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引越しで即日対応可能な事業者はある?流れや見つからない場合の対処法

summary
  • 即日引越しは容易ではないものの単身引越し・近距離での引越しなどは対応できる可能性がないわけではありません
  • 全国型の引越し業者は見積りが最低でも数日前までと決まっていることもあって即日対応が難しい傾向にあります
  • 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県について即日対応できる可能性がある事業者をいくつか紹介しています
  • 即日引越しでも「当日必要なもの」「必要な手続き」などは通常の引越しと大きく差はありません
  • 即日引越しの場合でもガス・電気・水道や役所での対応は変わらないので忘れずに行いましょう

急な異動(移動)などで即日引越しをしなければいけなくなった場合、単身での引越しであれば対応できることもあります。今回は即日引越しする場合にも、焦らず引越しするために必要な情報をまとめています。ゆっくりと段取りを組んで計画的な引越しをするのが難しい場合に役立ちます。

即日対応可能な引越し業者の探し方

即日対応可能な引越し業者の探し方

一般的な引越しは、複数社の見積りをとって、日付を決め、荷物を梱包して… と何かと時間がかかるものです。しかし、急な転勤や同棲解消、実家の有事など、引越しに時間をかけることができない場合も時としてあるでしょう。即日引越しをしたい場合、「何から始めれば良いのか」「そもそも、即日引越しは可能なのか?」という疑問が生じることでしょう。

結論をいうと「即日引越しは可能」ですが、容易ではありません。テレビCMなどで大きく広告を打っているような引越し業者のなかには、通常期であれば”見積りは3日前まで”とお願いしているところもあります。それでも、予約状況や地域によって、3日前の受付は不可能となることもあるようです。また、荷物が多くなるファミリーでの引越しも、引き受けてもらえる可能性は低いと思ったほうが良さそうです。3~4月の繁忙期はさらに引き受けてもらえる可能性が低いと言えるでしょう。

しかし、条件がそろえば、即日引越しに対応してもらえる可能性はあります。メールや一括見積サイトなどは24時間受け付けてはいますが、相手が受信情報を即確認する保証はないと考えると、基本的には電話で見積りをとるのがおすすめです。

また、即日引越しの可否はトラックの空きに拠るところが大きいので、早めの連絡が肝心です。1社や2社に連絡するだけでは決まらない可能性が大きいうえに、即日対応という緊急性を要する条件により、かなり高い料金を提示されることも考えられます。可能な限り複数社に電話をかけて見積りをとると良いでしょう。

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【地域別】即日対応可能な引越し業者

【地域別】即日対応可能な引越し業者

前述のとおり、誰もが知るような規模の大きな引越し業者では、基本的に即日引越しはできません。それでもすぐに引越ししなければならない場合、対応してくれる可能性がある引越し業者をまとめました。

地域ごとに複数の例を挙げているので、見積りの依頼先として参考にしてみてください。ただし、公式サイトなどに「即日引越しOK」といった記載があっても、実際にはできない場合もあるので、必ず電話などで確認するようにしましょう。

東京都の即日対応可能な事業者

人が多い東京都は、さまざまな引越し業者の拠点がある地域です。東京発、かつ単身であれば、即日対応を強みとする事業者が複数あります。

1社目の空きがなくても、2社目、3社目と問い合わせれば、即日対応できる引越し業者を見つけられるかもしれません。中には、夜間の引越しに対応可能という事業者もあることでしょう。

東京都の即日対応可能な事業者
スケットサービス 東京都23区を中心に、千葉県・埼玉県・神奈川県など、首都圏の一人暮らしの引越しや訳あり引越しなどに対応してくれるそうです。
赤帽マウンテン運送 東京23区、多摩地区、神奈川県、千葉県、埼玉県の一部(そのほか地域は要相談)から全国への引越しに対応可能。見積りは24時間受付が可能で、緊急の配送も行ってもらえるそうです。
ファースト引越センター 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(一部地域を除く)から全国への引越しに対応。ダンボールなどはすべて無料提供してくれるそうです。
HEYAHIRO 東京都を中心に首都圏の単身・カップル向けの引越しに対応。定額料金制で、荷物が想定より多い場合でも当日の追加料金が発生しないそうです。
KIZUNA引越しセンター 東京都23区や西東京の三多摩地区市内を中心に、一都三県の引越しに対応。家電回収が1点無料など、不用品回収の取り扱いもあるそうです。
引越バービィ 東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県を中心に、価格を重視した引越しに対応。ダンボールは最大100枚まで、ふとん袋やガムテープなどの梱包資材を無料提供してくれるそうです。

※2022年5月時点

神奈川県の即日対応可能な事業者

次は神奈川県で即日対応可能な引越し業者を紹介します。

神奈川県の即日対応可能な事業者
赤帽アザラシ引越 神奈川県横浜市を中心とした引越しに対応可能。わかりやすい料金体系と臨機応変なサービスが魅力で、24時間年中無休で相談に乗ってくれるそうです。
プレミアムストレージサービス(旧チトセ夜の引越便) 神奈川県に本社を構えるプレミアムストレージサービス(株)では、旧チトセ夜の引越便に代わるサービスとして、「避難的引越サービス」として夜間~早朝の引越しに対応しているそうです。

※2022年5月時点

千葉県の即日対応可能な事業者

千葉県で即日対応可能な引越し業者です。

千葉県の即日対応可能な事業者
引越しマスター 本社は千葉県松戸市にあるものの、全国に持つ拠点によるカバー力で出張費不要で即日の引越しに対応してくれるそうです。
赤帽西陣運送 千葉県千葉市・船橋市・習志野市(津田沼)、八千代市周辺など、千葉県内を中心とした単身者の引越しに対応しているそうです。

※2022年5月時点

埼玉県の即日対応可能な事業者

埼玉県で即日対応可能な引越し業者は下記になります。

埼玉県の即日対応可能な事業者
緊急引越24時 現住所、または引越し先が埼玉県全域の方を対象にした引越しを取り扱う。24時間365日営業しているため、電話だけでなくメールや公式LINEでのお問い合せにも迅速に対応してもらえるそうです。
KBSお引越しセンター 埼玉県さいたま市に本部を置き、さいたま市・上尾市エリアはもちろん、営業所のある茨城県以外の全国の引越しにも対応可能。引越しの日取りが決められない多忙な利用者のニーズに応えて、当日の引越しも行ってくれるそうです。

※2022年5月時点

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即日対応可能な引越し事業者が見つかった際の流れ

即日対応可能な引越し事業者が見つかった際の流れ

即日引越しの最初にして最大の壁は、引越し業者探しです。上記で紹介した事業者や、一括見積りサイトで対応可能な事業者が見つかった場合、まずは「持っていく荷物」と「捨てる荷物」の取捨選択をしましょう。

なぜなら、通常、引越しの見積りは各引越し業者の営業担当が荷物量に応じて適切な大きさのトラックを手配し、必要な分のダンボールなどの資材を用意してくれるからです。即日引越しの場合、現場で営業担当が荷物量を算出し、適切なトラックを手配する時間がありません。持っていく荷物を電話や入力フォーム、メールで事業者に自分で伝える必要があります。まず荷物量を正確に把握し、実際の引越し料金の見積りをとりましょう。

即日の引越しの場合、荷物の梱包ができていないことがほとんどです。そのため、荷物梱包込みで見積りをとる方が無難と言えます。荷物梱包込みの引越しであれば、自分でダンボールなどの資材を調達する必要はありません。なお、貴重品は自分で運ぶのが原則ですので、注意しましょう。

不用品の処分に関して、自治体の不用品回収を利用するには日程の調整がつかない場合もあるため、リサイクルショップの出張買取サービスを利用するのがおすすめです。しかし、なかには引き取ってもらえず、処分できない不用品が出てくる可能性も考えられます。引越し業者の多くは有償で不用品回収もプランとして用意しているので、別途引越し業者の不用品回収を利用する方がトラブルも少ないかもしれません。

費用の支払いは作業員がそのまま現金徴収することが多いものの、クレジットカード決済やキャッシュレス決済に対応している事業者も増えてきています。見積り時に、対応可能な支払方法を確認するようにしましょう。クレジットカード決済やキャッシュレス決済は専用の端末が必要なので、利用時には事前に申し出るよう促している事業者が多いようです。

即日対応可能な引越し業者が見つからない場合

即日対応可能な引越し業者が見つからない場合

電話や一括見積りサイトを試してみたものの、繁忙期などで即日対応可能な引越し業者が見つからないこともあるでしょう。

そんなとき、引越しする手段はほかにもあります。引越しは引越し業者がするものという考えを一旦置いて、引越し業者に依頼をする以外に、引越しをする方法を3つ紹介します。引越し業者による即日引越しが困難な場合に参考にしてみてください。

宅配便を利用する

運びたい荷物が少なく、ダンボールに入る荷物が大半の場合、宅配便を利用して引越しできます。通常の荷物のように、ダンボールを用意したら、梱包して引越し先へ発送します。大体10箱程度で済むのであれば、単身パックや引越し業者を利用するよりも安価で簡単に引越しができるでしょう。

ただし、宅配便で扱える荷物の重量は1個あたり30kg以下で、大きさは縦+横+高さ=170cm以下と規定されているので、大きな荷物が運べない点はデメリットと言えます。

また、即日退去できても荷物の到着に時間がかかるのもデメリットの一つです。宅配便を利用して引越しする際には、荷物の受取時間の指定は必ず行うようにしましょう。

宅配便を利用する方法については下記の記事も参考にしてみてください。

内部リンク:引越しで宅配便を使うメリット・デメリットとは?気を付けたい注意点も解説!

自力で引越しをする

自力での引越しは多大な手間と労力がかかりますが安価で済むでしょう。また自分の都合で予定も組むこともできます。引越し業者が見つからない場合、レンタカーなどを利用して自力で引越しを試みるのも良いかもしれません。まずは100均やホームセンターで必要な数のダンボールを購入し、梱包していきます。必要なダンボール数は人数によって異なりますが、一人暮らしの場合10~15箱程度、二人暮らしの場合20箱~30箱程度と言われています。

自力で引越しする際に注意したいのは、協力者が必要な点になります。なぜなら1人では大きな荷物を持ち出せないからです。荷物が多い場合でも複数回往復することで引越しできますが、大きな荷物を階段で運ぶ必要がある場合は難しいため、早いタイミングで協力者を探すようにしましょう。また、使用するレンタカーは運ぶ荷物量に応じて選びましょう。

レンタカーでの自力引越しについては下記記事も参考にしてみてください。

内部リンク:引越しでレンタカーを使うのはアリ?メリットとデメリットを解説!

一時的に荷物を預ける

即日にすべての荷物を持ち出せない場合、身の回りの最低限の荷物だけ持ち出し、大きな荷物を一時的に預けておくという手段もあります。一時的に荷物を預けられるのは、「引越し業者の荷物預かりサービス」、「コンテナルーム・トランクルーム」、「宅配収納サービス」、そして「物置シェアサービス」などがあります。

荷物預かりサービスを上手に利用すれば、荷物の量を少なくできるので引越しの際に荷物の搬出・搬入作業も減らすことができます。上記サービスは事業者ごとに利用条件や使い勝手が異なるので、自分に合ったサービスを利用すれば、引越しの作業負担を大きく軽減することが可能です。

引越し荷物預かりサービスの使い方については下記記事も参考にしてみてください。

内部リンク:引越し荷物預かりサービスの使い方や期間ごとの料金相場を解説

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即日引越しする際に必要な手続き

即日引越しする際に必要な手続き

即日引越しに限らず、引越しの際には役所などで必要な手続きがたくさんあります。即日引越しの場合、時間も限られるので注意が必要です。必要書類の準備や届出が不足していると、何度も役所へ足を運ばなければならず、手間が増えます。下記に必要な手続きをまとめているので、しっかり確認しておきましょう。

旧居の退去連絡

引越しの際には、まず旧居の退去連絡を大家さん、または管理会社にしましょう。退去連絡は、住居解約の1~2ヶ月前までと定められている場合がほとんどです。

即日退去が決まっていても、連絡してから定められた期間分の家賃を支払わなければならないこともあるので、必ず確認するようにしましょう。

電気・ガス・水道の手続き

電気・ガス・水道はどれも入退居の両方で手続きが必要になります。退去時の手続きを忘れると、住んでいない旧居の料金を支払わなければいけなくなるので必ず行いましょう。

電気とガスについては、使用していた電気会社、ガス会社にそれぞれ連絡します。手続き方法は会社によって異なりますが、電話やインターネットでできる場合がほとんどです。検針票などが手元にあるとスムーズに手続きが行えます。水道については、地域管轄の水道局に連絡します。管轄地域によって手続き方法は異なりますが、各地域の水道部(水道課)窓口やインターネット、電話で対応してくれるところが多いようです。

ガスと水道については、住居によって閉栓の立ち会いが必要な場合があるので、解約連絡時に確認するようにしましょう。

住民票の手続き

引越しに伴う住民票の手続きは、住民票の住所変更をするための手続きです。具体的には、引越し前に役所の窓口へ転出届を提出し、転出証明書を受け取ります(同一市区町村での引越しの場合は転居届)。

転出証明書を取得し忘れると再度引越し前の役所に取りに来なければならないので、必ず取得しましょう。

住民票と合わせて役所で行う手続き

住民票の住所変更に関わる転入出届とは別に、引越し時には役所で行う手続きがたくさんあります。いずれもすべて行う必要があり、ひとつでも漏れてしまうと再度役所に足を運ぶはめになってしまいます。住民票と合わせて役所で漏れなく手続きをするようにしましょう。

すべての手続きが必要になるわけではなく、子どもの年齢やペットの有無などの世帯状況により必要な手続きは異なります。自分が対象となる手続きは事前に調べておくと手続きの漏れ防止に繋がります。

【役所で手続きが必要なもの】

  • マイナンバーの住所変更
  • 印鑑登録の廃止
  • 国民健康保険住所変更
  • 国民年金住所変更
  • 児童手当
  • 保育園・幼稚園の転園手続き
  • 検診補助券の交換
  • 要介護・支援認定の住所変更
  • 犬の登録

※自治体によっては必要書類が異なるため、事前に自治体HPなどで確認をしましょう。

郵便物の転送手続き

近所の郵便局に転居届を提出しておくと、旧住所の郵便物を新住所へ1年間無料で転送してもらえます。郵便局に転居届を提出する際には、本人確認と旧住所が確認されるので留意してください。

必ず運転免許証や各種保険証など本人確認ができるものと、転居者の旧住所が確認できる運転免許証、パスポート、個人番号カード、住民基本台帳カード、または住民票など、官公庁が発行した住所の記載があるものを持参するようにしましょう。

※自治体によっては必要書類が異なるため、事前に自治体HPなどで確認をしましょう。

インターネット回線の手続き

インターネットは回線を提供している事業者と、インターネット接続事業者(プロバイダ事業者)の2社と契約しています。契約している回線の種類やプロバイダを把握していない場合は、契約書面などで引越し前に確認するようにしましょう。

引越しに伴うインターネット回線の手続きは、新居でも継続して利用する「引越し手続き」と、旧居の回線を停止し新たに新規契約をする「解約手続き」の二つがあります。

継続して利用する場合、回線会社とプロバイダ業者の両社に連絡して、新居でも契約の継続が可能か確認する必要が出てきます。継続利用の場合、通常、解約費はかかりませんが、新規時には工事費が発生することがあります。

集合住宅に引越しする場合は、他社の回線が既にひかれている場合もあり、継続契約が難しいケースも考えられます。解約する場合は解約費が発生することもあるので、必ず確認するようにしましょう。契約によっては工事が必要な場合もあるため、工事についての確認も忘れないでください。

新居の入居手続き

新居が決まっている場合、新居で電気・ガス・水道などのライフライン開栓が必要です。基本的に、電気と水道は入居後に自分で開始・開栓します。ガスの開栓については、事業者の人に開栓作業をしてもらわなければならないので、開栓作業の立ち会いが必要です。

引越しが完了したら退去時と同じように役所で転入届を提出します。転入届は引越しをしてから14日以内に行う必要があるので、忘れずに行いましょう。

その他手続き

ライフラインや役所での手続き、インターネットの契約のほかにも引越しに伴う手続きはあります。クレジットカードや銀行口座は、住所が変更になった場合、速やかに申し出るように規定されているものがほとんどです。

住所変更の手続きが完了していないと、規約違反になったり、トラブル時に不利益が生じたりする可能性もあります。引越しをしたら住所登録があるものに関しては変更の手続きを必ず行いましょう。

【手続きが必要なもの】

  • クレジットカードの住所変更
  • スマホの住所変更
  • 銀行口座の住所変更
  • 会社の健康保険と厚生年金の変更手続き
  • 住宅の火災保険・地震保険の解約手続き
  • 通販サイトの住所変更手続き

即日引越しする際の注意点

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何かと時間や手間のかかる引越しですが、即日引越しだと時間も手間もかけられないため、段取り良く優先順位が高いものから確実にこなしていく必要があります。特に引越し業者の手配は、時間との戦いになります。

前日や数日前での見積りも場合によっては難しいかもしれないので、即日引越しをしなくてはならない事態になったら、まず最初に取り組むべき項目といえます。最初に着手しても、引越し業者に空きがなければ対応できない可能性もあるので、何社も声をかけてどうにもならなかったら自力で何とかしようという発想の切り替えも重要です。とにかく時間がない引越しは、作業の負担を軽減できるサービスは無いか、時短に繋がる手段を探すのも良いでしょう。

即日引越しの場合はとにかく時間がありませんが、引越しに関わる手続きは通常の引越しと変わりません。行うべき項目の取りこぼしがないよう、また勘違いや間違いで思いがけない時間のロスが生じないよう、やることを書き出して一つ一つ迅速に行っていきましょう。

まとめ

今回は引越しのなかでも特に緊急性を要する、即日引越しは可能かという点と、即日引越しを滞りなく行うためにすべきことをまとめました。

即日引越しは、家族の場合は引越し業者を見つけること自体が非常に困難ですが、単身の場合はできる可能性があります。即日引越しが必要になったときは、この記事を参考にしてスムーズな引越しができるようにしましょう。