,000~3,000円(車種によっても異なる)

業者に依頼した場合との比較

例えば単身者で荷物が多めの方がワンボックスバンをレンタルして引越しする場合、6時間の利用であれば料金は約10,000〜25,000円程度です。引越し業者に依頼をすると約30,000~50,000円の費用がかかるため、トラックレンタルをするほうが引越し料金を安くおさえられます。引越し業者に支払う料金のなかには「人件費」も含まれており、自力での引越しではその部分を削減できることが大きな理由です。

ただし、引越し先までの距離が遠ければ遠いほど「乗り捨て料金」が高額になるので、距離によっては引越し業者に依頼するほうが安くなります。あらかじめ料金のシミュレーションを行い、トラックをレンタルしてかえって損をしないように注意しましょう。

引越しでトラックレンタルをする流れ

トラック 家

ここでは引越しでトラックレンタルをする際の流れをご紹介します。スムーズに利用できるように、具体的な手順をあらかじめチェックしておきましょう。

【STEP1】レンタルしたいトラックを選ぶ

まずは、ご自身の荷物量に合うトラックを見定めます。基本的には荷物が少ない場合は軽トラックやワンボックスバン、荷物が多めの場合は2トンのショートトラックを選ぶとよいでしょう。ただし、車種は「所有している免許で運転可能かどうか」をしっかりと確認したうえで決めることが大切です。

車種が決まったら、利用するレンタカー業者を選びましょう。同じ車種でも料金やサービスが異なるため、自分にとって最適な業者を慎重に見極めることがポイントです。また、車両を返却する際の利便性も考慮し、新居の近くに返却できる店舗のある会社を選びましょう。

【STEP2】トラックレンタルを予約する

予約方法はレンタカー業者によって異なりますが、電話やインターネット、店舗での予約が可能です。レンタル希望日や車種、オプション利用の有無などを伝えて契約しましょう。また、引越し当日の道路事情や作業時間によっては、引越し作業が想定よりも長引く可能性があります。レンタル時間は余裕を持って設定し、念のために超過料金についても確認しておくと安心です。

【STEP4】(引越し当日)店舗に出向く

予約していた日時にレンタカー業者の店舗に出向き、契約書の確認やサイン、支払いを行います。なお、契約時には運転免許証やETCカードなど、必要なものを確認のうえ必ず持参しましょう。

【STEP5】トラックの返却

引越し作業が完了したら、予定返却時間までにトラックを返却します。このとき、先述のようにガソリンを満タンにしての返却を義務付けているケースが一般的です。もしも超過料金などが発生した場合は超過料を清算し、返却手続きは完了です。

引越しでトラックをレンタルするメリット

引越し 運搬

車種によっては普通免許で運転できる、インターネットでも予約可能など、トラックレンタルは引越し時に気軽に利用できるサービスです。そのほかにも以下のようなメリットがあるので、利用しようか迷っている方はぜひ参考にしてください。

引越し業者とのやり取りを省ける

引越しでトラックレンタルをするメリットの一つが、引越し業者との面倒なやり取りが不要なことです。引越し業者に依頼する場合は見積りやスケジュール調整などの連絡に手間がかかり、トラブルに発展する場合もあります。トラックレンタルをして自力で引越しする場合は、引越し業者とのやり取りやトラブルを回避できます。

時間の融通が利く

時間の融通が利くことも、トラックレンタルをして引越しする大きなメリットです。契約時間を気にする必要はあるものの、比較的自由なペースで引越し作業を進められます。

引越し業者に依頼する場合は、厳格なスケジュールのもとで作業を行うのが基本です。もしも予約していた時間までに荷造りが終わっていない場合、あるいは何らかの事情で作業時間が長引く場合は、追加料金の支払いを求められる可能性もあります。自分のペースで引越し作業を進めたい方は、トラックレンタルによって自力での作業をおすすめします。

引越し業者に依頼する場合よりも安く済む

トラックレンタルをするほうが引越し業者に依頼するよりも、人件費の分費用は安くなります。引越し業者に依頼する場合は、基準運賃や人件費などの費用が必要です。トラックレンタルして自力で引越しする場合にかかる費用は、レンタカー店に払う料金のみなので安く引っ越せます。ただし、引越し先までの距離や車種などの条件によってはトラックレンタルのほうが高くつく場合もあるため、あらかじめシミュレーションしたうえで利用しましょう。

引越しでトラックをレンタルするデメリット

引越し トラック

引越しでトラックをレンタルするとさまざまなメリットがある半面、以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

荷物に傷がつく・破損する恐れがある

自力で引越し作業を行う場合に最も懸念されるのが、荷物に傷がつく・破損するリスクがあることです。例えば以下のようなケースが想定されます。

  • ダンボール箱を運搬中に落とし、中の食器が割れた
  • ベッドを新居に運び入れる際、新居のドアに傷がついた

もちろん引越し業者に依頼する場合も、上記のようなリスクがないとは言い切れません。しかし、引越し業者のスタッフはいわば引越し作業のプロなので、自力で運搬するよりも傷や破損のリスクは少ないでしょう。なお、万が一業者スタッフの不手際によって荷物に傷や破損が生じた場合は補償が受けられるため、その点においても安心感があります。

重い荷物の運搬も自力で行う必要がある

トラックレンタルによって引越しする場合は、重い荷物の運搬に苦労するケースが多いです。大きな家具や家電を一人で運ぶことは難しく、家族や友人などの周囲の方に協力してもらわなければスムーズに作業を進められません。

特に旧居や新居が2階以上の場合は、荷物の積み卸しにかなりの労力を必要とします。慣れない引越し作業で身体を痛めることも考えられるため、体調も考慮しながら自力での引越しを検討しましょう。

引越しでトラックレンタルする場合の注意点

注意

最後に、トラックレンタルで引越しを行う場合の注意点をまとめました。トラブルを回避しながらスムーズに作業を進められるように、しっかりとポイントを押さえておきましょう。

引越し先の廊下やエレベーターの養生をする必要がある

自力での引越しは荷物に傷がつく懸念があることをお伝えしましたが、物件を傷つけない配慮も大切です。建物や装備品に傷をつけてしまうと弁償しなければならず、トラブルに発展しかねないので気を付けましょう。特にマンションやアパートの共有部分である廊下やエレベーターは、養生用の資材を用いてしっかりと養生し、荷物の搬出・搬入を慎重に行いましょう。

なお、養生用資材はホームセンターやネット通販などで購入できます。不要になった毛布を活用するのもおすすめです。

慣れていない作業を自力で行うことになる

自力で引越し作業を行う際は、冷蔵庫や洗濯機の設置などの慣れない作業を自分で行わなければなりません。設置するときに戸惑わないように、作業の流れをしっかりと把握しておく必要があります。

例えば冷蔵庫は引越し前日までに電源を切り、中身をすべて出して水抜きや庫内の清掃を行いましょう搬出や搬入の際は立てた状態で運び、途中で水漏れしていないかどうかを必ず確認します。

洗濯機も冷蔵庫と同様に水抜きが必要なので、前日までに済ませておきましょう。具体的には給水ホースと排水ホースの2ヶ所において行う必要があり、それぞれの手順は以下のとおりです。

給水ホースの水抜き方法

1.洗濯機の蛇口を閉める

2.「ドライモード」や「槽洗浄モード」などを選び、10秒間ほど洗濯機を回す(お使いの取扱説明書に従ってお選びください)

3.電源を切り、ホースを外す

4.ホース内に残った水を捨てる

排水ホースの水抜き方法

1.洗濯機を「脱水モード」で1分ほど運転する

2.タオルで槽内の水気を拭き取る

3.洗濯機を傾けて、内部に残った水を抜く

4.洗濯機から排水ホースを取り外し、ホース内に残った水を捨てる

また、新居にて洗濯機を設置する際は給水ホースと排水ホースの正確な設置が大切です。万が一設置が不十分だとホースが外れて漏水する恐れがあるため、製品の取り扱い説明書を見ながら慎重に行いましょう。

まとめ

引越しでトラックレンタルをすると、条件によっては引越し業者に依頼するよりも費用をおさえられる、業者との面倒なやり取り不要で気軽に引越しできるなどのメリットがあります。ただし、運搬や設置に関してデメリットや注意点も多く、そういったリスクをしっかりと把握したうえで利用するとよいでしょう。

もしも「自分には引越し業者を利用するほうが良さそうだけど、相見積りを取って営業電話がかかってくることは避けたい」という場合は、相見積り不要の引越しサービスを利用してみてはいかがでしょうか。当サイトが運営する『単身引越しナビ』もその一つで、インターネット上で引越し情報や希望日程を入力・送信すればあとは待つのみです。業者との面倒なやり取り不要で、条件にマッチする最適な1社を紹介してもらえます。

ぜひご自身に合った方法を見つけて、快適な引越しを実現させましょう。