簡単3ステップ!あなたの引越しをお見積り!無料で確定料金を調べる 簡単3ステップ!あなたの引越しをお見積り!無料で確定料金を調べる
女性が荷造りで疲れている様子

summary

  • 引越しは一人暮らしの場合でも慣れない作業が多くめんどくさいと感じることが多いでしょう
  • 引越しの手続きや準備は計画的に行いましょう
  • 引越し業者選びや見積りを依頼するのがめんどくさい場合は、「単身引越しナビ」の利用も検討しましょう

引越しが好きで何度も引越しをする方がいる一方で、「何だか引越しってめんどくさそう」という理由で同じところに住み続けている方もいるのではないでしょうか。もちろん、今住んでいるところが気に入って長く住んでいる方も多いでしょう。しかし、進学、就職、転勤、転職など、引越しが必要な場面があるかもしれません。この記事では、引越しは本当にめんどくさいのか、具体的にはどんな準備や手続きが必要なのかをご紹介します。

引越しは何がめんどくさい?

引越しは、やらなければいけないことがたくさんあります。そのなかでも「苦労するもの」「めんどくさいと感じるもの」はどのようなものがあるのでしょうか。

最初に挙げられるのが「荷造りや荷解き」です。荷造りや梱包が終わらなくて、徹夜で作業する場合もあるようです。日用品などの生活にかかわるものは引越し当日まで使うことが多く、直前になり慌てて梱包することもあるでしょう。引越し当日に荷造り作業が発生すると、引越し業者から追加料金がかかる場合もあるため注意が必要です。また、引越しが完了したあとの荷解きも手間がかかります。慌ただしい新生活で荷解きの時間が取れず、ダンボールのまま放置するかもしれません。

そのほか、各種手続きも「めんどくさい」と感じるものの一つです。特に市役所などは、開館日が平日のみの場合が多くあります。手続きを忘れると、後の新生活で困ることも多いためスケジュールを組んで計画的に行わなければなりません。

さらに、事業者選びや引越しの挨拶、マナーなどめんどくさいと感じるものは、いくつかあります。引越しをする予定のある方は、これら作業に手間を取らないよう計画的に行いましょう。

引越しの前と後ではどちらがめんどくさい?

上記でご紹介したように、引越しには面倒に感じる作業がたくさんあります。では、引越し前と引越し後のどちらがめんどくさいのでしょうか。

引越し前は、物件探しから、引越し業者の選定、荷造り、各種手続き、旧居の掃除などの準備が必要です。いずれも計画的に行わなければ、引越し当日まで作業が発生したり、余計な費用がかかったりする可能性もあります。

一方、引越し後は、荷解きや家具の設置、必要であれば引越しの挨拶、残りの手続きも行います。これらの作業を放置していると、新生活で困る可能性はあるものの、余計な費用がかかったりほかの人に迷惑をかけたりすることはあまりありません。

このことから、引越し当日までにやらなければならない作業の多い「引越し前」が、めんどくさいと感じやすいでしょう。

一人暮らしの引越しも意外とめんどくさい?

一人暮らしの場合、「荷物も少なく身軽なため、引越しも楽だろう」と考える方も多いでしょう。ただし、一人暮らしの場合は前述したような作業を、一人で行わなければなりません。友人や家族に手伝ってもらうことも可能ですが、手続きや最終確認などは自分で行う必要があります。特に働いている方は、勤務しながら空いている時間に引越し作業を行わなければなりません。

また、初めて一人暮らしをする方は、新しい家具の購入や生活用品を買いそろえるなど、必要な作業も増えるでしょう。

このように引越しは、一人でも複数人でもめんどくさいと感じることの多いものです。引越し作業を効率的に行って、引越しをスムーズに行いましょう。

引越し手続き

これまで利用してきた各種サービスを新居でも利用し続けるためには、手続きが必要です。住所変更などの手続きをしていないと、郵便物が届かなかったり、サービスの利用ができなかったりといったトラブルが発生する恐れがあります。そのほか、電気・水道・ガスなどのライフラインに関連する手続きも忘れずに行いましょう。特にガスや電気は自由化に伴い、自分で会社を選んで契約できるようになったため、必要に応じて各会社を比較して検討できます。

すべての手続きを忘れずに計画的に行うために、やるべきことを書き出したリストを作成しておくことをおすすめします。また、引っ越す本人の状況によって、必要な手続きが変わるため、役所などで確認しましょう。

引越し手続きのポイント

引越しの手続きには、役所で行うもののほか、サービス提供元に直接連絡するものがあります。それぞれどのような手続きが必要なのか、しっかり整理しておきましょう。ここでは、スムーズに手続きを進めるために、注意すべきポイントをご紹介します。

転入・転出届

役所手続きは平日になるので注意

引越しの手続きにおいて必要になるのが、役所での手続きです。市外や県外に引っ越す場合は、旧居の市区町村に転出届を提出し、新居の市区町村に転入届を提出します。同じ市区町村内での引越しの場合は、転居届の提出が必要です。そのほか、必要に応じてさまざまな手続きが必要になります。

ただし、役所の開館日は平日の場合が多く、ほとんどの役所が夕方までです。また、役所は引越し以外の手続きをする方もいるため、混雑する可能性もあるでしょう。そのため、余裕をもってスケジュールを組む必要があります。なお、自治体によっては休日に窓口を開けている場合もあります。手続きや開館日などの詳細は、各自治体のホームページなどで確認しましょう。

ネット回線の手続きはややこしいので注意

インターネット回線の手続きも必要です。インターネット回線の手続きは、契約内容の確認や、新居の回線状況の確認などが必要になるため、手続きが複雑に感じる方もいるでしょう。では、インターネット回線の手順を簡単にみていきましょう。

まず、プロバイダーとネット回線をセットで契約しているのか、別々に契約しているのかを確認しましょう。セットで契約している場合はプロバイダーに引越しの連絡をします。プロバイダーとネット回線の契約を別にしている場合には、ネット回線の会社にも自分で引越しの連絡をしなければなりません。また、新居で今のプロバイダーとネット回線を継続して利用する場合は、引越し先がサービス対象エリアであるか確認が必要です。

なお、新居の状況によっては回線の設置工事などで立ち会いが必要な場合もあります。工事の日程の関係で、引越ししてからしばらくインターネットが利用できない場合があるため注意しましょう。

このように、インターネット回線の引越し手続きにはさまざまな確認事項などがあるため、引越しが決まったら早めに準備を始めましょう。

手続きによって異なるタイミングに注意

引越しの手続きは、すべて同時に行わなくてはならないわけではありません。生活に必要な手続きから順番に確実に行うことが大切です。

まず必要なのは、電気、ガス、水道などのライフラインです。引越し1~2週間前になったら、電力会社やガス会社、水道局などに引越しの連絡をします。新居に着いたら、電気のブレーカーを上げ電気が付くかどうか、水道の蛇口をひねって水が出るかどうかを確認しましょう。また、ガスは開栓に立ち会う必要もあります。引越し当日にガス会社の方が来て開栓し、ガス器具のチェックをしてくれます。

転出届、転居届、転入届などは時間がたつと忘れる可能性があるため、なるべく早く済ませましょう。また、意外と急いだ方が良いのは運転免許証の住所変更です。運転免許証は本人確認書類となるため、その後のさまざまな住所変更手続きなどで活躍します。

引越し業者選び

引越しの日が決まったら、その日から逆算して準備を始めますが、まずは引越し業者を決めなければなりません。もちろん、荷物が少ない場合や費用をかけたくない場合には、自分の車やレンタカーなどで、友人などの力を借りて引っ越す方法もあります。しかし、なるべくプロの引越し業者に任せるのが安心でしょう。

引越しを行う事業者にも、全国展開しているような大手引越し業者から地域密着型の引越し業者まで、さまざまあります。荷物の量や予算、サービスなどを比較検討し、自分が必要としているサービスを行ってくれる事業者を選びましょう。

引越し業者選びのポイント

引越し業者を選ぼうとしても、選び方がわからない方もいるのではないでしょうか。引越し業者を選ぶ際は、複数事業者に見積りを依頼し、検討するのが一般的です。しかし、このような相見積りも多少の手間がかかります。ここでは、引越し業者選びのポイントをご紹介します。

特に繁忙期は早めの動き出しを意識

引越し業界には、繁忙期と通常期があります。一般的に、進学や就職、転勤などで人が多く移動する3月中旬~4月上旬が最繁忙期とされており、最も引越し業者を見つけにくい時期です。また、この時期は引越し料金も高く設定されています。

国土交通省でも、この事態を重く見て2~3月上旬への前倒しか4月中旬以降への後倒しの引越しを推奨しています。既に進路や就職先などが決まっている方は、繁忙期に入る前に行動したほうが、部屋探しも引越し業者を決めるのもスムーズに進むでしょう。

一方、5~2月は通常期とされ、繁忙期に比べ比較的余裕がある時期のため、引越し料金も安くなる傾向にあります。引越し時期にそれほどこだわらない方は、通常期の引越しにした方が良いでしょう。

Webでカンタン、安心!『単身引越しナビ』

相見積りはめんどくさい、少しでも引越し業者探しの手間を省きたいという方には、当サイトが提供する定額制の「単身引越しナビ」という引越し業者とのマッチングサービスもおすすめです。現在は東京、千葉、神奈川、埼玉の一都三県内での単身引越しに限定したサービスですが、見積りや業者とのやりとりの手間を省きたい方におすすめです。単身引越しナビなら、引越し日と条件などを送信しておけば、その条件に合った引越し業者とマッチングし、連絡が来るシステムです。送信した個人情報はマッチングした業者にのみ公開されるため、一般的な一括見積りサイトを利用した場合のように多くの引越し業者から連絡が来て対応に困ることもありません。

また、荷物の量は2tトラックに積み切れる量で、引越し日によって定額料金が示されているため、申込み前から料金がわかります。複数の業者と相見積りをするために、条件を何度も伝えたり値段交渉をしたりするのはめんどくさいと考える方は、検討してみてはいかがでしょうか。

引越し準備・荷造り

冒頭でもご紹介したように、荷造りは余裕をもって行いましょう。「どれから梱包すれば良いかわからない」という方は、すぐには使わない季節外れの衣類や、電化製品などから梱包します。また、食器のような割れやすいものや、シャンプーや洗剤などの液体類は注意しましょう。適当に梱包すると、破損したり中身がこぼれたりする可能性があります。

なお、新居に持っていかないものについては処分しましょう。ただし、処分の方法にもルールがるため、確認が必要です。

ここでは、効率的な荷造りの方法や不用品の処分方法、万が一荷造りが引越し日までに終わらなかった場合についてなどをご説明します。

引越し準備・荷造りの注意点

荷造りを行う際には、ものを詰めることよりも新居に運んだあとのことを考えて行いましょう。準備するものは、ダンボール・ガムテープ・セロテープ・ペン・ビニール紐・ビニール袋・ごみ袋・新聞紙・はさみ・カッターナイフ・軍手などです。基本的には、オフシーズンの服などすぐに使わないものから詰めていきます。

無計画な荷造りでは荷解きが大変になる可能性も

荷造りは「荷物を詰めるだけ」と考えがちですが、実は計画的に行わないと荷解きに手間がかかることがあります。「引越し後必要なものがすぐに出てこない」「どの箱に入れたかわからない」と、慌てることもあります。そのため、適当に箱に詰めることがないようにしましょう。以下のようなポイントに注意して荷造りをすると、荷解きが楽になります。

  • 引越しまでに使わないものから先に詰める
  • 本や食器などの重いものは小さな箱に詰める
  • すべてのダンボールの上と側面に中身を具体的に書いておく
  • 引越ししてすぐ使うもの(カーテンやトイレットペーパーなど)は一つの箱にまとめて入れわかりやすく目立つようにしておく

そのほか、新居のどこに何を置くかをだいたい決めておくと荷造りが楽になります。部屋ごとに荷造りをして、「リビング」「キッチン」など運ぶ先を書いておくと良いでしょう。引越し業者が荷物を運搬する際に確認して、搬入してくれる場合があります。

希望日に粗大ごみを出せない可能性も

引越しをきっかけに古い家具などを処分する方もいるでしょう。粗大ごみを出す場合は、前もって計画を立てましょう。

自治体の自主回収サービスを利用する場合、希望日にごみを出せないこともあります。引越しのぎりぎりになってから連絡すると、新居にごみを持っていくことになるかもしれません。

なお、ごみ回収の申込みは、電話やホームページから可能です。申込みの際は、ごみの数やサイズなどの情報を伝える必要があるため、事前に確認しておきましょう。

荷造りが終わっていないとオプション料金が発生する可能性も

万が一荷造りが終わっていないと、梱包作業を引越し業者に依頼することになるかもしれません。その場合、梱包サービスを事業者が請け負うことになるため、追加で料金がかかる場合があります。一人暮らしで引越し業者に梱包を依頼する場合、約27,000~50,000円ほどかかるでしょう。ただし、料金は荷物量と引っ越す時期によっても変動します。

また、繁忙期など引越し業者が忙しい場合には、梱包作業を断られる場合があります。最悪の場合、引越し作業自体を断られることもあるでしょう。その場合、再度引越し業者に依頼をする必要があり、料金や手間もかかります。

では、万が一荷造りが終わりそうにない場合は、どのようにすれば良いのでしょうか。その際は、引越しまでに間に合わないとわかった時点で、引越し業者に連絡をしましょう。早めに連絡をすれば、引越し日時の調整やオプションサービスの検討をしてくれるかもしれません。また、友人や家族に手伝ってもらう方法もあります。

引越し挨拶・マナー

引越しの挨拶は、必ずしなければならないわけではありません。しかし、引越しの挨拶をすることによって、近隣住人との関係を良好に保つきっかけになるでしょう。特に小さな子どもがいる家庭では、「小さな子どもがいるため騒がしいかもしれません」と、あらかじめ断っておけばトラブルに繋がりにくくなるかもしれません。状況に応じて、引越しの挨拶をすべきか判断しましょう。

引越し挨拶・マナーのポイント

引越しの挨拶は、近隣住人との関係を決める大事な機会です。お互いの顔を知っていれば、何かあった場合に協力し合えたり、トラブルが起こりにくくなったりするかもしれません。ここでは、引越しの挨拶について、その範囲やマナーを詳しくご紹介します。

引越し前日の近所への挨拶がおすすめ

引越しの挨拶の範囲は、集合住宅か、一戸建て住宅かによって異なります。マンションやアパートなどの集合住宅の場合は、出かける際などによく顔を合わせる両隣の部屋と、生活音などで迷惑をかける可能性のある上下の部屋に挨拶をしましょう。一方、一戸建て住宅の場合は、両隣の2軒と向かい側の3軒です。また、裏の家にも挨拶しておくと良いでしょう。町内会や自治会などに入る場合には、町内会長や自治会長にも挨拶をすることをおすすめします。

挨拶のタイミングは、できれば引越しの前日がおすすめです。挨拶の際に、「引越しで騒がしくします」と伝えることができるためです。しかし、引越し先が遠方の場合など、前日に引越し先に出向けない場合は、引越し後になるべく早く挨拶に行くようにします。

挨拶に行く時間は、休日の10~17時頃が良いでしょう。平日は働いている人も多く、挨拶に行っても留守である可能性が高いためです。

御挨拶と書かれた熨斗

簡単な手土産があると良い

引越しの際には、手土産があるとさらに良いでしょう。初対面ですから、あまり高価なものを渡しても、かえって相手に気を遣わせるかもしれません。そのため、だいたい500~1,000円程度のものを選びましょう。

手土産は、もらう人の性別や好みを選ばない無難なものがおすすめです。例えば、タオルやふきんなどです。また、常温で長持ちするものならば、これまで住んでいた地域の名産品やお菓子なども良いでしょう。話のきっかけになるかもしれません。

さらに、熨斗(のし)をつけると、より丁寧な印象を持たれるため、おすすめです。熨斗は、紅白の蝶結びのものを使用して、表書きは「御挨拶」「粗品」など、名前の部分には苗字を記します。

一人暮らしでは挨拶をしない人も多い

最近では「挨拶がなくても気にならない」「挨拶に来て生活の邪魔をしてほしくない」という方も多くいます。特に一人暮らしの多い集合住宅などでは、隣や上下にどんな人が住んでいるのかわからない、という状況も増えているようです。もし引越しの挨拶をするかどうか迷ったら、管理している不動産会社や大家さんなどに相談すると良いでしょう。

また、女性の一人暮らしの場合は、挨拶はしないほうが良いでしょう。挨拶をして回るのは、「ここには女性が一人で住んでいますよ」と宣伝して回るようなもののため、危険です。無理に挨拶に回ることはせず、廊下などですれ違った際に会釈をする程度にとどめましょう。

まとめ

この記事では、引越しで「めんどくさい」と感じることについてご紹介しました。引越しをするには、たくさんの手間や時間がかかります。しかし、役所などでの手続きや引越し業者の選択、荷造りなど、一つひとつは単純な作業で成り立っています。一つずつ順番に準備していけば、そんなに面倒ではなく引越しできるのです。

「めんどくさい」と引越しをあきらめずに、計画を立ててスムーズな引越しを目指しましょう。